技術士はるき🕊️【ASDな僕の等身大日記】トンネルを抜けて、現実へ帰る。
👩⚕️篠原 光より、今日のご案内🕊️
こんばんは、臨床心理士、心理カウンセラー、
そして、
将来、はるきさんをカウンセリングすることになる『篠原 光』です。
故郷の冷たく澄んだ空気と、
お母様の変わらない日常。
実家から自宅へと戻る道のりで見つけた
「トンネル」という境界線について、
はるきさんが静かに語ってくれます。
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こんばんは。
武田 陽樹(たけだ はるき)です。
今日も小泉さんのブログで、
僕の日記を書かせていただきます。
今日は1月25日、日曜日です。
実家で、朝を過ごしました。
外は、ものすごく冷え込んでいます。
今朝は、布団がすごく重く感じました。
昔ながらの綿の布団だからでしょうか。
僕が普段、自宅で使っている布団とは、
素材がぜんぜん違うのだと思います。
母は、夜明け前から起きて、
家事をしていました。
台所のストーブの上に、番線が張ってあって、
そこに、洗濯物が干してありました。
この季節では、外に干しても乾かないから、
母は、毎年こうしています。
僕が実家に住んでいた頃から、
ずっと変わらない、母のやり方です。
朝食を食べてから、
母と一緒に、おじいさんのお見舞いに行きました。
僕は病院からそのまま自宅へ帰るつもりだったので、
それぞれの車で移動しました。
昨日お見舞いに行ったばかりなので、
様子は変わりませんが、
なんとなく、もう一度、
おじいさんの顔を見ておきたかったのです。
少しだけお話しして、
お昼ごはんを母と一緒に食べて、
そこで別れました。
帰り道、
峠の県境にあるトンネルをくぐりました。
実家を離れて10数年経ちますが、
僕は、このトンネルを何度通ったことでしょう。
お正月も、お盆も、仕事でも、
ここを通過しました。
入口と、出口。
このトンネルは、
実家というどこか非現実のような、穏やかな世界、
それと、仕事という、厳しい現実の世界を、
二つに分けているような、
そんな感じがしました。
トンネルを抜けて、
夕方には自宅へ到着しました。
家族の顔を見て、ホッとしましたけれど。
でも、
また、明日から、仕事です。
(次回へつづく)
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