ハートのことが好きになったきっかけを思い出した日
わたしは制作する時にハートのモチーフをよくつくりたくなる
ラブリー、かわいい、キュートなイメージになりがちなハートだけれど私にとってハートの形は心だと思ってる
ときめきだったり心が動くことを形にあらわすときにつかうハート
思い返せばハートのことを好きになったきっかけが明確にあって昨日急にそのことを思い出す出来事があった
好きになったきっかけはもう約20年ほど前のことで高校3年生の時に学校の近くの図書館にハートをテーマにした絵本(アート本)を見つけたこと
絵のタッチや内容にびびびっと来て見つけた時心がときめいたことを覚えている
図書館に行くたびにその本を見てから帰るようにしていたし、お気に入りのページは図書館でコピーしてもらった
そして高校生なりの制作意欲?としてプリクラの落書きや手紙にハートの絵を書きまくり、密かに1人ハートブームを起こしていた
そして昨日久しぶりに高校のときに通っていた図書館に行くことになり、ハートの絵本のことを思い出した
タイトル、作者、内容のことは曖昧な記憶しかなく、絵の雰囲気とハートが主人公で全ページにハートが載っていたこと、洋書だったという記憶だけを頼りに探すけれど約20年も前に見ていたその本を図書館で見つけることはできなかった
家に帰ってもどんな内容だったのか誰の本だったのか気になり諦めることができなくて、ネットでハート 絵本 洋書 と調べても全く出てこない…!
曖昧な記憶の中、実家の自分の部屋の棚をあさり絵本のカケラを探すことに
すると、なんと見つかった!絵本のカケラと当時描いてた絵

この写真と記憶をもとにAIさんに質問してみることにする…と探し始めて30分ぐらいで
ラビンドラ•ダンクスさんの絵だということが分かり、本の名前はHEARTS CAN DO!という本だということが分かった(最新技術はすごいなあ〜)
作者のラビンドラ•ダンクスさんはイギリス生まれのハートアーティスト(❤️)ミュージシャンだったそうで
当時はそんなことも知らずにただただ魅力を感じ、時が流れてもずっと心の奥にハートへの気持ちだけが残っていた
HEARTS CAN DO!という本は"ハートに耳を傾けること"の大切さを教えてくれるものであり
“Put your heart into everything” and “Do not forget your heart”
「どんなことにもハートを込めて」そして「いつでもハートを忘れないで」
というメッセージが込められているそう
そのことを約20年越しに知ることができて、当時なにかものづくりに関わりたく服飾専門学校に通うことに決め、漠然とものづくりを通して何か思いを伝えたい、と思っていた高校3年生のときに感じた気持ちと今大切にしたい気持ちと本のメッセージと
それぞれ点だったものが線となり繋がったように感じた
わたしもわたしなりのハートアーティストになりたいな、なろうと思った
まだ本を読むことはできていないので、古本屋さんを巡りながらどこかでもう一度出会えたらいいなあと思う
❤️



