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タイマーでうごく子供たち

うちの子どもたちは、スマホのタイマーに従って忠実に行動します。
「ピピピ(タイマー)鳴ったら行くよ!」
そう言うと、いくら遊んでいてもほぼ100%遊びを止めてついてきます。

単純に「もうすぐ行くよ!」と伝えても、
「ピピピ鳴ってから!」と答えるくらい、
子供たちはスマホのタイマーに全幅の信頼を置いています。

小さな子どもは時間の概念を捉えるのが難しい

そもそも子どもは時計を使ったり、時間で物事を捉えていないため
時間の長短を上手に把握できないそうです。

そもそもこどもは、時計という道具を使い慣れていないので「1時間がどれくらい」という感覚がありません。起こった出来事の多さで時間の長さを推測する、いわば「できごと時間」で生きているんです。

https://dentsu-ho.com/articles/7857

だからこそ、タイマーのように「終わり」がわかるものを活用すると、
子どもが納得して動いてくれるのだと思います。

タイマーの進化系

我が家はまだ活用していませんが、
視覚的に時間感覚を養えるタイマーもたくさん販売されているようです。

  • 色が減少するタイプ:時間の経過を視覚的に示し、特に集中しやすい活動に効果的。

  • 音で知らせるタイプ:終了の合図として音を使い、子どもが次の行動に移行しやすくなります。


視覚タイマーがもたらす効果

1. 時間の流れを「見る」ことで理解する

前述の通り、子どもは時間の経過を抽象的に捉えるのが難しいため、
視覚的に時間の流れを示すことで、時間の感覚を養うことができます。

  • 砂時計やストップウォッチ:時間の経過を視覚的に示し、子どもが時間の長さを体感できます。

  • 視覚タイマー:色が減少することで、時間の経過を視覚的に理解でき、特に集中しやすい活動に効果的です。

2. 行動の切り替えをスムーズにする

視覚タイマーを使うことで、子どもは「今やっていることが終わる時間」を把握しやすくなり、次の行動への移行がスムーズになります。

  • 片付けや宿題:タイマーをセットすることで、子どもは時間内に終わらせようと意識し、集中力が高まります。

  • 遊びの終了:タイマーの音が終了の合図となり、子どもは納得して次の行動に移行できます。

3. 自己管理能力の向上

視覚タイマーを使うことで、子どもは時間を意識し、自分で行動を調整する力を養うことができます。

  • 自発的な行動:タイマーの音を聞いて、自分から行動を切り替えるようになります。

  • 時間の使い方の工夫:タイマーを使って、時間を有効に使おうとする意識が芽生えます。

まとめ


子供たちがタイマーで動く理由、それは自分たちにはわからない
終わり」を分かりやすく教えてくれるから。
そして、大人になってからも自分を管理できるように
自分に最適なタイマーを利用して時間の有効活用をする
手助けを私たち親はしていきたいですね。


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