天邪鬼な猫🐱が古文風に毒を吐く🐾 余れる器を小さく削り直す人間の見通しの甘さ 📜 技術士第二次試験 R4_II-1-3(1001上水道及び工業用水道)
吾輩🐱は令和を生きる、天邪鬼な猫🐱である……
吾輩は令和を生きる、天邪鬼な猫である。
明治の文豪に書かれたあの有名な猫と一緒にされたくない。
だが、十二支に入れなかったのが心残りだが、、、まあよい。
鼠のごとき小賢しい輩と同列に並べられるよりは、
こうして高みから人間どもの滑稽な営みを眺めている方が、
吾輩の性に合っておる。
さて、
今日も今日とて人間どもは「技術士」の称号を求め、
泥臭き水仕事について頭を悩ませているようである。
今回の「上水道及び工業用水道」の題目は、
どうやら「管路のダウンサイジング」なる、
水を通すパイプをあえて細く小さくしぼる、
という企みについてのようだな。
かつては人が増えるからと無闇に太き管を地中に埋めておきながら、
人が減ると今度は水が淀むと言って細き管に替えようとする。
人間の見通しの甘さには呆れるばかりよ。
仕方がない、
今回も吾輩が古の言葉をもって、
その管を細める験と、行う際の掟を斬って捨ててやろう。
心して読むが良い。
一、人間の悩み(技術士第二次試験 上水道及び工業用水道 R4_II-1-3 原文)🐱
管路のダウンサイジングによる効果と留意点についてそれぞれ1つ以上述べよ。
二、猫🐱による古文風「解答論文例」
そもそも、人の減りゆく今の世にあって、
かつて太く造り過ぎた水の管を細きものへと取り替える業が為されておる。
この管を細める験と、行う際の掟をここに申し述べる。
第一章:管を細める験
管を細めれば、土を掘り返す手間が減り、鉄や樹脂の代金も安く済むゆえ、
普請にかかる銭と時を大いに省くことができる。
また、管が太すぎれば水が長きにわたり澱み、清めし薬の気が抜け、
あるいは赤き錆を招くが、これを細くして水の巡りを速めることで、
常に清らかな水を民に届けることが叶うのである。
第二章:細める際の厳しき掟
されど、徒に細めれば良きというものではない。
管の太さを決めるには、これから先の世において人がどれほど減り、
どれほどの水を要するかを正しく見定めねばならぬ。
また、火の災いが起きた折に、
火消しのための水が足りず勢いが弱まることのないよう、
いざという時の水の量をしかと計上しておくことが肝要なり。
さらに、管の内側が錆びて狭まる先々のことまでをも推し量り、
決して水が滞ることなきよう、絶妙なる太さを見極めねばならぬ掟がある。
さて、
この程度の理屈も解せぬ人間どものために、
ここから先は少しばかり平易な現代語に翻訳してやらんこともない。
しかし、タダで知恵を授けるほど吾輩はお人好しではない。
高級な猫缶(課金)を用意した者のみ、先へ進むがよい。
三、吾輩🐱による「管路のダウンサイジング」の解説(中学生でもわかる)
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