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息子は知っていた、お金がまわり続ける法則

我が家の11歳の息子はお金に執着がない。
まあ、まだ自分でお金も稼いでいるわけではないし、当たり前と言ったらそうなのかもしれない。
が、明らかに娘とはお金に対す向き合い方が違う。


いつ頃からだったか、お小遣いシステムを導入した我が家。
毎日お手伝いをした分だけ、月末に渡すシステムだ。
誕生日のプレゼントも特に欲しいものがなければ現金を渡している。


あまり物欲もない息子は、どんどんお金が貯まるのだが、ごく稀にどうしても欲しいものに出会う。

数万円のipodだったり、バスケットシューズだったり・・・

そんな時は、なかなか躊躇するような値段でも、迷いなく買う。
それはそれは見事な買いっぷりだ。


使う時は、大切にそして丁寧に。
何度も眺めては「買ってよかった〜」「本当にこれかっこいい〜」と、自分の選択に満足しているのか、その物を褒めちぎっているのか、とにかくニタニタと笑っている。


お金の循環の大切さには、私も今まで痛いほど経験してきているが、念のために「そんなに一度に使って大丈夫?本当に欲しい?」などと聞けば、
「ママ、お金は使うためにあるんだよ。使わなかったらお金が可哀想でしょ?」と答える。

私が時折店頭で「これいいな〜買おうかな、どうしようかな〜」と悩むようなものなら、横から「買ってあげるよ!どれ?」とすぐに反応してくる息子。


そんな息子は小さい時からお金をよく拾う。
拾うばかりか、道を歩いているだけで、通りすがりのおじいさんやおばあさんにお金をもらうこともある。
そんなことあるの?嘘でしょ?と周りが驚くほど、とにかく臨時収入がポンポン入ってくるのだ。


息子のお金のまわし方を見ていると、
①お金に執着しないこと
②お金をまず出すこと(お支払いすること)
③お金を出し、その代わりに入ったきたものも大事にし、感謝すること
の大切さを、改めて感じる。
むしろこれをするだけで、お金は永遠にまわり続けるのだと信じさせられるのだ。

お金に愛されるお金の循環、大切ですね。





映像と空気感で同じテーマを表現しています。
のんびりタイムにBGMと一緒にお楽しみください。


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