見出し画像

R07【14水産部門】骨子例・解答論文例|必須問題Ⅰ-1|技術士第二次試験


📣応援いただけますと、さらに創作エネルギーに注力します💪
👉🔗応援!🌈🙇🙇‍♀️



🔽【15%OFF】お得なパッケージマガジンはこちら!🔽


🔽R07対策版:R04~R06年度一式解答論文例&解答骨子例🔽

(当記事は上記マガジンには入っていません🙇)


🔽単年度別解答例🔽

▶R04▶R05▶R06:Ⅰ-1▶R06:Ⅰ-2


🔽 添削・相談について 🔽

過去問題に対して添削、試験に関する相談をご希望の方は、
下記受付フォームに必要事項を登録のうえ、
送信をお願いいたします。👇👇👇



🔷R07_I-1|過去問題

 2024年1月1日に石川県能登地方を震源とした最大震度7を観測した地震により、石川県を中心に富山県や新潟県において様々な被害が発生した。この地震や津波で、漁船や水産関連施設が損壊し、漁村集落が崩壊するとともに生活インフラも破壊された。
 さらに、海岸や海底の地盤隆起により、未だに漁港の利用や漁業の操業に大きな支障が生じている。このような状況を踏まえて、以下の問いに答えよ。
(1)水産部門全般を念頭に、大規模災害対策としての復旧・復興業務を実施するうえでの課題を、技術者として多面的な観点から3つ抽出し、それぞれの観点を明記したうえで課題の内容を示せ。
(2)前問(1)で抽出した課題の中で、最も重要と考える課題を1つ挙げ、その課題に対する複数の解決策を、水産部門の専門技術用語を交えて説明せよ。
(3)前問(2)で示したすべての解決策を実行して生じる波及効果と、新たに生じうる懸念事項について専門技術を踏まえた考えを示せ。
(4)前問(1)~(3)の実現において、技術者としての倫理、社会の持続可能性の観点から必要となる要件・留意点を題意に即して述べよ。

「日本技術士会」HP



🔷R07_I-1|骨子例

1.多面的観点からの課題抽出
 〇観点1:水産インフラの機能回復(水産土木)
  ・地盤隆起による漁港機能の喪失
  ・段階的復旧計画の策定
 〇観点2:水産資源管理と漁業操業の継続性(水産資源及び水域環境)
  ・海底地形変化による漁場環境の変化
  ・持続可能な資源管理手法の再構築
 〇観点3:水産加工流通機能の復旧と食品安全確保(水産食品及び流通)
  ・コールドチェーンの寸断
  ・HACCP体制の確保と生産能力回復

2.最重要課題およびその解決策
 ▼最重要課題
  ・水産インフラ機能回復の優先性
 ▽解決策1:緊急浚渫と段階的航路確保
  ・海底地形データに基づく優先浚渫
  ・浚渫土砂の有効活用
 ▽解決策2:可動式係船施設の導入
  ・フローティングピア等の早期設置
  ・漁船の安全性と作業効率の向上
 ▽解決策3:漁港施設の耐震補強と長寿命化
  ・液状化対策と耐震性能向上
  ・ライフサイクルコストを考慮した復旧設計

3.波及効果および懸念事項
 ◇波及効果
  ・早期漁業再開による地域経済活性化
  ・将来災害への強靱性向上
 ◇懸念事項1:海洋環境への影響
  ・大規模浚渫による底生生物への影響
  ・環境モニタリングと対策工の必要性
 ◇懸念事項2:復旧コストと維持管理負担
  ・初期投資と事業費負担の増大
  ・補助制度活用による持続可能な財源確保

4.業務遂行に必要な要件
 ☆技術者としての倫理の観点
  ・公益優先と説明責任
  ・科学的根拠に基づく環境評価
 ☆社会の持続可能性の観点
  ・資源循環型施工と環境負荷最小化
  ・技術的記録の保存と次世代継承



🔷R07_I-1「解答論文例」(pdfファイル)

ここから先は

145字 / 1ファイル
この記事のみ ¥ 1,430
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

✅ 技術士「14水産部門【必須問題Ⅰ】」の受験対策に特化した内容です。 ✅ マガジン一括購入は、個別記事の合計金額より 【15%お得!】 ✅ 今後も新しい記事を随時追加予定。内容が充実するにつれて、マガジン価格もアップしていきます。 ✅ そのため【早めのご購入が最もお得です!】

📘本マガジンは、技術士「14水産部門【必須問題Ⅰ】」試験の対策専用コンテンツをまとめた『対策部屋』です。 📘合格に必要な知識や解答の考え方…

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が参加している募集

🌸チップのご支援、本当にありがとうございます👨‍💼小泉士郎です🌳いただいたご厚意は学びや発信活動の糧として、大切に使わせていただきます。📘noteでは技術士試験対策の情報に加え、セルフケアや心に寄り添う言葉も日々綴っています。🌻温かく見守っていただけたら幸いです🐱✨