2026 #14 古い中判デジタルバックはここまでやれる LEAF APTUS ll5

Leaf Aptus-II 5 は、有効約2,200万画素のCCDセンサー(48×36mm)を搭載した中判デジタルバックで、16bit記録による豊かな階調表現と約12ストップのダイナミックレンジを特徴とします。ISO感度は25〜400と低感度寄りの設計でした。

フィルムの高騰が顕著になり始めた時期だと思うのですが、2013年ごろ中古で購入しました。たぶん30万位はしたので、こんな金額出して中古のデジタルバックを買って大丈夫かな、と不安だったのを覚えています(結果的になんら問題なく、なんなら今も元気です)

2200万画素ながらCFV100Cを上回るセンサーサイズで、初めて見た時はホントにびっくりしたのですが、同時にこんなセンサーが剥き出して大丈夫なのかとても心配したのをよく覚えています。

低感度で撮った時の絵は、階調の豊かさはすばらしく、ホントに綺麗です。

露出計で露出を測って、撮ってみて調整して、とまあ時間のかかるカメラではありましたが、そこが楽しいんですよね。

私的に残念なことにセンサーが正方形ではなく、上位機種のように縦位置にするために回転する機構もなく大変撮りにくかったことぐらいですね。
液晶もこれを見て撮影するのはちょっと難しかったです。

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