あなたの5W1Hは間違っている
文章を書くときには「5W1H」が大事なんて言われるけど、本当にそうなんだろうか。
多くの人が「5W1Hとは?」と聞かれると、
・いつ
・どこで
・誰が
・何を
・どうする / どうした
・それはどのように、と答えるはずだ。
しかしよく考えてみて欲しい。
その「5W1H 」とやらを正しく英語で表現すると、
・いつーWhen
・どこでーWhere
・誰がーWho
・何をーWhat
・どうする / どうしたーDo / Did
・それはどのようにーHow
であるので、実は5W1Hではなく4W1D1Hだ。
では、5つ目の「W」がなにかというと、それは
・それはなぜなのかーWhy である。
Whyがないとストーリーは面白くならない。
想像してみて欲しいが、「なぜそうなったのか」「なぜそれを思いついたのか」「なぜその結論に至ったのか」などがないストーリーを延々と聞かされるのは退屈で仕方ないものだ。
そう、聞き手や読み手に対する魅力(訴求力)を高めたいなら、5W1D1Hで文章を書くべきなのだ。
・いつーWhen
・どこでーWhere
・誰がーWho
・何をーWhat
・どうする / どうしたーDo / Did
・それはどのようにーHow
・そしてそれはなぜなのか?ーWhy
どんな順で話すか(書くか)はみなさん次第。
音楽に例えるなら、Do / DidおよびHowが「サビ」になるだろう。ここは何度も繰り返すのが良い。場合によってはDo / DidやHowを冒頭に持ってくるなんて手法もあるだろう。
そのときに、Whyはお話しの「Cメロ」であるべきだ。
ここぞというところで、流れを変えてオーディエンスの注意を惹きつけ、話にストーリー性を持たせてラストのサビのリフレインにインパクトを持たすんだ。
みなさんも、5W1D1Hで文章を書いてみよう。
きっと、みなさん自身の文章がワンランクアップするはずだよ。
