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デザイン|デザインに必要な「判断力」を鍛えるには

こんにちは!
そっとねこです。

デザイン力の正体ってなんだと思いますか?

よく「デザイン力を上げるには?」って聞かれるんですけど、まず、そもそもデザイン力って何なのか。
センスだと思われがちなんですけど、ねこはちょっと違うなって思っていて。

ねこは「判断力」だと思っています。
デザインって、たくさんの「判断」でできてるんですよ。

どこを揃えるべきか。
なぜそこに置くのか。
レイアウトだけじゃなく、色もフォントも、いろんな判断を積み重ねていく。
しかも全部に理由がついてくる
そういう世界なんです。

だからこそ、その判断の質がそのまま作品の質に出る。
結局これが「デザイン力」なんじゃないでしょうかね。

じゃあ、こういう判断力ってどうやったら鍛えられるんでしょうか?


いろんなものを見よう

デザイン力を上げる方法として、真っ先に挙げられるのが「いいデザインを見よう」だと思います。
確かに、「いいもの」がなぜいいのかを考えることはとても大切。

でもねこがおすすめしたいのは、「いろんなもの」を見ることなんです。
ダメなものがなぜダメなのかを考えるのも大切
だと思うからね。

だって、判断力って使わないと育たないんですよ。
「ここおかしいな…」「自分ならこうするのに」って考える癖がつくと、判断力がみるみる育つんです。

そのうえで、いいものを見ると、
「やっぱこうだよね」「こういう場合はこうすればいいのか!」って、判断の正解パターンが少しずつ溜まっていく。

だからいいものに限らず、いろんなものを見た方がいいと思うんです。


判断力を育てるトレーニング

前置きが長くなっちゃったけど、今日は「これはダメじゃない?」っていうものにツッコミを入れるトレーニングのお話。

①違和感に気づく(観察)
②どこを直せばいいか考える(考察)

これをやることで、③最適案を見つける(判断)力を上げていこうというわけ。

こういうのって、デザインに関わる人達はみんなやってると思います。自然にね。
サムネでもバナーでも、チラシでもWEBサイトでも、いろんなものを見てやってる。
どんなふうにやっているか、ちょっと見てみましょうか。


①違和感に気づく

例えば、こういうサムネイルがあったとします。

フレームが上下左右均等じゃないの、気づきました?

最初は気づけないんですけど、気にし始めるとこういう「あれ?」がだんだん増えていきます。
違和感をキャッチできるようになるのが最初の一歩。

②どこを直せばいいか考える

次に、じゃあどこを直したらいいかを考えてみます。
これって、実際は水色の枠が置いてあるわけじゃなくて、水色の長方形と濃い青の長方形が重なってできてるんですよね。

フレームが均等に見えないのは、上にくる❷長方形が真ん中にないから。
だから修正ポイントは、「❷の長方形をちゃんと真ん中に置く」。

こうやって違和感を覚えたら、「どこがおかしいのか」「どう直せるのか」を毎回ちゃんと考える。
これを続けると判断力が確実に育ちます。


この違和感はどこから?

もうちょっといってみよう。
例えばこんなのを見かけたとします。

①違和感に気づく
はい、どうでしょう?
ヒントはフレームです。

【答え】フレームのサイズが上下と左右で違う
さっきとほぼ同じじゃんって思った?

じゃあ、
②どこを直せばいいか考える
をやってみましょう。
ズレてる?どうかな。

これ、白い長方形の位置は合ってるんですよ。
ちゃんと真ん中に置かれてる

つまり「位置」じゃなくて「サイズ」がおかしいパターン。
白い長方形の横幅が足りない
ここを直せばいいんです。

こういうフレームみたいなデザインだと、上下左右が同じじゃないと目立つんです。
やっぱりこれがしっくりきますよね。

副業、そんなに簡単じゃないと思いますが…

デザインに必要な判断力を鍛える

こういう単純な例なら気づきやすいんですが、一見良さそうなデザインの中にも「ん?」っていうものが潜んでたりします。
なかなか違和感に気づけない。

そして違和感に気づいても、直すのが難しかったり、正解が一つじゃないなんてものもある。

このへんでレベルに差がついていくんだと思います。

デザイナーをはじめとするデザイン関係の人たちって、こういうのを自然にやっちゃってるんですよね。
でも自然とやってるからこそ、なかなか言語化されていないんですよ。

違和感の正体をどう見抜くのか?
どこを見ているのか?
どんな直し方がいいのか?

デザインに必要な判断力を鍛えていきましょう!


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