春が近い日の、ひとり時間|休むための午前中
ここ数日、昼間の空気がふっとゆるんで、
外に出ると「春が近いのかな」と思うような日が増えてきました。
今日は、そんなあたたかい日の中でも、ちょっと特別な日。
子どもたちは学校。
夫は出張。
そして私は――
珍しく、予定がなにもない一日です。
そう、まさに「ひとり時間」。
この言葉を口にしただけで、
胸の奥が少しだけ、ふわっと軽くなる感じがします。
本当は、やろうと思えば仕事はいくらでもあります。
調べたいこともあるし、
資料も読みたいし、
書きたい記事もある。
でも、今日は仕事をしない。
頑張らない、というより、
「ちゃんと休む」日にする。
こういう日って、意識して作らないと、
気づいたらパソコンを開いてしまうんですよね。
なので今日は、午前中に家事を片付けました。
洗濯を回して、干して、
台所もざっと整えて、
夕飯の準備まで済ませてしまう。
明日の講座の準備も、いちおう確認して、
「大丈夫」と思えるところまで仕上げました。
これで、
今日は安心して、だらだらできる。
午後は、
スコーンとハーブティーと、読みかけの本。
子どもたちが帰ってくるまでの、
小さな静けさを楽しみたいと思います。
今日の小さな養生
・「休む日」を決める
・午後を楽しむために、午前中に整える
・温かいハーブティーを一杯
・ひとり時間に、本を開く
特別なことはしないけれど、
こういう日があると、体が少しだけ整う気がします。
たぶん、養生って
薬草や特別なケアの前に、
「今日はこうしよう」と決めて、
暮らしの流れを作ること。
そんなところから始まるのかもしれません。
