見出し画像

【沖縄🇯🇵2日目】 古宇利大橋を渡ってエモンズへ|海に残る大きな船と夜のステーキ(動画あり)#OkinawaTravel




沖縄2日目の朝は、ホテルの朝ごはんから始まりました

ダイビングの日の朝は、食べすぎてもいけないし、すくなすぎても少し心配です

並んだ料理を少しずつ取って、体を起こしていきます


ホテルの朝ごはん


この日の目的地は古宇利島

08:45に迎えに来てもらい、車で北へ向かいました

空は少し重く、途中で雨もぱらつきました

それでも、海へ向かう日は不思議なことに、気分が落ち込むことはありませんでした

古宇利大橋を渡る


古宇利島に近づくと、大きな橋が見えてきます

古宇利大橋です

海の上をまっすぐ渡っていく道は、車の中から見ていても気持ちがいいものでした

少し雲が多い日でしたが、海の色は沖縄の色をしていました


古宇利大橋へ向かう道


橋の先に、島の緑と白い建物が見えてきます

晴れきっていない空だからこそ、海の色がやわらかく見えたのかもしれません


橋の向こうに見える古宇利島


こういう道は、目的地へ向かう途中なのに、もう少しこのまま走っていたくなります

ハンドルを握る人の後ろで、窓の外ばかり見ていました

エモンズの海へ


この日のダイビングは、エモンズ

古宇利島の沖に沈む大きな船を見に行きます

出港前に、資料を見ながら船の形やルートを確認しました


USS Emmonsの資料


エモンズは深い場所にあるポイントです

水中で過ごせる時間は長くありません

だからこそ、潜る前からどこか身が引き締まるような思いでした

港には、器材を積んだボートが待っていました

海の色はきれいですが、空には雲が広がっています

穏やかすぎない海の日は、準備をしている時間も少し緊張します



港に停まるダイビングボート
器材を積んだボート

1本目は、船首側から中央へ回って戻るルート

海に入って、少しずつ深度を下げていきます

視界の中に大きな影が見えてくると、言葉が出ません

沈んでいる船というより、そこに今も横たわっている大きな存在でした

近づくほど、船の大きさが伝わってきます

水中では写真のように全体を一度に見ることはできません

それでも、目の前に現れる一つひとつの形から、この船がどれだけ大きかったのかが伝わってきました


2本目は、船尾側から中央へ

1本目とは違う場所から入ることで、同じ船なのに印象が変わります

深い水深なので、見ていられる時間は短めです

けれど、その短い時間の中に、強く残るものがありました

エモンズは、ただ楽しいだけのポイントではありません

海の中に残っているものを前にすると、自然と静かな気持ちになります

潜り終わったあとも、しばらく言葉少なめでした




海から見たハート岩


ダイビングの合間や移動の中で、海からハート岩を見る時間もありました

嵐のプロモーションビデオで使われた場所だと聞きました

陸の方を見ると、海岸には多くの人の姿が見えます

こちらは海の上から眺める形でしたが、それもこの日らしい見え方でした

沖縄の観光地は、陸から見る景色と海から見る景色で、少し表情が変わります

ダイビングで来ているからこその一枚がある気がしました

ダイビング後のソラハシ


海から上がったあとは、古宇利島の駅 ソラハシへ

体に残った海の感覚をそのまま持って、少しぶらぶらしました


古宇利島の駅 ソラハシ


ダイビングのあとの時間は、何をしても少しぼんやりします

それが嫌ではありません

むしろ、海の余韻がまだ体に残っているようで、こういう休憩がちょうどいいです


古宇利大橋と海


砂浜に降りると、古宇利大橋が海の上へ長く伸びていました

車で渡ったときとはまた違って、下から見る橋は大きく見えます

橋の向こうに続く道を見ていると、この日ここまで来たことが少し実感に変わっていきました


海辺から見る古宇利大橋


仲間と記念写真も撮りました

大人になってから、海辺でみんなで跳ぶ写真を撮ることはあまりありません

でも、撮ってみると意外といいものです

あとで見返した時、この日の空と海まで思い出せそうです


古宇利大橋を背景にした記念写真


那覇へ戻って、夜は88ステーキ


古宇利島を出て、那覇へ戻ります

朝から海へ向かい、深い場所を潜って、橋の下の海も見ました

一日の流れとしてはなかなか濃いのに、帰り道はどこか静かでした

夜はステーキハウス88へ

明るいネオンを見ると、那覇に戻ってきた感じがします


ステーキハウス88の外観


ダイビングのあとの肉は、体に染み渡るような感覚があります

まずは乾杯

紫色の飲み物がグラスに揺れて、店内の明かりを少し映していました


夜の乾杯


ステーキが運ばれてくると、ようやく、お腹がペコペコだったことに思い至りました

焼けた肉とガーリックの香り

ごはんが進む味でした


ステーキ


朝のホテルごはんから始まり、古宇利大橋を渡って、エモンズを2本潜って、夜は那覇でステーキ

こうして書くと、よく動いた一日です

でも、不思議と疲れよりも、海の中で見た大きな船の印象が残っています

楽しいだけでは終わらない海でした

沖縄の2日目は、少し雨もあり、雲も多く、きれいな青空ばかりではありませんでした

それでも、古宇利大橋の上の海の色や、港のボート、エモンズの静けさはよく覚えています

家に帰ってから見返した時、この日のことを少し思い出せる気がします


旅メモ


古宇利大橋


名護市の屋我地島と古宇利島を結ぶ橋
全長は1,960mで、2005年に開通した古宇利島を代表するドライブスポットです
駐車場情報は今帰仁村観光協会のページで確認できます


エモンズ


古宇利島沖に沈むUSS Emmonsを潜るレックダイビングポイント
水深約40mの上級者向けポイントで、海況によって開催可否が変わります
今回のように、船首側と船尾側から分けて潜る2ボートの流れが一般的なようです


ハートロック


古宇利島北側、ティーヌ浜にある岩の景色
今回は海から眺めました
今帰仁村観光協会では、無料、年中無休、駐車場ありのスポットとして紹介されています


古宇利島の駅 ソラハシ


沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利323-1
食事、スイーツ、マーケット、マリンスポーツなどが集まる古宇利島の立ち寄りスポット
公式ページでは、沖縄食堂 空橋やフルーツスイーツ店、カフェなどが紹介されています
営業時間は時期により変更があるため、出かける前に公式情報を確認してください


ステーキハウス88


沖縄のステーキ店
今回は那覇に戻ってから夕食で利用しました



いいなと思ったら応援しよう!

soraumi_travel 記事を読んでいただき感謝いたします。頂いた応援は、海の癒やしをより多くの方へ届けるための活動費として充てさせていただきます。これからも謙虚に、かつ情熱を持って発信を続けます。あなたの優しさに、心から「ありがとう」!

この記事が参加している募集