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お気軽相談コース「どうやったら自立する子になりますか?」

お気軽相談コースに質問がきましたよ!




「私の子供も発達障害があるのですが、
 どうやったら自立する子になりますか?」


ご質問、ありがとうございます。
これって、講演などでも、よく聞かれるんです。

「この子を残して死ねない…」
という親の心の叫びですよね。
私も、そうでしたよ。


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では、お答えします。

「人間が怖い、まったく関われない状況にしないこと」
が、私が一番大切だと思うことです。



本題から離れたように感じましたか?


そんなことないんですよ。

私としては、
字が書けることよりも、
パソコンが出来ることよりも、
何よりも大切だと思います。

なぜかというと、
人間はひとりでは生きていけないからです。




何をもって自立と考えるか?というのも大切なテーマです。


私はすべてのことを自分で出来るようになるのが
自立だとは考えていません。

必要なことは助けてもらって、
感謝する気持ちを持つことが、
その人それぞれの自立の理想かなと。

なので、人間と関わるのが怖くて
絶対無理、絶対嫌だ!!
にならなければ、たいていのことは大丈夫かなと。




そのために、今日から出来ることが2つあります。


① いま、お子さんが人と関われなくても絶望しないでほしい

「うちの子、すでに無理なんですけど!」
という声が聞こえてくるようです。

なぜ大丈夫かというと、経験は積み重ねていけるから。
そのために、必要なことは…

② 保護者さんが、まわりの人にありがとうを伝えること

コンビニでレジの人に、ありがとうと言っていますか?
ファミレスで会計の後に、ごちそうさまを言っていますか?

子どもは、親を見ていますよ。
感謝を伝えている姿は、安心して人と関わるお手本です。




親子ともども、いま出来ていなくても大丈夫。


次のチャンスからやってみてくださいね。

安心して人と関わるって、こういうことなんだ!
って気が付くことが出来たら、
たくさんの方に助けてもらいながら、
その子らしい自立に向かっていけるはずです。




良い機会を頂けたので、
子育てやメンタルへの活動への気持ちを書きますね。


私は、発達障害をもつ子の「いち保護者」から20年。
「支援者」と呼ばれるようになって思うのは、
一つに、良い支援ツールは増えたということ。

二つ目に、それを有効に使うには
私を含めた保護者や大人がそのツールを
感謝して上手に使うことが必要ということです。

任せきりでもなく、拒絶するのでもなく、
生活に取り入れることが、子供の成長につながると思います。




じゃあ、そのために私にできることは何でしょう?


それは、保護者(支援者)さんが安心して
人と付き合っていけるように
お手伝いすることだと思っています。

「自閉スペクトラム症のお子さんへは、
こんな勉強の教え方がいいです」みたいな情報は
検索すれば、たくさん出てきますよね。
なので、あまり言いません。

私は、その情報と付き合うために
まず保護者(支援者)さんの気持ちが楽になるように、
まず保護者(支援者)さんの生活が安定するように。
それが、子供が育つ力になると思うから。

ご相談をお待ちしています。
できれば、直接お話しできたらいいと思います。

これからも、よろしくお願いします。



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