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【読書記録 -72】名探偵コナンに学ぶ ロジカルシンキングの超基本

コナン式 ロジカルシンキングの実践思考術

「真実はいつも一つ 」
難事件を解決するには、論理的(ロジカル)に考える(シンキング)力が必要だ。

誰もが知っている名探偵が、難事件を解決する際に駆使しているロジカルシンキングの手法は、きっとビジネスパーソンが遭遇するビジネスの難題を解決するのにも流用できるに違いない。

ロジカルシンキングとは「根拠をもって主張(結論)を導き出す考え方」のことを指す。

ロジカルシンキングが身に付くと、自分が伝えたい情報や内容を整理して、なぜその主張(結論)に至ったかの根拠をわかりやすく説明できるようになる。そして、伝えたい情報や内容を整理できるようになると、問題が起きた原因を整理することもできるようになるので、問題の解決ができるようになるのだ。

どうすればロジカルシンキングが身に付くのか

本書においては「ロジカルシンキングに必要な5つのステップ」として、考え方のフローが以下のように示されている。

STEP1: イシューを特定する
STEP2: 枠組みを考える
STEP3: 初期仮説を立てる
STEP4: 初期仮説を検証し進化させる
STEP5: 結論づける

本書の著者 上野豪氏は、通信インフラ派遣のベンチャー企業、HR Tech企業などでチームマネジメントのノウハウを積み、現在はDRONE PILOT AGENCY株式会社の代表を務める人物だ。彼が所属するグロービス経営大学院では「グロービスMBAマンガ研究会」を立ち上げ、マンガという題材からMBAのスキルを学ぶ取り組みを進めている。

ロジカルシンキングに必要なのは、現場の些細な違和感を見つけ出す「観察力」、限られた情報から結論を予測する「仮説思考」、そして、集まった証拠を矛盾なく構造化する「事実の整理」だ。

コナンが事件現場を歩き回るように、事実を観察し、仮説を立て、それら整理する姿勢を習慣化することによって、ロジカルシンキングは身に付いていくのだ。

参考リンク集

・DRONE PILOT AGENCY株式会社 公式サイト
・Amazon『名探偵コナンに学ぶ ロジカルシンキングの超基本』書籍紹介ページ

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