一緒に購入したもの

今回は、ハッセルブラッド 907X / CFV100C を導入するにあたり、同時に購入したレンズとアクセサリー類について記しておきます。
いずれも、使い始めてから必要になるというより、最初から揃えておきたかったものです。
レンズのこと。XCD 4/45Pを選んだ理由
CFV100Cにはセットで907Xが付いてくるので、これを活かさない手はありません。そのために、レンズを一本購入しておくことにしました。
撮影の手法から考えれば、どうしても500C/Mが「腰を据えて撮る」感じになります。改めて撮影を再開するにあたり、907X / CFV100Cには、日常的に、もう少し気軽に向き合えるレンズが必要だと感じたからです。
選んだのは、XCD 4/45P。
45mm(35 mmフルサイズ換算で見ると約 36 mm 相当)という画角は、
広すぎず狭すぎず、構図を意識しすぎなくても自然に収まりやすい距離感があります。
907Xと組み合わせることで、「撮ろう」と思った瞬間に、そのまま撮影に入れる感覚がありました。
逆に中途半端で使いにくいという声も多い焦点距離で、実際にそう感じたことも一時期ありました。もう大丈夫と思っているのですが、さてどうでしょうか。
なにもよりもオートフォーカスが効く純正のレンズとしては最も軽量で安価です。
最初に買わなかったもの
カメラストラップ。907Xには、2012年に購入したULYSSESの「クラシコ」をつけました。これまでNikon F3につけていたものです。
ちなみに500C/Mには、Acru(現在のKisou)の「ショルダーカメラストラップ 『カシェ・バナーヌ』」です。こちらも同じくらいの時期に購入しています。
一緒に購入したもの
今回、カメラ本体と同時に購入したのは以下のアイテムです。
ユーエヌ UN メタルフード 62mm ブラック(UNX-5365)
ClearView Hasselblad 907X 用 液晶保護フィルム(マット/反射低減)
Kenko ZX II プロテクター 62mm
Hasselblad Xシリーズ用 リチャージブルバッテリー 3400mAh
レンズやバッテリーはもちろんですが、フードや保護系のアクセサリーも、使い始める前にまとめて準備しました。
フードとプロテクターフィルター
XCD 4/45Pに純正のレンズフードは付属していません。
別売りで純正品が売っているわけでもありません。
でも私的には、飾りでもなんでもレンズフードは必須でついてないと気持ち悪いです。
ちょこちょこぶつけることも多いし、過去には落下させてフードにレンズが救われたこともあります。
UNのメタルフードとプロテクターフィルターは、どちらもねじ込み式ですが、問題なく装着できました。
ただし一点だけ、注意点があります。
フードとフィルターを装着した状態では、純正のレンズキャップは取り付けられなくなりました。
液晶保護フィルムについて
907X用の液晶保護フィルムは、マットタイプを選びました。
装着後も、視認性や操作性を損なうことはなく、快適に使えています。
撮影時の確認や操作に違和感が出ない点は、個人的に重要なポイントでした。
予備バッテリーは最初から
Xシリーズ用のリチャージブルバッテリー(3400mAh)も同時に用意しました。
撮影に集中していると、バッテリー残量は意外と気になるものです。
最初から予備を持っておくことで、
余計な心配をせずにカメラと向き合えるようになりました。
ただ、充電器は付属していません。バッテリーを充電するには本体にUSB-Cケーブルを接続sるう必要があります。
こんな高価なカメラを充電のために床とか机に転がしておくのは精神衛生上よくないです。近々充電器を買う気がしています。
まとめ
今回同時に購入したアイテムは、どれも
907X / CFV100Cを無理なく日常に持ち出すためのものだったと思います。
特に XCD 4/45P は、
500C/Mとは異なるテンポで撮影するための、ちょうどよい入口になりました。
構えすぎず、でも雑にはならず。
この組み合わせで、しばらくは静かに撮り続けていこうと思います。
