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【#タイ本音ホテルレビューVol.8】自然あふれる海辺の隠れ家「Wyndham Hua Hin Pranburi Resort」宿泊詳細レポ

パタヤよりも静かなリゾート地

バンコクから車で約3時間半。王室の保養地として古くから愛されるリゾート地「ホアヒン」。そのホアヒン中心部からさらに南へ車を走らせた場所にあるのが、手つかずの自然と静かな海が残る「プランブリー」エリアだ。

まるでジャングルの中

今回、タイに遊びに来た女友達との二人旅で訪れたのは、広大な敷地と豊かな緑に囲まれた「Wyndham Hua Hin Pranburi Resort(ウィンダム ホアヒン プランブリー リゾート)」!

ロビーもオープンエア

20エーカー(約8万平米)という狂気的な敷地面積を誇るリゾートは、部屋も朝食ビュッフェのクオリティも大満足の場所だった。今回は部屋の様子から、感動の朝食まで詳細にレポートしていきたい。

ロケーション

ホアヒンのバスターミナル

ホテルがあるのは、プラチュワップキーリーカン県プランブリー。ホアヒンの繁華街からは車で約30〜40分ほど南下した場所に位置している。

部屋まではホテルの方が案内してくれる

目の前にはタイ湾の穏やかな海が広がり、背後には熱帯の緑豊かな森が迫る。元々はココナッツ農園だったという土地柄もあり、リゾート全体がヤシの木とトロピカルな植物に包まれていて、歩いているだけでマイナスイオンを全身で感じられる。

はしゃいでいる二人

なお敷地内は広すぎるため、入り口からロビーまでは無料でカートによる送迎がある。

ホテル近くはローカルなバイブスだ

ホアヒン中心部の賑やかさとは打って変わって、周辺は海の風と緑の木々に包まれた非常にのどかで落ち着いたエリア。観光地を忙しく連回りするのではなく、「ホテルでのんびり過ごす」「波の音を聞きながら読書をする」といった、静かなリフレッシュを目的とする旅にはこれ以上ない最高のロケーションと言える。配車アプリ(Grab等)やホテルのチャーター手配を活用すれば、移動もスムーズだ。

客室

ガーデンスタジオツイン

部屋はコテージのような作り

今回私たちが宿泊したのは「ガーデンスタジオツイン」。女友達との二人旅にちょうど良い、清潔感溢れるゆったりとしたお部屋だ。広さは約55平米あり、リゾートならではの開放的なデザインで統一されている。

ベッドも広々

扉を開けると、落ち着いたナチュラルなインテリアで統一された空間が広がる。

部屋くらい広いバルコニー

この部屋の嬉しいポイントは、屋外に出られる広々としたプライベートバルコニー。デイベッドやチェアが置かれており、美しい緑のガーデンを眺めながらコーヒーを飲んだり、夜に波の音を聞きながらお酒を飲んだりする時間が至福だった。

ソファもある

もちろん、ツインベッドの寝心地は抜群。バスルームエリアの壁沿いにはソファもあり、荷物を広げても全く狭さを感じない。エアコンの効きも良く、夜は静寂の中でぐっすりと旅の疲労を癒やすことができた。

リンゴもみかんも甘かった

ウェルカムフルーツも用意されており、そういった心遣いも嬉しい。

木製ハンガーがオシャレ

他にも、フリーWi-Fiやミニ冷蔵庫、セーフティボックスなど必要なものは全て揃っており、アメニティにも困ることはない。日傘やビーチサンダルがあるのはリゾートホテルならではだ。

エコのためか水は瓶入り

また、歯ブラシも部屋には用意がなかったが、電話で頼めば持ってきてくれた!

施設

インフィニティプール

さらに、ウィンダム・ホアヒン・プランブリーの最大の特徴、それは超充実のファシリティ!リゾートの中心であり一番の目玉は、タイ湾に向かって一直線に伸びる1,250平米もの巨大なインフィニティプール

かなり広い

海とプールが一体化して見えるその景色は、圧倒的なフォトジェニック空間。プールサイドのサンベッドに寝転んでカクテルを傾ければ、日常のストレスなど一瞬で消え去ってしまう。プールはかなり深いが、浅いキッズエリアもあるので、ファミリーでも安心して楽しめる。海はホテルの眼の前にあるものの、泳ぐ用の海ではないため、プールで水遊びを楽しむのが正解だ。

敷地内には娯楽がたっぷり

敷地内には、テニスコート、アーチェリー場、ビーチバレーコート、ペタンク、ピックルボールまで完備! レンタルサイクルを借りて広大な敷地内を散策することも、アーチェリーで盛り上がることも可能だ。雨が降ってもカラオケルームや卓球などのインドアゲームが揃っているため、退屈する暇がない。もちろん、フィットネスセンターもあり、こちらは無料で利用できる。

割とリーズナブル

今回利用はできなかったが、リゾート内にはスパ「BLUE LOTUS WELL-BEING SPA」もある。遊び疲れた体を癒し、タイの伝統的なマッサージからアロマテラピーまで、プロのセラピストによる至福のトリートメントを受けることができる。女子旅なら、ここで半日潰すスパ・リトリート計画を立てるのもおすすめ。

朝食

朝食会場

さて、ここからは今回の滞在で最も感動したハイライト、「朝食ビュッフェ」のレポートだ。このホテルの朝食は、これまで泊まった数々のリゾートホテルの中でもレベルの高い方に入ると思う。

夢のデカヌテラ

まずパンコーナーに足を踏み入れて驚いたのが、スプレッドとジャムの種類の多さ。「マンゴー&パッションフルーツ」や「パイナップル&レモン」など、タイらしいトロピカルなジャムがズラリと並んでいる。

豪華なコムハニー

さらに圧巻なのが、丸ごとの蜂の巣(コムハニー)がドーンと用意されていること!巣から滴り落ちる黄金色のフレッシュな蜂蜜を、焼き立てのパンやヨーグルトにトロリとかけて味わう贅沢……朝から特別感たっぷりだ。

自動トースター

バゲットや食パン、フォカッチャ、クロワッサンといった定番の洋風パンはもちろんトースターで温め可能。

コンデンスミルクが合う

しかし特筆すべきはタイならではのパンメニュー。タイの揚げパン「パートンコー」に甘いコンデンスミルクをつけたり...

タイ伝統味のフュージョンパン

タイの伝統菓子「フォイトーン(卵黄の金糸菓子)」をたっぷり挟んだタイ風パンや、「東洋のバニラ」パンダンを使ったロールケーキまで楽しめる。

カノムトゥアイ

さらに、ココナッツミルクと米粉蒸しパンの伝統菓子「カノムトゥアイ」まで用意されている徹底ぶりだ。カットされたフレッシュなココナッツ果肉が入っており、シャキシャキとした食感とコクのある甘みが口いっぱいに広がり絶品だった。

横には自家製豆乳も

また、一般的なホテルの朝食としてはかなり珍しいのが、人気のスイーツ「豆花(トウファ)」の専用コーナー。

台湾のものとはトッピングが異なる

温かい素朴な豆乳プリンに、タイならではのしょうがシロップや揚げパンなど好きなトッピングやシロップを自分好みで乗せてオリジナル豆花を作ることができる。温かい豆花は、朝の胃腸にじんわりと染み渡る優しい味わいだ。

カラフルなヨーグルトたち

また、タイで人気の高品質乳製品「バタフライ(Butterfly)」ブランドのヨーグルトも用意されており、なんとフルーツソースがトッピングされたものも含めて5種類も!その横にはフレッシュなフルーツショットまで置かれており、ヘルシー志向の人にも堪らない陣形となっている。

雑穀やナッツなどのサラダトッピング

フレッシュな野菜が並ぶサラダバーもトッピングが超豊富で、自分好みのサラダをカスタマイズ可能。

自分で和えて作ったシーザーサラダ

本格的なシーザーサラダが作れる専用コーナーまで設置されている。

ハムとチーズ

野菜のそばにはハムやチーズなどのコールドカットもあった。

次々と出来上がる卵料理

エッグステーションでは、シェフが目の前で好みの焼き加減のオムレツを作ってくれるほか、

肉類

数種類のジューシーなソーセージやハム、

タイの麺類が食べられる

ヌードルステーションまであって抜かりない。

タイの炒め物たち

パッタイや空芯菜炒め、ゲーンといったタイ料理のホットミールも充実しており、

新鮮なフルーツ

ドラゴンフルーツやパパイヤ、スイカといったトロピカルフルーツ、

おしゃれに盛られたシリアル

シリアル&ドライフルーツもどっさりと揃っていた。

カラフルなドリンク

ドリンクコーナーも手抜き一切なし。4種類のフルーツジュースに加えて、見た目にも爽やかな「デトックスウォーター」が用意されている。

こんなに紅茶があるのは珍しい

そして紅茶好きとして嬉しかったのが、なんと10種類もの紅茶ラインナップ!カップで手軽に飲むことも、ポットに淹れてじっくり楽しむこともできる。全制覇したくなるほどの充実度で、朝のティータイムが至福のひとときとなった。

海を見ながら食事ができるのも最高

料理も全体的に美味しく、お陰様で最高の朝を迎えることができた。

まとめ

夕方のホテル

Wyndham Hua Hin Pranburi Resort」は、ホアヒン・プランブリーの豊かな自然に抱かれながら、究極の朝食体験ができる最高の癒やしリゾートだった。
周辺に気の利いた飲食店やコンビニは少ないため、食事は基本的にリゾート内のレストランで完結することになる(これが唯一の注意点かもしれない)。

夜はホテル前にナイトマーケットが広がる

しかし、それを補って余りあるほどの圧倒的な敷地の広さと、心身をリセットできる静寂、そしてホスピタリティがある。また、夜にはホテル前の道沿いにナイトマーケットが広がるため、タイらしいナイトライフ体験をすることも可能だ。

日本では味わえない開放感

広々としたお部屋の快適さはもちろんのこと、何と言ってもあの朝食ビュッフェのレベルの高さは「この朝食を食べるためだけにまた泊まりたい」と思わせるに十分なクオリティ。バンコクの喧騒から逃れ、友人とワイワイ楽しみながらも、極上のリラックスタイムを過ごすには最高の選択肢だった。

こんな人にオススメ!
ーホテルから一歩も出ずにおこもりステイを満喫したい方
ー広大なプールやスポーツアクティビティで体を動かしたい方
ーホアヒン中心部の渋滞や喧騒から離れて静かに過ごしたい方
ー女子旅やカップル、ファミリーでのご旅行

【ホテル基本情報】

名称: Wyndham Hua Hin Pranburi Resort & Villas(ウィンダム ホアヒン プランブリー リゾート&ヴィラズ)
住所: 9 หมู่ที่ 5 Pak Nam Pran Rd, Pak Nam Pran, Pran Buri District, Prachuap Khiri Khan 77220
アクセス: バンコク市内から車で約3時間。ホアヒン市内からは車で約30〜40分。
チェックイン: 15:00〜
チェックアウト: 〜12:00

最後まで読んでいただきありがとうございます。タイにはまだまだ魅力的なリゾートホテルがたくさんあります。「この記事が参考になった!」「次回のタイ旅行で泊まってみたい!」と思った方は、ぜひ「スキ」「フォロー」「コメント」をお願いします。今後の励みになります!

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