セルフケア♯1014+ξ【私の変化と手放し】何かを捨てたら、新しい何かがやってきた。
この記事は、
以下に示す「note大学占い部:12月課題企画」へ参加します。
今夜は、
「私自身が体験してきた『変化と手放し』」
というテーマについて、
静かに考えてみたいと思います。
一般的に、
「変化」したいと願う時、
人は何か新しいことを始めたり、
学んだりすることを思い浮かべるかもしれません。
しかし、
私の場合は少し違うようです。
振り返ってみると、
私はまず何かを「手放す」こと、
つまり「断捨離」を行うことで、
気づいた時には「変化していた」
という体験が多いように感じます。
これまで私が手放してきたものは、
決して少なくありません。
世間一般で価値があるとされる、社会的立場。
自分の価値提供以上だと感じていた、過分な収入。
そして、
誰かの威光を借りて自分を大きく見せようとする、
虎の威を借るような心。
これらを、
私は一つひとつ、意識的に手放してきました。
それらの重荷を降ろした時、
私の心に訪れたのは、
驚くほどの解放感でした。
何かろめたいという気持ちがなくなり、
ありのままの自分でいることへの
「開き直り」ができるようになったのです。
すると、不思議なことに、
以前はあれほど恐れていたものが、
それほど怖いものではない
と思えるようになりました。
その結果、
私は、自分の意見を、
たとえ相手が誰であっても、
きちんと主張できるようになったのです。
頭の中を縛り付けていた呪縛が解けたかのように、
心にユーモアが溢れ、
世界が少しだけ
明るく見えるようになりました。
また、
もっと日常的なレベルでの「手放し」もあります。
「こうでなければならない」
と、自分自身で無意識に課していた、
数々のルーティンをやめてみたのです。
すると、
驚くほど心も体も軽くなり、
ぽっかりと空いた時間と、
穏やかな心の「余白」が生まれました。
その余白のおかげで、
新しいことに挑戦するフットワークも、
以前よりずっと軽くなったように感じます。
そして、
ごく最近の手放しで言えば、
このnoteブログの投稿記事数を、
思い切って減らしてみた、
ということがあります。
毎日たくさんの記事を投稿し続けることに、
どこかで
「こうでなければ」
と思い込んでいたのかもしれません。
その重圧から自分を解放してあげた途端、
私の頭の中には、
次々と新しい発想やアイデアが
生まれるようになりました。
そして、
生まれたアイデアを、
じっくりと時間をかけて
具現化していく余裕もできたのです。
人生とは、
常に最適解にたどり着くための、
終わりのない試行錯誤の連続なのかもしれません。
一つのアイデアが生まれ、
それを形にし、実践してみる。
その中でまた新しいアイデアが生まれ、
それをさらに形にしていく。
その静かな繰り返しの先に、
最初は小さかった変化が、
やがては自分でも驚くような、
大きな変化へと繋がっていくのだと思います。
「最も強いものが生き残るのではない。
最も変化に敏感なものが生き残る。」
かの『チャールズ・ダーウィン』が残したとされるこの言葉を、
私は「座右の銘」としています。
私にとって
「変化に敏感である」とは、
新しいものを
貪欲に取り入れることだけではありません。
むしろ、
今の自分にとって不要になったものを、
勇気をもって「手放す」こと。
そうして生まれた余白に、
新しい風を招き入れること。
それこそが、
この不確かな世界を、
しなやかに生き抜くための、
一番の知恵なのではないか、
と思うのです。
そんなことを考えながら、
今夜もそっとスマホを裏返して、
ベッドに横たわります。
おやすみなさい。
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