【2月6日】五輪開幕!ソファーの上の私も一応「何かの代表」であるという主張
2月6日、金曜日
ついに冬のオリンピックが始まりました。
メジャー競技だろうがルールすら知らないマイナー競技だろうが関係ない。
そこに「世界一」を決める戦いがある限り見届けるのが私の義務です。
画面の向こうのアスリートたち
彼らは同じ人間のはずなのに何かが根本的に違います。
重力に逆らって回転したり
氷の上をありえない速度で滑走したり
彼らの筋肉は鋼鉄で私の筋肉はプリンでできているんじゃないか
国を背負って戦うその姿はポテチ片手にソファーへ寝そべっている自分と同じ生物だとは到底思えません。
かっこよすぎる
都合の良い天啓
都合の良い天啓が降りてきました。
「あれ? よく考えたら俺も何かの代表じゃね?」
規模と次元を無視すれば私も戦っています。
会社に行けば、私は「株式会社〇〇代表」の看板を背負わされた営業マンです。
取引先からの理不尽な要求という名の魔球を引きつった笑顔で打ち返す競技
ミスをすれば上司という名の審判から冷酷な減点を食らいます。
そして家に帰れば、「家代表」の大黒柱です。
5歳児の予測不能なタックルを受け止め妻の機嫌という名の採点競技に挑む日々
これは実質オリンピックでしょう。
我々の金メダルとは
彼らと違って我々には表彰台もなければ国歌も流れません。
世界中から注目されることもないしスポンサー契約もありません(住宅ローンという負債がありますが、、)
それでも満員電車、通勤車両という名の選手村からそれぞれの競技会場(会社)へ向かうサラリーマンたち
みんな見えないユニフォームを着て戦う代表選手なのです。
今日から始まる熱戦
テレビのアスリートたちには精一杯の声援を
そして鏡に映る自分には、
「お前もそのたるんだ体で、よくやってるよ」
と褒めてあげようと思います。
今週も一週間それぞれのフィールドで泥臭く戦い抜いた皆様へお疲れ様でした。
私にとっての金メダルは、今夜、喉に流し込むキンキンに冷えたコーラです。
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