見出し画像

コロナ禍により学校内で変わったこと|変わらなかったこと

昨年の緊急事態宣言発令下の一斉休校の中で行われた異例の卒業式。

保護者の参加禁止。

合唱の禁止。

しかし、そんな中でも生徒と教師職員の思いが感動の卒業式を作り上げたという素敵な記事に出会いました。

コロナ禍との闘いを単純にネガティブななものと捉えずに、そこで、生まれた絆。

はるのふみさんの記事です。

コロナ禍の影響により学校内で何が変わり、何が変わらなかったのか。

教員の視点で一年を振り返ってみました。

画像1

コロナ禍の影響によって学校内で変わったこと

✅行事の中止・変更

2月から5月までの休校により、今まで通りの行事の実行は不可能になりました。

【中体連の中止】

高校野球や高体連が中止されたように中体連も中止となり、3年間の頑張りの成果を発揮する場がないままの卒業となりました。

【体育祭・学校祭の変更】

コロナによって行動が「3密を避ける」が当たり前の行動様式となりました。

ところが、学校自体は基本密なんです。

教室の広さと人数から言って、学校はそもそも密な場です。

さらに全校生徒が集まると完全なる密でアウト!

だから、全校生徒が一堂に集まる行事は全て、分散型に変更となりました。

分散型の中でどうやって、生徒達の達成感を感じされられるか?

学校としての一体感を出せるか?

苦労したところです。

✅校則の見直し

コロナによって、長らく常識とされていたことが、ことごとく変わりました。

【制服からジャージ登校へ】

制服を着て登校する。

多くの中学校で当たり前とされてきた制服登校という校則。

しかし、コロナ禍では、制服よりも毎日洗濯できるジャージ登校に変わりました。

同様に学校では当たり前となっていた決まりよりも感染防止の観点から見直されました。

【水筒の持参】

今までは、熱中症対策で、夏場の一時期のみ持参でしたが、感染症防止の観点からマイボトル持参が推奨され、年中マイボトルを持参しています。

喉が乾けば、いつでも水が飲める。今ではそれが当たり前となりました。

【マスクフリー】

コロナ以前は、

マスクは白と色の規定がありました。

派手なマスクでアピールしたり、年中マスクしっ放しの「マスク依存症」に対する校則がありました。

しかし、コロナにより、マスクをすることが優先され、色も問わなくなりました。

以前は、「マスクを外せ」と指導し、今は「マスクをつけろ」と指導する。

校則って何のためにあるのか。コロナによって強制的に考えさせられる経験でした。

画像2

コロナ禍においても変わらなかったこと

✅学校は親密な関係性の中で共に学び、濃密な時を共に過ごすことによって、成長する場であるということ。

5月末の休校明けに登校してきた生徒達の笑顔。

学校は生徒達が関わり合いながら共に学び成長する場であることを再確認させられました。

コロナの感染防止の観点から、密閉・密接・密集は避けなければならない。

しかし、共に学ぶ中過程において、バラバラだった個人が気心知れた「親密」な関係となる。

そういう関係性の中で授業、行事、部活動など濃密な時間を共に過ごす。

そのことによって生徒達は成長する。

コロナの行動様式であってもこれは変わらないことであることを再認識させられました。

画像3

まとめ

コロナによって変わったこと
✅行事の中止・変更
✅校則の見直し

コロナでも変わらないこと
✅学校は親密・濃密・を育む場

終わりに

今年も卒業がやって来ます。

保護者の1名参加が認められました。

合唱は今年も歌えません。

できる範囲で心に残る卒業式にしたいです。

☘️本日も最後まで読んでいただきありがとうございました😭

☘️素敵なご縁に感謝です💕

☘️「スキ❤️」「コメント」「フォロー」も頂けたらとっても励みになります😆これからも「読んでよかった!」と思える記事を皆さんに届けられるよう努力していきます。今後もよろしくお願いします🙇‍♀️

🌈そいのプロフィール🌈


🌈そいのサイトマップ🌈

🌈そいの有料記事🌈


🌈そいが日々学んでいるnote大学🌈

画像4




いいなと思ったら応援しよう!

そい@心の根っこを育む小説家(先生)/小説『タペストリー』出版! サポートいただけたら大変励みになります!まだまだ未熟者ですが、このサポートを糧に成長し続けます。乞うご期待くださいませ💕私の渾身の過去記事もスキをいただけたら泣いて喜びあなたの記事にとびます😭 https://note.com/soisoiy/n/n78e56644bc41

この記事が参加している募集