セルフケア ♯125|メンタル保護・回復シリーズ 派生編「コントロールフォーカス」→『DESC法』
「セルフケア」シリーズの投稿で、
「メンタル保護」「メンタル回復」を目的とした記事を投稿しています。
以前、下記の記事にて「コントロールフォーカス」について説明しました。
今回は、コントロールフォーカスの実践編となる「DESC法」について、
みなさんへお伝えします。
🚩アサーティブコミュニケーションとは?
✅ ちょっと復習!
アサーティブコミュニケーションは、相手を尊重しながら自分の意見や感情を率直に表現するコミュニケーション方法です。
これは、一方的な自己主張や受け身の態度とは異なり、対等な立場での自己表現を目指します。
🚩DESC法
~アサーティブコミュニケーションの実践方法~
「DESC法」とは、アサーティブコミュニケーションを実践するための「4段階のアプローチ」です。
以下に、各段階について説明し、例を示します。
🔎 1. Describe(描写)
✅客観的に状況や相手の行動を描写し、事実のみを伝えます。
(例)
1. 「昨日の会議で決定した納期が、今朝突然2週間前倒しになりました」
2. 「先ほど、新しいプロジェクトの資料を3時間以内に作成するよう依頼されました」
3. 「チームメンバーの一人が、3日連続で遅刻してきています」
🔎 2. Explain/Express(説明/表現)
✅自分の感情や意見を率直に表現します。
(例)
1. 「急な変更で戸惑っています。このスケジュールでは品質に影響が出る可能性があり、心配です」
2. 「突然の依頼で困惑しています。他の業務との兼ね合いで、時間的に厳しいと感じています」
3. 「チームの士気に影響が出ることを懸念しています。また、業務の進行にも支障が出る可能性があります」
🔎 3. Specify(提案)
✅具体的かつ実現可能な解決策や提案を明示します。
(例)
1. 「納期を1週間だけ前倒しし、残りの1週間は品質チェックに充てることはできないでしょうか」
2. 「明日の午前中までに資料を作成し、午後にレビューしていただくのはいかがでしょうか」
3. 「本人と個別に面談し、遅刻の理由や改善策について話し合うことを提案します」
🔎 4. Choose(選択)
✅提案に対する相手の反応に応じて、取るべき行動や選択肢を示します。
(例)
1. 「納期の調整が難しい場合は、追加の人員を配置するか、一部の機能を次回リリースに回すことも検討できます」
2. 「今日中の提出が必須の場合、他の業務の締め切りを調整させていただくか、チーム内で分担して作業することも可能です」
3. 「面談後も改善が見られない場合は、人事部門と相談し、より適切な対応を検討したいと思います」
🌟DESC法の効果
DESC法を活用することで、
相手との関係性を維持しながら、
自分の意見を適切に伝えることができます!
これにより、建設的な対話が促進され、
職場でのコミュニケーションがよりスムーズになります!
🌎いかがでしょうか❓
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