【第3回 灯火杯】 書く人へ、私からのエール
こちらの企画に参加させていただきます!
テーマは「書く人へのエール」です。
👇本編になります。
私はnoteに出会って、文章を書くことの楽しさを知った。
自分の心のうちや、考えたことを文章にすると
心のモヤモヤに光が射しこむような気持になる。
「いいね」や「コメント」がつくと、
自分の考えや気持ちに共感してくれている人がいる、
という安心感に救われる思いを感じたこともある。
特に、詩や短歌、ショートショートを書くことが好きで
創作活動の楽しさも感じていた。
しかし、そんな矢先に急に文章を書くことができなくなった。
創作することができなくなった。
今、振り返ってみると1つの原因に気付いた。
それは「心が乾燥していた」ことだ。
書けなかった期間、仕事が忙しくnoteを開く余裕もなかった。
毎日毎日、残業したり勉強したり。
帰ってきたら仕事の調べ物や、家事に追われる。
気が付くと布団で寝ていて朝を迎える。
そんな生活だった。
悲しいことに、noteのnの字でさえ見れていなかったのだ。
最後に書いたのはいつだろう。
うだるような暑さが続く毎日、
ちょっと早い夏が九州にやってきたと感じたある日の夜。
ふと思い出してnoteを開いてみると、
たくさんの素敵な作品があった。
そうか、もう創作大賞2025の時期だったんだ。
見渡す限り、応募作でいっぱいだった。
こんなにたくさんの人が、創作大賞受賞を目指して書いているんだ。
その事実を感じたとき、胸がジーンとした。
読みたい。
たくさんの作品を読みたい。
創作意欲の前に、作品に触れたい欲が生まれた瞬間だった。
それからは、ありとあらゆる作品を読んだ。
読むだけではもったいない!
こんな素敵な作品、もっとたくさんの人に読んでほしい!
その思いで、気が付くとレビュー記事を書いていた。
レビュー記事は、作品の内容紹介だけでなく
自分が感じたことを文章にするよう意識した。
どんな風に感じる作品なのか、多くの人に知ってほしかった。
そうして、インプットとアウトプットを繰り返すうち、
だんだん読むことや紹介記事を書くことが楽しくなってきた。
今思えば、すでに書くことができていた。
「気が付くと」書いていたのだ。
また、思いもよらぬことに
何か小説を書きたい
そう考えるようになった。
そして、私は創作大賞2025で
1つの長編恋愛小説を書き上げることができた。
作品に触れて、記事を紹介して、執筆して。
私の夏は半分執筆と共に過ごしたといっても、過言ではない。
まるで、学生の部活みたい。
こんな風に夏をスタートすることができるなんて、思いもしなかった。
そして、私が再び書くことができるようになったきっかけ。
それは「投稿された作品を読むこと」だった。
たくさんの作品に触れることで
こんな風に書けるようになるにはどうしたいいんだろう
この表現の仕方、素敵だな
情景描写が目に浮かんでくるようで好きだな
そういう感情を思い出すことができた。
そして、多くのnoterさんのように
自分も何か作り上げたい。
そう思えるようになった。
たくさんの作品を読み、感じること。
そのことが、私の乾燥した心に潤いを与えてくれた。
たくさんのnoterさんへ。
作品を読むきっかけをもらえたことで
私の「書くこと」が起き上がることができました。
いろいろな作品に触れられるnote界で、
あなたの作品に出会えたことに感謝しています。
私のように、あなたの作品に出会えることで
救われる人がきっといます。
疲れたとき、それは心が乾燥しているのかもしれません。
そんな時には、noterさんの作品に触れてみてください。
きっと、心に潤いが生まれて
「また書きたい」
そう思える日が来ます。
(1442字)
まず、最初に、このような企画を立てていただいた
花邑 灯火 @ココロ・カタチ・ヅクル「リ・キュレーター」さん、
ありがとうございます⭐
今回、創作大賞2025に参加したきっかけ、
それはnoterさんの作品を読んだことでした。
たくさんの作品に触れ、心が癒され、
また書きたい
そう思えたエピソードを綴らせていただきました🦔
書く人の背中を少しでも押せたらうれしいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました⭐
