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【読書記録 -52】本を読む人はうまくいく

地図を持たない人は成功しない

― 世界は「情報」でできている ー
ボクたちは五感から入ってくる情報を処理しながら生きている。にもかかわらず、多くの人がものを知らなすぎる。だから、人生が他人に支配されていくのだ。

長い人生を攻略するためには地図が必要だ。
あなたの目的地がどこにあって、あなたの現在地はどこなのか。それを知らなければ人生は行き当たりばったりになる。

『本を読む人はうまくいく』

本書の著者 長倉顕太は、フォレスト出版で累計1,100万部超のベストセラーを手がけた後、現在はコンテンツプロデューサー・教育家として多角的に活動している。

彼は(その地図を作るための)「情報」の入手先は本でなければならないと断言している。その理由は3つだ。

1. 読解力が身につく
読解力とは、単に文章を読む能力ではなく、文章を理解し、分析し、評価し、活用する能力を指す。読解力がなければ「知識」を獲得することはできない。優れた読解力を持つことによって、新しい概念や考え方に触れることができ、自分の知識体系を更新することができるのだ。

2. 能動的である
受動的に情報を受け入れざるを得ないテレビや映画、Youtubeなどと違って、読書は能動的なイメージ形成を必要とする。それを繰り返すことによって、自分の視野が広がり、新しいアイディアや発想を生む原資が蓄積される。そして、著者の主張に対して「自分はこう思う」というものが沸き上がるとき、ボクたちは自分の「価値観」を知ることができるのだ。

3. 人間関係の構築に役立つ
他者の考えを理解するということがコミュニケーションの基盤だ。読解力が向上すれば、当然コミュニケーション能力も向上するのだ。

読書は行動とセットで行え

ボクもよく言うことだが、本書の中でも「読書はインプット、行動はアウトプット」という表現がされている。

読書習慣を身に着け、インプットとアウトプットを繰り返すことによって、誰でも「柔軟な思考」「積極的な行動力」そして「変化の波に乗る好奇心」を高めることができるのだ。

参考リンク集

* Amazon:本を読む人はうまくいく
* 長倉顕太 公式サイト
* 公式YouTube:長倉顕太

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