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【セルフケア2025/5/12】不定期便:落ち込んだら『何もしない』を選べるようになった理由 ~ASDの私が、感情の波に飲まれないためにしてきたセルフケア~


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😢 はじめに

ASD(自閉スペクトラム症)傾向のある私は、

ほんの少しの言葉や態度で深く落ち込んでしまうことがあります。


誰かに無視されたような気がした、

言い返せなかった、

頑張りが報われなかった——。


そんな出来事が起こるたび、

「またダメだった」と、自分の心にフタをしてきました。


でもある日、心が限界を迎えました。

もう「何かをする元気」さえ残っていなかった私は、

そのとき「何もしない」を、初めて“意識して”選びました。


そして気づいたのです。

何もしないことは、「サボり」ではなく「回復の一歩」だということに。



[1]🌀「落ち込む」とき、私の心に起きていたこと

ASDの特性上、感覚や感情の刺激に敏感な私は、

ちょっとしたことで自責のループに陥ります。


たとえば、こんな風に

  • 「あの一言が余計だったかもしれない」

  • 「また相手を不快にさせた気がする」

  • 「あんな顔をされるってことは、私が悪かった?」


頭の中が「再生ボタン」を押し続けるように、ずっと出来事が回り続け、

眠れない、手につかない、何も感じられない——。

「感情に疲れ果てる」感覚でした。



[2]🏃‍♀️💦「何かしなきゃ」で自分を追いつめていた

落ち込んだとき、私はとにかく「早く立ち直らなきゃ」と焦っていました。

SNSで「頑張ってる人」を見て落ち込み、

自己啓発本を読んでは「もっと努力しなきゃ」と思い、

でも実際には動けない自分をまた責めてしまう。


そのループを止めたのは、意外にも——何もしなかった日、でした。



[3]🛏️☁️「何もしない」ことへの罪悪感を手放すまで

最初はもちろん不安でした。

「動かないと、もっとダメになる」

「休んでいる自分を見せたら、嫌われる」

と思っていたからです。


でも、

「静かに過ごす時間」を一度許してみたら、呼吸が戻ってきたのです。


焦りの波が少しずつ引いて、

「今の自分にできること」が見えるようになりました。


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