「直感」で付き合う人を選んできた結果、人生がとんでもないことになっている。
現在、9月の開業に向けてユニバーサルデザインテーブルウェア「sonohi(その日)」の準備を爆速で進めています。
今直面しているミッションは、「商品写真を撮ってくれるカメラマンを探すこと」。
ココナラなどのマッチングサイトを開けば、画面を埋め尽くすほどのカメラマンが一覧で出てきます。撮影実績、料金、機材……並ぶスペックを見ながら、ふと思いました。
「みんな、どうやってカメラマンを決めているんだろう?」
もちろん技術や料金も重要です。でも、私が何より大切にしたいのは、「sonohiの事業を心から理解して、その世界観に寄り添ってくれるような空気感を持っているかどうか」。
みなさんは、初対面の人のどこを見て「この人、合うな」と判断しますか? 顔の表情? 仕草? 相槌のタイミング? 声のトーン? それとも、理屈を超えた「直感」でしょうか。
実は私、これまでの人生、付き合う人をほとんど「直感」だけで選んできた気がします。 「直感だけで選ぶと、似たようなタイプの人ばかり集まるんじゃない?」と思われるかもしれませんが、これが全くそうでもなくて、本当に面白いのです。
たとえば、私の事業の相棒であるレイ。 彼女はきっと、学生時代に出会っていたら同じグループには絶対に属していなかったであろうタイプの人です。(私のグループに所属しないフリーランススタイルは昔から。そんな私を昔から知ってくれている親友の話はまたnoteで書きたいと思います。)
それが今では、人生の大切なパートナーとして、同じ夢に向かって一緒に歩んでいます。本当に、人生ってわからないものです。
話は少し脱線しましたが、今回のカメラマンとの出会いも、きっと私の「直感」が答えを出すのだろうな、と思っています。 ありがたいことに、信頼できる知人からお一人カメラマンをご紹介いただけることになり、来月お会いしてきます。今から、さてどうなることか……楽しみで仕方がありません。
動き出したら始まった、怒涛のミラクル
……と、ここまでなら「よくある起業準備の話」なのですが、実はここから、私が本気で鳥肌を立てた「奇跡のような話」が始まります。
今回、カメラマンの中継ぎをしてくれた知人。自治体の女性の起業や就業などを支援する施設で出会いました。 この方も、「sonohi」の事業を始めてから知り合ったばかりの方なのですが、ある日私の名刺の住所を見るなり、こう言ったのです。
「あれ! 私、このすぐ近所に住んでいました!」
驚きはそれだけではありませんでした。お互いの子どもの話をしてみたら、なんと「同級生で、しかも友達同士」だったのです。
同じ地域で、同じ時代に子育てをしていた。 きっと、学校の行事や地域のどこかですれ違っていたはずの二人。 なのに、その時は交わることがなかった。
お互いが全く違う道を歩み、私が会社を辞める決断をし、「sonohi」という事業を立ち上げた「今、この瞬間」になって、カチリとジグソーパズルの最後のピースがはまるように、私たちは巡り会ったのです。
「sonohi」が始まってから、応援してくれる人が現れたり、点と点がつながったり、こうした鳥肌が立つようなミラクルが、次から次へと連鎖しています。
きっと、運命の神様が「そのまま突っ走れ!」と背中を押してくれているのだとレイは呪文のように呟いています(笑)。私は彼女のこういうところが好きです。ミラクルが起こった時に素直にこう思える人って成功するマインドを持っていると思います。
来月のカメラマンさんとの「初めまして」の面談。 私の直感がどんな風に働いて、どんな新しい未来が写し出されるのか。 今からワクワクが止まりません。またここで、良い報告ができますように。
