【初心者あるある】潜行中に頭が真っ白になった瞬間
ちゃんと説明は聞いた
ちゃんと準備もした
なのに…
潜行中急に頭が真っ白になって「え、次なにするんだっけ?」と焦る瞬間
「あれ?」
急に記憶が…
今日はそんな体験の話と優しく乗り越えるヒントをお伝えします
潜行ロープを握った瞬間頭が真っ白に…
ある日のボートダイビング
海は穏やかでブリーフィングもちゃんと聞いた
「ゆっくり潜行して耳抜きを忘れずに」
頭では分かっていたんです
でもいざロープを握って水面から顔をつけた瞬間
急に世界が青一色になって呼吸の音だけがやけに大きく聞こえて…
「あれ?次なにするんだっけ?」
思考が止まりました
耳抜き? 姿勢? 呼吸?
全部分からなくなってただロープを握りしめて固まってしまったんです
「怖い」と言えなかったあの時の気持ち
正直に言うと、少し怖かった
でも周りはスムーズに潜っていく
「私だけできてないかも」
「迷惑かけたらどうしよう」
そんな気持ちが一気に押し寄せました
ダイビングって楽しいはずなのに潜る「その瞬間」だけ急に不安が膨らむことがあります
でもこれ実はとても自然な反応なんです
なぜ潜行中に思考が止まるのか?
潜行は、ダイビングの中でも情報量が一番多い場面です
・水圧が変わる
・耳抜きをする
・浮力が変わる
・呼吸音が大きく聞こえる
・視界が急に青くなる
体も頭も一気に「環境が変わった」と感じます
人は急な環境変化に出会うと一瞬「防御モード」に入ります
これは失敗ではなくあなたの体がちゃんと働いている証拠なんです
だから頭が真っ白になったとしても「自分はダメだ」ではありません
ただ少し情報が多すぎただけ
今日からできる3つの小さな工夫
1 潜行前に「やることを3つだけ」決める
「ゆっくり吐く」
「ロープを軽く持つ」
「耳抜きをこまめに」
この3つだけで十分です
全部完璧にやろうとしなくていいんです
2 水面で1分、呼吸だけに集中する
顔をつける前にレギュレーターでゆっくり3呼吸
呼吸が整うと心も落ち着きます
ダイビングは「呼吸のスポーツ」です
3 合図を決めておく
「ちょっと待って」のサインを事前にインストラクターと確認しておく
「止まっていい」と分かっているだけで心の余裕は大きく変わります
インストラクターの存在がくれる「安心」
経験を積むほど思うのは上手なインストラクターは「潜らせる人」ではなく「待てる人」だということ
焦らせない
置いていかない
目を見てうなずいてくれる
それだけで海はぐっと優しくなります
「正しい知識」と「信頼できる人」この2つがあれば「真っ白になった瞬間」はちゃんと乗り越えられます
そして不思議なことにあの一瞬を越えたあとの海はとても穏やかで美しい
光が差し込む青の世界…
魚の群れ…
無重力のような感覚…
ああ、来てよかった!
そう思える瞬間が必ず待っています
最後に
潜行中に頭が真っ白になるのはあなただけじゃありません
海は急がなくていい場所です
ゆっくりひと呼吸ずつ
ソラウミトラベルでは、そんな「ダイビングあるある」を、ひとつずつ言葉にしています
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怖かった気持ちも、きっといつか「笑って話せる思い出」になります
無理せず、あなたのペースで海の楽しさを一緒に感じていきましょう!
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