#9【不労所得の核】FX自動売買(EA)で「年150万円」を稼ぐ全戦略:大損を乗り越えた「破綻織り込み型」リスク管理
こんにちは、そのはです。
今回は「増やす力」に続く、資産形成の入金力を圧倒的にブーストする「稼ぐ力」についての解説です。
前回の記事で公開した私のポートフォリオは、S&P500への集中戦略のリスクを、「債券」「金」「ビットコイン」でカバーすることで、トータルリターンを加速させています。
じつは、この積み立て投資の「入金力」を劇的に向上させている仕組みがあるからです。
それが、FX自動売買(EA)です。
本記事では、私が実際に使用し、大損を乗り越えて現在も安定して年150万円以上を稼ぎ続けている無料EAの全てを公開します。
1. 導入:インデックス投資家がFXに手を出す理由
1-1. FXとは?:NISAのインデックス投資との決定的な違い
FX(Foreign Exchange: 外国為替証拠金取引)は、異なる国の通貨を交換(売買)し、その為替レートの変動によって利益を得る取引です。
NISAで推奨されるインデックス投資が「長期・分散・積立」を原則とし、市場全体の成長を緩やかに享受するものであるのに対し、FXは以下の点で異なります。
高いレバレッジ: 証拠金に対して大きな金額の取引ができるため、小さな資金でも大きなリターン(または損失)が発生します。
ゼロサムゲーム: 誰かの利益は誰かの損失となるため、市場の成長と無関係に、短期的な価格変動から利益を追求します。
取引時間: 平日であれば24時間いつでも取引可能です。
FXはハイリスク・ハイリターンな投機的な側面が強いですが、その高いリターンは、インデックス投資では得られない「入金力のブースト」という重要な役割を担います。
(参考:FFAJの学ぼう!FX)
1-2. EA(自動売買)とは?:コピートレードとの違い
EA(Expert Advisor)とは、FX取引専用のプラットフォーム(主にMetaTrader 4/5)上で動作する自動売買プログラムのことです。
設定したロジックに基づき、24時間、人の感情を介さずに自動でエントリー(注文)から決済(利確・損切り)までを行ってくれます。
EA(自動売買)の利点: 感情による誤った判断を排除でき、あらかじめロジックをバックテスト(過去検証)できるため、再現性が高い。
コピートレードとの違い:
EA: 完全に自身の口座内でプログラムが動作し、自分でパラメーター設定を細かく調整できます。
コピートレード: 他のプロトレーダーの口座の取引をそのまま自分の口座に反映させる仕組みです。パラメーター調整の自由度は低く、プロトレーダーの裁量に全てを委ねることになります。
EAはコピートレードよりも高い自由度とリスク管理の余地があり、自分の運用哲学を反映しやすいという点で優れています。
(参考:MT4のEAとコピートレードは違う?コピートレードとは?)
2. 実験と教訓、そして復活:直近2年間で+324万円を実現した実績
私がこのEA運用で得た過去5年間の実績は、決して順風満帆ではありませんでした。
むしろ、何度も「破綻」(元金全損)を経験しています。
しかし、その失敗を乗り越えた結果、現在は安定した不労所得の柱となっています。
私のEA運用は、最初の2年半を「ハイリターン追求の実験期間」とし、
そこでの大失敗を経て、直近の2年間(2024年〜2025年)で「安定的な収益エンジン」として確立しました。
2-1. 年別損益推移:実験期(2021〜2023)と安定期(2024〜2025)の真実

2021年 (6月〜12月) - 実験期: +54万円
運用開始。
EA配布者の推奨設定で順調に推移しました。
2022年 (1月〜12月) - 実験期: +399万円
大幅な利益を計上しましたが、この成功が慢心を生む結果となりました。
2023年 (1月〜12月) - 大失敗と教訓: -460万円
大破綻。
調子に乗って元金を増やし、損切りルールを無視して追加投入した結果、年の前半に大損。
後半に同EAのv2が配布され乗り換えました。
2024年 (1月〜12月) - 復活期: +139万円
2023年の反省と分析の結果から、独自のパラメータを使用するように変更。安定化へシフトしました。
2025年 (1月〜11月) - 安定期: +185万円
安定稼働。
この期間に1回、強制ロスカット(元金溶かしきり)が発生しましたが、利益の出金戦略が機能しトータルで大幅なプラスを維持しています。
直近2年間の復活期と安定期だけでも、+324万円(139万円 + 185万円)という大きな利益を生み出しています。
この実績が示すのは、EAのポテンシャルの高さと同時に、リスク管理の重要性です。
特に2023年の失敗から、私は「利益を安定的に回収し、ゼロカットを織り込む」という独自の運用哲学を確立しました。
2-2. 月別の損益グラフが示す「破綻織り込み型」運用
私が辿ってきた道のりを、月別損益と資金の変動グラフで確認してください。
特に2023年(大損時)と2025年(破綻織り込み時)の動きに注目です。
月別の損益金額





月別の損益率





上のグラフを見ると、
2022年までは月利20%以上もザラという調子の良さ
2023年の大損の恐ろしさ
2024年以降は月利10%程度の安定稼働
そして現在の、破綻しても利益が残る資金管理戦略の重要性
が見て取れます。
この独自の資金管理戦略が、破綻リスクの高いEAを「安定した収入源」に変える鍵です。
再現可能なEA運用ノウハウ
ご覧いただいた通り、私が使っているEAは使い方を誤れば資産を瞬時に失います。
しかし、私が2023年の大失敗から学んだ独自のパラメータ設定と資金管理の哲学を適用すれば、年利150%も夢ではありません。
この先で、私が実際に使用している無料EAの具体的な入手方法、そして安定稼働を可能にした「そのは流パラメーター設定」の全てを公開します。
【この続きで得られること】
私が利用している無料EAの具体的なスペックと、公式の推奨設定。
2023年の大損の分析に基づいた、「そのは流パラメーター設定」の具体的な数値。
資金回収サイクルの確立:独自の出金ルールなど、破綻・ゼロカットを前提とした安全戦略。
FX取引に必須なリスク管理機能の具体的な設定値。
ぜひ、増やす力(積立投資)と連携させるための稼ぐ力(FX自動売買)の全ノウハウを手に入れてください。
3. 使用EAの全公開と公式推奨設定
3-1. 使っている無料EAのスペック
私が使用しているEAは、――
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サイドFIREを目指す資産形成のすゝめ
30歳で2000万円の資産を築いた思想や手法を全公開します。 現在もサイドFIREを目指してゆるりと奮闘中です。 ▶メインコンテンツは全…
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