2026 #06 昨夜の写真を現像する(HASSELBLAD 907X/CFV100C)


昨晩の撮影ですが、炎のディティールを残すためにシャッター優先、感度はオートで撮影しました。
炎の明るさを基準に露出を決めています。
白飛びしやすい炎のディテールを残すため、測光も露出も完全に炎優先。結果として人物はかなり暗く沈みますが、現像段階で人の部分だけを持ち上げています。
それでも破綻せず、布の質感や肌の立体感、周囲の空気感まできちんと出てくるのは、このセンサーの懐の深さあってこそだと思います。
暗部をここまで引き上げてもノイズに崩れず、色も粘る。そのおかげで、炎の圧倒的なエネルギーと、それを取り囲む人々の緊張感が一枚の中で共存してくれました。
Phocusはまだよくわかってないので、現像はLightroomです。ノイズの処理なども一旦行っていますが、今後、試行錯誤して、この写真にとってどのように処理していくのが一番いいの検討していきたいと思います。
