「一緒に考えていきましょう」今度は私が、その言葉を届ける番だから。
講座をリリースして、
受けとってくださる方がいました。
本当に嬉しかった。
心から感謝しています。
受けとってくださった方の中には、
こどもと関わるお仕事をされている方もいます。
その方の関わりが変わることで、
その先にいるたくさんのこどもたちや、
ご家族にも、
安心がつながっていく。
そう思うと、
本当に嬉しくて、
胸がいっぱいになります。
本当にありがとうございます。
でも、
私の中には、
もう一つ、
ずっと強く思っていることがあります。
それは、
まだ、この講座を届けたい人がいる。
ということです。

──
私がこの講座を作ろうと決めた原点には、
あるお母さん、お父さんたちの姿があります。
夜、
「また怒ってしまった」
そうやって一人で泣いているお母さん。
「優しくしたいのに、できない」
そう苦しんでいるお父さん。
「こんな親じゃだめだ」
そう自分を責め続けている人。
私は、
そんな人たちに、
「一人じゃないよ」
そう伝えたくて、
この講座を作りました。
でも、
春さんと話していて、
一つ気づいたことがありました。
それは、
本当に苦しんでいる人ほど、
手を伸ばしにくいのかもしれない。
ということです。
──
毎日が精一杯。
こどものことで頭がいっぱい。
動画を見る時間なんてない。
「講座を受けても、
どうせ私は変われないかもしれない」
そんなふうに思ってしまうことも、
あるのかもしれません。
実は、
休職する前の私も、
そうでした。
本を読む余裕も、
誰かに相談する余裕もありませんでした。
だから、
今、
手を伸ばせない人がいることも、
私は責めることができません。
むしろ、
その人たちにこそ、
私は届けたい。

──
だから、
ここで終わりではありません。
今すぐじゃなくてもいい。
もし、
いつか少しだけ心に余白ができた時、
「あの記事、読んでみようかな」
「そういえば、あんな講座があったな」
そんなふうに思い出してもらえたら、
それだけでも嬉しいです。

──
受けとってくださった皆さんへの感謝を胸に、
これからも、
必要としている人に安心が届くように、
私は伝え続けていこうと思います。
あの日、
春さんが私に、
「一緒に考えていきましょう」
そう言ってくださったように。
今度は私が、
苦しんでいるお母さん、お父さんに、
「一人で抱えなくて大丈夫です。
一緒に考えていきましょう」
そう伝えられる人でありたい。
その想いを胸に、
これからも歩いていきます。
──
戦いの育児を終わりにして、
あたたかい親子関係を作るために
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