「西表島の歴史的瞬間に立ちあえた気がした」
靴磨き日本一周離島編137日目
昨日突如決まった、西表島東部と西部の
2ヶ所でのお話会。
場所をどこでやるのか、プロジェクターは
使用できるのか、またはお借りできるのか、
昨日の夜で段取りをしないといけないことが
いくつもあった。
場所や時間帯が決まり、案内のチラシを昨夜
私が作成し、その作ったチラシを主催をして
くださる英子さんが島の人達1人1人に案内
メッセージを送ってくださった。
夜中にメッセージを受け取った皆様、
やぶ遅くに失礼しました。
本日は西表島東部のお話会。
場所は港の近くにある「カフェ花ずみ」さんにて。
店主のあやこさんが昨日決まったお話会で、
次の日にも関わらず、場所をお借りさせて
いただく許可をいただき、島の人達に情報を
シェアしてくださった。
プロジェクターは英子さんが保持していた
のを花ずみさんに持っていき、スクリーンは
レイさんが車に乗せて持ってきてくださった。
皆さまの協力のおかげで、無事に西表島東部
のお話会をやり終えることができました。
中には用事で30分しか聞けないのに
ご参加してくださった方もいました。
本当にありがとうございました。


レイさんが立派なスクリーンを持っていた背景
にも素敵な物語があった。
12年前に西表島に移住してきた時に、
映画の上映会をやるためにスクリーンを
購入し、西表島に持ってこられたそうだ。
上映会をやることで、同じ映画を見て、
感想を言い合って、そうやって関わること
で島の人達と関係ができていく。
上映会はコミュニケーションを取るための
大切な手段で、そのためにスクリーンは大切
な要だというお話をしてくれた。
レイさんは近々関東に引っ越しされるので、
スクリーンを手放そうとしていた。
「良かったらこのスクリーンを引き継ぐので、
受け取ってもらえますか?」
と、昨年西表島に移住された英子さんに
大切なスクリーンが引き継がれた。
西表島の歴史的瞬間に立ち会えた気がする。

というのも、私は「ゆめのはいたつにん」という
本が好きで、その本にはカンボジアで映画を上映
するために奮闘した物語が書いてあった。
映画を見た子どもたちは、世界にはこんな
仕事があるんだと、こんな生き方があるんだと、
映画の中で生きる人達から人生を学ぶことができる。
そのような物語が書いてあって、西表島で
これからもいろんな人生を歩まれてきた方々の
様子がこのスクリーンに映し出されて、島に住む
人達の人生に影響を与えていくんだと思うと、
まさに歴史的瞬間に立ち会えたと思う。
そんな思い入れのあるスクリーンで
「足元から見た世界の物語」を西表島で
見てもらうことができて、とても嬉しかった。
明日、もう日付変わって今日は、西表島の西部
でレイさんが英子さんに引き継がれたスクリーン
を使わせていただき、お話会をさせていただく。
このスクリーンにまた東部とは違った
足元から見た世界の物語を映したいたいので、
本番まで物語を練りたいと思います。
#ワクワクします
本日ご参加してくださった皆様、ご協力して
いただいた方々、本当にありがとうございました。
今日西部でご参加してくださる皆様、
どうぞよろしくお願いします。
佐原総将お話会in西表島 西部
10月26日〔日〕14時30分〜16時
場所:南国ごはん じーなー
料金:ワンドリンクオーダー+ドネーション制

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靴磨き日本一周離島編137日目
靴磨き数 250足
お気持ち代766,000円
支出 676,410円
所持金89,560
