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鬼、最強説。【育児】

世のパパママのみなさん

鬼、使ってますか?

私はダメだとわかっていながらも鬼さんには
かなりの高頻度で我が家に登場いただいております。
正直鬼さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
ですが、今まで保育園の節分でしか
生で見たことの無いはずの鬼を
なぜこどもたちはあんなにも怖がるのでしょうか。

こんなアプリもリリースされているくらい
鬼は子どもにとって最恐の存在。
今子育て中のみなさんなら一度は使ったことが
あるでしょう。


なぜこわい?

1.本当にいると思っているから

現実と空想の区別がついていないから
鬼もサンタさんもアンパンマンも
ピカチュウもサザエさんもどこかにいると
信じているからかもしれません。

大人としては鬼よりも本当の人間が一番怖いと学びますが、
いや、確かに本当に鬼いたら怖いかもしれませんね・・・。

2.単純に見た目

角とキバ生えてるし。色付いてるし。

3.親の演技力・伝え方上手

小さい子供にとっては親=世界そのもの。
その親に怖いものと言われたらそれは怖い。

もしお子さんが相当に鬼を恐れているなら、
パパママは自分の演技力に誇りを持つことと同時に、
絵本の読み聞かせなどにその演技力を
使ってあげてください。

4.怖いっていうと抱っこしてくれるから

かまってほしいのが子どもってもんなので
怖がると抱っこしてくれたり、
近くに来てくれるから
あえて怖がってる可能性もあるかも。
もしそうなら、なかなかの策士。

5.何より先に感情が勝ってしまうから

子どもってよく言えば純粋、
悪く言うと残酷です。
思ったことはそのまま口にするし、
やりたいことは全力で叶えようとします。
成長するにしたがって現実との折り合いをつけていくものですが、
2~3歳の子にはそれは難しい。
いないような気がするけど、わかっちゃいるんだけど、、、
怖いんだよーーー!
となっているのかもしれません。

鬼の代償

ついつい鬼を多用してしまっている私ですが、
いつかは子どもたちも鬼を怖がらなくなる時が来ると思います。
そうなると、代わりの恐怖を探す=恐怖政治の幕開けとなりかねません。

私も親からの恐怖政治に支配されていたことを考えると
同じ思いはさせたくないなとも思っています。

仕事と育児、時間が無い中で根気強く子どもと向き合うことは
大変な労力のいることですが、
安易に鬼や怒ることで支配せずに
子どもと向き合いながら、親である私も成長しなければと思います。

親のメンタル

結局のところ親が余裕が無かったり、
安定していないと手っ取り早い
恐怖政治を行うことになってしまいます。
どうしたら穏やかに、後で反省することの無いように
子どもと向き合えるのでしょうか。

ちょっと考えてみました。

1.玄関開ける前に決める

仕事でどんなことがあろうと、疲れていようと
玄関のドアを開ける前に
鬼は外!怒らない!怒鳴らない!」と決めればいいかも。

以前一緒に働いていた、
母と同じくらいの年齢のパートさんが言っていました。
「どんなことがあろうと、もし最後の会話が
喧嘩だったら後悔するから私は笑って送り出すんや!」
※関西出身の方

後悔しても時は巻き戻せません。
仕事と同じでマインドセット重要ですよね。

2.帰宅までの間にいろいろ発散しておく

いろいろな負の感情を持ち込まないためにも、
通勤の1時間のあいだに
コンディションを整えることもルーティンに入れよう。

電車で好きな音楽聞いてもいいでしょうし、
テンション上がるような自己啓発本読んでもいい。
ちなみに私は車通勤なので、全力で歌を歌って発散しています。

3.空腹の状態をつくらない

大体イライラしやすいときは
何か不足している時な気がします。
人によって欲の優先順位は様々だと思いますが、
私は子育てし始めてから
食に対する欲求が強くなりました。

私は帰宅時間の都合上、
子どもを寝かしつけてから夕食なので
その前に小腹くらいは満たしておくといいかも。
メンタルを安定させる食べ物ならなおいいかも。


まとめ

この記事を書くまで私は
鬼は子どもが怖がるだけの存在だと思っていました。

でも、実は親にとっても鬼の乱用は
後で取り返しのつかないことになりかねない
怖い怖い存在であることに気づきました。

みなさんも鬼の使い過ぎに気を付けて!


本日もお読みいただきありがとうございました。

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