心を取り戻すー四季はいつもそこにあったー
こんにちは。Sol@です。
今日はお休みだったので、近所を散歩してきました。
私の家の前には桜が植えてあるのですが、その桜が盛りを終え、葉桜となりかけていました。
それを見て、私は「久しぶりに見たな」と思ったのです。
そしてその自分に気づいたとき「心を取り戻したのかもな」とも思ったのです。
その桜はずっとありました。それこそ私の物心ついた時からずっとそこにありました。
その桜は毎年つぼみを付け、花を咲かせ、散り、青々とした葉を茂らせます。
そのはずなのに、私にはここ数年の桜や葉桜の記憶が全くありませんでした。
個人的に色々あり、忙しかったこの数年。私は心を亡くしていました。
まぁ、現代社会に住む方であればあなたもそうかもしれません。正に私は色々なことを忘れていたのです。
どこかで読みましたが、「忘れる」とは「心を亡くす」と書きます。
その通り私は社会に生きる中で色々なことを忘れていたのでしょう。
そして今日、たまたま目に留まった葉桜を見て、そのことを思い出しました。
そう思うとすべての物が色づいて見えるようになりました。花の色も、公園の緑も、風の香りも、全てあったはずなのに気づかなかった物たちです。
最近はよく、ジョークで(ジョークではないのかもしれませんが、)「日本にはもう四季はない。夏と冬のニ季だけだ」なんていいます。
しかし、私は今日、そんなことはないのではと強く思いました。
ただ見えていないだけ、気づいていないだけ。
季節はいつもそこにあります。異常ともいえる「暑さ」や「寒さ」についつい目が行きがちではありますが、それ以外も季節はあります。
なんて偉そうなことを言いましたが、要するに、「お散歩したら気持ちよかった!」って話でした☺️
でも、その“気持ちよさ”の裏に、たくさんの“気づき”があった気がします。
あなたも、今日の空気をちょっと吸ってみてください。きっと何か、忘れてたことを思い出せるかもしれません。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
今日も明日も、いい日になりますように。
