ドラマ感想|今日もあなたに太陽を③
今日もあなたに太陽を
〜精神科ナースのダイアリ〜
Netflix 独占配信中(韓国ドラマ)
この感想には、ネタバレを含みます。
未視聴の方は、ご注意ください。
#3 心の癒やし
恥だから
体じゃなくて 精神の病だし
自分のコントロールもできないやつ
そう思われる
3話目は、パニック障害を題材にした物語です。
ダウンの親友でもあるユチャンが
パニック障害と診断されるのです。
冒頭の引用文は、
精神疾患を持っていることに
引け目を感じているユチャンの言葉です。
彼の言葉は真理をついていると思いました。
精神疾患を持つ人と持たない人、
精神疾患の経験がある人とない人、
精神疾患に対して恥だと思う人と思わない人、
この世界には色んな人がいます。
だけど、たとえ精神の病を持ってても
精神の病を経験したことがあったとしても
恥なんかじゃないし、自分の心を
コントロールできてない奴なんかじゃない。
そう自分自身に言い聞かせたいし、
そう信じていたいです。
きっと、この世界には
優しい人の方がたくさんいて
恥なんかじゃないよって
そう言ってくれる人も多いと思う。
でも、どうしても人は
少数派の攻撃的な言葉に
耳を傾けてしまうから…。
ユチャンが発したこの言葉は
精神疾患という4文字だけど重たいこれが
これからの人生において、
立ちはだかる大きな壁だということが
より伝わってくる言葉だと思いました。
“パニック障害”
この名前を聞いて、
パニック発作が起きてしまうことは
なんとなくですが、想像はできます。
でも、そのパニック発作によって
死を感じるほどの強い恐怖があることは、
このドラマを見るまで知りませんでした。
また、この恐怖の感覚を
CG映像として落とし込んでいるため、
とても理解しやすい描写もあり
“パニック障害”について
知識を深めることができました。
自分が罹患したことのあるものしか
深く知ろうとしなかったので、
このドラマは様々な精神疾患について
知ることができる良い機会になりました。
私ひとりができることは少なくても
今後の人生において、
言葉のかけ方や寄り添い方などを
勉強できるドラマだとも思いました。
登場人物を応援したくなる
そんな、1話でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。皆様の「スキ」や「フォロー」が、これからの励みになります。ぜひ、ぽちっとお願いします🌷また、次の記事でお会いしましょう𓂃𓈒𓏸
いいなと思ったら応援しよう!
映像と言葉を通して誰かの心にそっと寄り添えるような “心の避難所” を、これからも作り続けていきたいと思っています。チップは必要ありません。シェアやコメント、スキをいただけたら嬉しいです。