「飲んでいるのに喉が潤わない|冬に感じやすい飲み物の違和感
昨日、息子からこんなことを言われました。
「最近、飲み物を飲んでも、
なんだか喉が乾燥している感じがするんだよね。
風邪かな?」
よくよく聞いてみると、
いつも飲んでいるのはペットボトルのウーロン茶。
冬でも喉が乾いて、
1日に何本も飲んでしまうことがあるのだそうです。
この言葉、
実は生徒さんからもよく聞く言葉だったりします。
意外と意識されていませんが、
お茶にはタンニンやカフェインが含まれていて、
人によっては喉の乾きを強く感じることもあります。
特に冬は、
冷たい風や暖房で空気が乾燥しやすい季節。
「水分をとっているのに、潤わない」
そんな感覚が出やすい時期でもあります。
息子と相談して、
マイボトルを用意し、
今日からカフェインが少なめで、
体を温めてくれるほうじ茶を持っていくことにしました。
ペットボトルを買うときも、
いくつかポイントを話し合って、
しばらく様子を見ることに。
これで、
息子の喉の不快感が
少しでも楽になればいいなと思っています。
こうして考えると、
私自身もそうですが、
「お気に入りのお茶」を
つい同じように飲み続けてしまいがちです。
でも本当は、
「今の状態に合っているかどうか」
そこを感じ取れる選択肢を、
子どもたちにも手渡してあげたい。
そんなことを、
改めて思った一日でした。
今日の小さな養生
・飲んでいるのに潤わないと感じたら、
いったん「白湯」や刺激の少ないお茶に戻ってみる
・「体にいい」より、
「今の体がどう感じているか」を優先する
・子どもに合った飲み物や飲み方を、
一緒に話し合ってみる
おわりに
noteをはじめて、100日投稿を駆け抜けた今、
自分の思いを言葉にしたり、
暮らしを立ち止まって見つめたりする時間が、
少しずつ増えてきました。
子どもや生徒さんとの何気ない会話の中にも、
大切な気づきの種がたくさんあること。
忙しさや焦りばかりを見ていた頃には、
見えなかった景色です。
暮らしや人とのやりとりに、
そっと意識を向けること。
それ自体が、ひとつの養生なのかもしれません。
