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変わらないこと

三島由紀夫生誕100年=昭和100年 『豊饒の海』 永劫回帰に横たわる虚無展(GYRE GALLERY)

目に映る景色は、
瞬間を伝え
その先を
伝える
そして
変わること、
変わらないこと
があることに気づく。

彼はそれをずっと見続け考え続けていた。
それが彼にとって、唯一実在するものだったのだと思う。
取り巻くものが変化し続けても、存在し続ける
世界を見渡してもここにしかない

彼はそれが空っぽになってしまうと憂いた。

それは空っぽではないと思う、

けど、

それが空っぽではないとわかる時は、
間違いなくとんでもない時なのだと思う。
そうならないことをちょっと願っている。

杉本博司
相模湾、江の浦 2025


中西夏之
着陸と着水


中西夏之の作品は、2024年5月の東京国立近代美術館のコクションの展示以来です。




背景
友沢こたお
Slime CCXVI
Untitled 2000 / Anish Kapoor
に映る串刺しになった平野啓一郎著「三島由紀夫論」


タイトル上写真
裏通にて

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