見出し画像

【#04 エジプト旅行 10日間】 アスワン・ハイ・ダムと、アブシンベルのレストラン

3日目 アスワンへ

3日目
03:45発! ホテルから空港へ
06:00発 カイロ空港/エジプト航空 MS082
08:00着 アスワン空港着
                アブシンベルへ 約280km/3時間30分

早朝、3:45出発です!早めの準備ということで3:00起床、高齢の父にはちょっとハードなスケジュールでした^^;
3:40には全員集合(すごいです!)ツアーバスで出発してカイロ空港へ。空港内で朝食のミールボックスをいただく。甘い菓子パンとロールパンのサンドイッチ、りんご。
カイロ空港ーアスワン空港の移動はエジプト航空。6:00の出発がやや遅延、アスワンに8:00過ぎの到着。

この日も快晴!


アスワン・ハイ・ダム

アスワン・ハイ・ダム完成記念塔(正式名称はエジプト・ソビエト友好記念) 
ソ連の援助を受けて行われた大規模なダム建設工事を記念して建設、72メートルの高さ!
アスワン・ハイ・ダムの入り口
広大です・・・

1970年に新たに建設されたアスワン・ハイ・ダムは、堤の高さが111 m、堤の全長が3600 mの巨大なロックフィルダムである。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アスワン・ハイ・ダムの構造
アスワン・ハイ・ダムの発電所

アスワンハイダムの発電所は、12基のフランシス水車(各175MW)を擁し、計2,100MW(210万kW)の定格出力を誇るエジプト最大級の電力供給源です。1960年代の建設以降、同国の近代化を支え、膨大な電力を供給しているロックフィルダム下流に位置する施設です。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


ナセル湖

アスワン・ハイ・ダムによって出来た巨大な人造湖、ナセル湖。湖の南側はスーダン、遠い国だと感じていたスーダンがすぐ近く、隣国なのだ。スーダンではナセル湖のことをヌビア湖と呼ぶ。そして古代エジプトと深い繋がりのあった古代ヌビア=現在のスーダン。
古代ヌビアのクシュ王国は紀元前8〜7世紀の約100年間、エジプトを統治した歴史があり、200基以上のピラミッドがあるのだそう。
そしてこの人造湖が出来たために水没しそうになったアブシンベル神殿を現在の場所へ移動し保存した、そのナセル湖、海のように広い。

ナセル湖、琵琶湖の約8倍とのこと!

アスワン・ハイ・ダムによって出現した、表面積5250 km2の巨大な人工の湖であるナセル湖の名は、ガマール・アブドゥル・ナセル大統領の功績を讃えて命名されたものである。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikiped)』


アスワン・ハイ・ダムを後に、アブシンベルの街へ。
ツアーバスで砂漠の中の1本道を約3時間半走ります。

延々とつづく砂漠の中の1本道
途中に街がありました
砂漠の中にも緑がありました
水を引いて野菜を栽培、トウキビみたい
灌漑用水

エジプト政府は砂漠で農業ができるように灌漑用水の事業に力を入れているのだそう。ガイドさんの話によると、2025年時点で約7%しか使っていない土地を約25%まで使えるように開発していくのだそうです。
雨量の話題になり、年間降水量、カイロは20〜30ミリ、アスワンは1ミリ未満!!、アレクサンドリアは200〜300ミリなのだそう。日本の雨と水の豊かさ、改めて感じます。

途中でドライブインに寄ります。トイレ休憩です。3時間半の1本道の中にポツンと一軒のドライブインです!

ポツンと一軒のドライブイン!

アスワン・ハイ・ダムから1時間半ほど走るとドライブインが見えてきます。トイレ休憩です。3時間の1本道の中にポツンと一軒のドライブインです!

このドライブインに大型のツアーバスが何台も留まります
水タバコがありました
ジュース類を販売しているコーナー
ドライブイン内の様子
警察立ち寄り所^^

ドライブインのお手洗いは思ったより綺麗でした。多くの人が訪れる割に清掃されています。
トイレチップが必要ですが、今回のツアーはガイドさんがまとめて払うシステムでした。全行程で立ち寄るトイレのチップ、総まとめで一人10ドル。行っても行かなくても10ドルですが、チップを気にしなくて良いので有り難かったです。前回のツアーでは、このようなことはなかったので、ツアーというかガイドさんによるのかな。この時のガイドさん、愛称「ハマちゃん」でした。
トイレでチップ係の人に「ハマちゃん」というと入れてくれます。この時のガイドさんハマちゃん、相当顔が広い方だったようです。

余談ですが…

エジプトのガソリン価格、2026年3月頃の価格で1リットル50円前後!とのこと、やはり安い。
そして車の価格、ガイドさんによるとトヨタカローラがエジプトで購入すると日本円で400万円くらいとのこと。関税だけでなく他にも税金が加算されるそうで、日本の1.5〜2倍くらいなのだそう。それでもトヨタのシェアは比較的大きいそうで、確かに街中やすれ違う車もトヨタをよく見かけました^^

アブシンベルの街で昼食

ドライブインから約1時間半でアブシンベルの街へ。アスワンから南へ約280kmのところにある砂漠の街、アブシンベル。エジプト最南部の街、スーダンの国境まで約50kmとのこと。
アブシンベルの人口、ネットで検索しても出なかったのですが、ガイドさんの話しによると約2万人。観光の街だけどナセル湖の開発に携わらる工事関係者や公務員が多いらしい。

そして昼食のレストラン。

かわいらしい建物
レストラン店内
テラス席もあり

料理は前菜にナス料理、とろとろの焼きナス、美味しかったです。あとはピタパンとゴマペースト。
メインはラフマという牛肉の煮込み料理。柔らかい牛肉にじゃがいも、にんじん、玉ねぎなどの野菜入り。コンソメのような味付けでボリュームありました。

白ごまのペースト「タヒーナ」とナス料理
ラフマという牛肉の煮込み料理とライス

デザートは果物。丸ごとバナナとオレンジ。カットするのが手間なのかも?ですが、衛生的には皮ごとの方が安心。

エジプトの定番デザート、バナナとオレンジ

レストランの後、ホテルへ。
砂漠の中のリゾートホテルに宿泊。夜にアブシンベル神殿の光のショー、翌日の朝に再びアブシンベル神殿で朝日を見るという観光内容でした。
次はアブシンベルのホテルへ!