【30日】COUNTDOWN JAPAN2526に行った感想
こんにちは。平成二桁ガチZ世代ドーパミン中毒のガキです。
今回はCOUNTDOWN JAPAN 2526 day4(30日)に行って感じたことを書いていきます。
もはや1ヶ月以上前のフェスですが、ここ最近かなり忙しかったので投稿するのが遅くなってしまいました。許してください。
さて、このCOUNTDOWN JAPANとは一体どういったものなのか、一言で表すと「フェス」です。
フェスといえばフェスなのですが、名前の通り、年末に毎年開催されているカウントダウンフェスとなっています。
自分は普段からオールスタンディング形式のフェスにはあまり行きたくない側の人間であるため、11月まではこのカウントダウンジャパンにも全く興味がありませんでした。しかし、とあるニュースをきっかけに関心を持つことに。
それがBUMP OF CHICKENの参加が発表された時です。
普段であれば、大好きなBUMPが出演しようがフェスには足を運ばない志向なのですが、10月にリリースされた「I」を一刻も早くライブで聴きたいという欲望が湧いていたため、その参加発表を受けて次第に興味を持つことになりました。
そこで、他のアーティスト次第で抽選に申し込むかどうかを決めようと思い、最終発表された12/30の全ラインナップを見てみた結果、、、
アジカン、sumika、KANA-BOON、TOMOO、離婚伝説、kurayamisaka、ACIDMAN、スキマスイッチと、豪華でありながら自分が以前から気になっていたアーティストも多数出演されるということで、これは「うまみ」がありそう。じゃあ申し込んでみようかな!と即決即断即行動。
ただし、BUMPの出演発表後、そして全アーティストが出揃った段階という条件下のもとでの二次申し込みであったため落選を覚悟していたのですが、奇跡(?)の当選となりました。
30日の二次抽選は相当倍率が高いと思っていますが、実際のところどうなんだろう。
当選した以上、気になってはいたものの、これまで聴いてこなかったアーティストの楽曲を事前に頭に入れておこう。
と、考えた矢先に緊急事態発生。予習に充てられる時間が想像以上に全くありませんでした。アジカンに関しては半年以上前からアルバムを聴き込んでいたこともあり、知ってる曲は比較的多いのですが、アジカン以外の他のアーティストは知っている曲が数曲ある程度の状態です。
そんな準備不足に焦る状況のまま当日を迎える。前日までに急いで観に行く予定のアーティストの有名曲だけは頭に入れたものの、決して満足な知識があるとは言えない状態で会場へ向かいました。とはいえ、たとえ知らない曲ばかりだったとしても、ライブという場で初めて聴き、そのまま好きになる運命的な一曲との出会いがあるかもしれないと考えると、それはそれでちょっぴり楽しみな要素になります。
そうした前向きな考えで強引に自分を納得させ、BUMP以外のアーティストの生演奏にもワクワクして電車を乗り継いでいたらいつの間にか幕張に到着。


ダウンジャケットは東京駅のロッカー小BOXに入れたことで、クロークを利用するより1300円も浮きました。数あるロッカーで唯一空いていた小ロッカーでダウンジャケットが入るか不安もありましたが、意外と奥に広くて余裕で入ります。諦めずに探してみてよかった。

15:04入場。もっと早く着けばmiwaやサンボマスターを観れたのですが、前日のアルバイト疲れが予想以上だったためこの時間からのスタート。
今となってはサンボマスター観たかったなとちょっと後悔あり。

15:20からのKANA-BOONを観るため、チケットを提示して建物内に入り、GALAXY STAGEへ急いで移動。しかし、入場してからステージにたどり着くまでの距離が予想以上に長く険しい道のりで、思いのほか苦戦を強いられることになりました。
ようやく幕張本施設に入り、GALAXY STAGE方面へ向かったのですが、入場口へ続く通路ではまさに満員電車のごとく、大勢の人で埋め尽くされているほど深刻な混雑状況。これは間に合わないのではないか、そんな不安と肉壁のWプレッシャーによって私の心身は押し潰されそうになりましたが、なんとか開演時間ギリギリで入場することができました。

KANA-BOON
セットリスト
1.フルドライブ
2.SUPERNOVA★
3.ラブアンドマスターピース
4.ソングオブザデッド★★
5.スノーグローブ★★
6.スターマーカー★★
7.シルエット★★
※良かった曲には★をつけております。(満足度が高かった曲ほど★が増える仕組み)
KANA-BOONは2026年から4人体制で再始動するので正式メンバー2人の体制ではこのライブが最後となりました。
私がKANA-BOONを認知したきっかけは、アニメ『からくりサーカス』のオープニング主題歌「ハグルマ」から。
『からくりサーカス』のアニメ版は尺の都合上、原作から大幅に物語がカットされ、アニメから入った人が観たら意味不明な展開によって混乱してしまうほどに雑な仕上がり。原作ファンからするとツッコミどころが満載のアニメになってしまったわけですが、主題歌に関しては非常に素晴らしく、BUMP OF CHICKENに心を奪われ、出逢ったきっかけになったのも同作の主題歌である「月虹」からです。尺が足りない以外は素晴らしい出来ではあります。
そうした流れから「ハグルマ」を通してKANA-BOONというバンドを知ったので、「シルエット」を改めて聴くまでしばらくはこの曲が彼らの中で一番有名な曲だとしばらく思っていました。そこで生の「ハグルマ」をどうしても聴きたいと思い、KANA-BOONを観に行くことに決定したのです。
入口までの通路で肉の波に流され続けた結果、開演直前に滑り込みで到着。ステージからやや距離はありましたが、KANA-BOONの姿がしっかり見える位置に立つことができました。
行く前はKANA-BOONだったらそこまで混まないと正直舐めてかかっていたのですが、実際には規制入場となるほどの大盛況。まだまだ多くの人々に愛され続けているバンドなのだと分からされる。
1.フルドライブ
1曲目から知らない曲が来ましたが、アップテンポで非常にノリやすく、とても印象に残ってます。
フルドライブ♪フルドライブ♪
KANA-BOONのステージが終了した後でもサビの部分は何度も頭の中でグルグルしてました。タイトル通り、ギターソロはフル回転しているかのような勢いがあって気持ち良いです。
2.SUPERNOVA
これは最新曲ですよね。サビのメロディがとにかく印象的で強く頭に残ってます。谷口鮪さんの歌声ってやっぱりカッコいいなと再認識させられました。
SUPERNOVAはフェスが終わった今でも結構気に入っていて、特に最後の「嗚呼美しい世界~」へ入っていく流れは上昇気流に乗った感じで凄い好き。
trytrytrytryのところは最初「こわいこわこわいこわい」と空耳してました。
3.ラブアンドマスターピース
申し訳ございませんが、この曲については今改めて音源で聴きなおしてみても生で聴いた覚えが全くありませんし、好きな曲のタイプの曲でもないです。
とはいえ、聴いてると思わず踊(ダンス)っちまうような、どこか危険性でイケナイ空気感を纏った曲ですね。
4.ソングオブザデッド
この曲はKANA-BOONを予習していく中でも特に印象に残っていた楽曲なので実際に聴けて嬉しいです。思わず首を縦に振りたくなる、リズミカルで中毒性の高い曲です。
タオルを振ってたような記憶がある。
5.スノーグローブ
冬という季節に合わせた選曲でしょうか。心臓が凍てつくほどに胸を締め付けられる、儚さに包まれていてめちゃくちゃ良い曲です。
今回のKANA-BOONのステージで聴いた楽曲のなかでというか、自分が知ってるKANA-BOONの曲の中で一番リピートしていますね。ライブで初めて聴いて今では超お気に入りに。冒頭でも言った通り、まさにこれが"運命的な出会い"となった曲です。
6.スターマーカー
この曲もライブで初めて知りましたが、爽やかさの中にどこか暖かみもあって、今かなり気に入ってます。ここまで知らない曲があろうとも楽しめていたので、ライブ中にひょっとして自分はKANA-BOONと相性が良いんじゃないか?と思いましたし、今聴き返してみてもそう思います。
MCまとめ
2026年から新たな正式メンバーを迎えてて4人体制になるという発表に関するMC。KANA-BOONはメンバーが不祥事によって脱退しまくっているというのは知っていましたが、オリジナルメンバーで残っているのが谷口さん1人だけというのは驚いた。
ファンじゃない私が言うのもアレですが、形がどうであれ活動を続けること自体に大きな意味があると思うのでこれからも活躍し続けてほしいです。GALAXY STAGEを規制入場が起きてしまうほどにあれだけ埋めれるアーティストがどれほど居るのか、それほどKANA-BOONは多くの人から求められているバンドなのだと現地で思いました。
7.シルエット
先ほども触れたとおり、自分は「ハグルマ」をきっかけにKANA-BOONを認知したため、「シルエット」がKANA-BOONの曲と知ったのはつい最近のことです。
曲自体は小学生の頃から至る所でこの曲を耳にしてたので、あ!シルエットってKANA-BOONの曲だったんだ!と聴いてみた時に少しビックリしました。
そんな代表曲「シルエット」ですが、キャッチーで明るい曲調の裏側ににどこか寂しさがあってノスタルジックで切ない気持ちにさせてきます。まさかここまで自分好みな楽曲だったとは思いませんでした。
ナルト疾風伝の主題歌でかなりの有名曲と言っても、ナルトはアニメも観てませんでしたし、原作もロック・リーすらまだ登場してない序盤の序盤しか読んでいません。絶対に面白い作品だとは思うけど全72巻という長さゆえに読み進める気力が全く起きないんだなこれが。
超有名曲なだけあって当然、自分含め観客達は大盛り上がり。ただ、フェスなので大合唱大会になってしまったのが自分としては残念。やはり自分はフェス特有のノリには絶対に合わせられないのだなと実感しました。
こうしてKANA-BOONの出番は終了。
最大のお目当てだった「ハグルマ」は聴けなかったものの、想像以上に満足な気持ちで観終えることができて嬉しいです。「スノーグローブ」や「スターマーカー」などライブで初めて聴いて心を掴まれた曲もあることから、KANA-BOONはハマれる可能性の高いアーティストだと知れたので、これからは積極的にアルバムなどを漁っていきたいと思いました。
いやー最高だったなー。さて、何の曲演奏したかネットで調べてみるとするかスマホポチポチ、、、、、ん??
リハ1.ないものねだり
リハ2.ハグルマ
1.フルドライブ
2.SUPERNOVA
3.ラブアンドマスターピース
4.ソングオブザデッド
5.スノーグローブ
6.スターマーカー
7.シルエット
、、、ええええ!?!?!?リハで「ハグルマ」やってたの!?!?うっそーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
そうです忘れていました"リハ"という概念を。
ap bank fes'25でマカロニえんぴつからリハという文化を教えてもらったにもかかわらず、完全に忘れたまま開演ギリギリに到着してしまったので、折角の「ハグルマ」を聴き逃しました。多分フルではやってないと思いますが(信じたいですが)、ここで聴き逃してしまうというところに自分の注意力の無さを痛感してしまう。しにたい。
会場に到着してわずか1時間ほどで既に後悔を抱いてしまう事態になるとは思いもよりませんでした。恐らくフルではないので初めて聴く機会はワンマンで、と言いたいところですがリハでもいいから生演奏を聴きたかったという気持ちは今でも拭えません。
KANA-BOONのメンバーがステージを後にすると同時に、雪崩れるように退場し始める観客達。あまりにも空いていたため、前方エリア当選者以外では限りなく前に近い位置を陣取ることに成功。アリーナ規模の指定席会場に置き換えて考えたら多分前から20列~25列目ぐらいで、柵を掴めてかつ中央の位置に行けたのでとても観やすかったのです。
そしてその場でつっ立ったまま30分以上が経過し、いよいよTOMOOの出番を迎えました。
TOMOO
セットリスト
1.Ginger★★★
2.Present★
3.餃子★★★
4.ナイトウォーク★★
5.ベーコンエピ★
6.Super ball★★★
7.Lip Noise★★★
TOMOOさんは前々から気になっていたアーティストでしたが、今回を機に聴き始めることになりました。聴き始めるまでは一曲も知らない状態で、試食してみて気に入ったらいいなぐらいでしたが、なんとまあ素晴らしいこと。TOMOOさんが可愛いことは前から知ってましたが、聴いてみて衝撃だったのが歌声が凄いアダルティな低音だったことです。この人がこんなクールビューティーなハスキーボイス使いだったとはね。
そして次にTOMOOさんの楽曲に衝撃を受けました。他のアーティストにはない洒落っ気のある独特な世界観に魅せられ、まんまと虜になっています。
そんなTOMOOというアーティストをこうもいきなり近い距離で観られるとは。。
KANA-BOONが終わって即会場を後にしたあなたたち、勿体ないですよ。
まぁTOMOOの同時刻で行われている他の3つのステージもかなりの実力と人気を持ってるアーティストなのでしょうがないか。
それが[ALEXANDROS]、Bass Ball Bear、kurayamisakaというレベルの高さ。ドロスとBBBは特に30代の層に支持されていますからね。
1.Ginger
TOMOOがピアノを弾きながら曲が始まる。この曲は音源を最初に聴いた時から印象に残っていたので演奏してくれて嬉しい。リズミカルさとお洒落さを兼ね備えたお可愛い曲で大好きです。
ただ、ここで驚いたのはバンドサウンドが原曲より何倍も増していたこと。バンドでの生演奏なので当たり前ではありますが、原曲ではお洒落ながらもバンド感が割と控えめな印象だったので、ライブになるとさらにバンドサウンドが前面に出てきて圧巻でした。それでいてお洒落さも保っている絶妙なバランスがたまらんねん!!
2.Present
この曲は手拍子などがあり、大変盛り上がりました。TOMOOさんがステージを陽気に駆け回る。
原曲も原曲で聴き心地が良いのですが、生演奏になると原曲よりかなりパワーアップしていて満足度高いです。言い忘れましたが、TOMOOの楽器隊の位置が他ではあまり見られないような並び方で面白かった。
3.餃子
MCでフェス飯についての話題になり、次に演奏する曲はフェス飯ラインナップになかった食べ物の曲です。と言って始まりました。観客がお構いなしに歌いまくるフェスで餃子がフェス飯としてあったら、さすがに匂いに耐えられずぶっ倒れる人出てきますよ笑
間奏とアウトロが凄い神秘的な演奏で鳥肌が立った記憶があります。
「餃子」というあまり見ないタイトルなこともあって初めてライブで聴いたTOMOOの曲の中では一番印象深いです。変な曲だけど何故か癖になってしまう不思議な曲。餃子も好物な食べ物。
4.ナイトウォーク
カッコいい、耳が幸せで孕む。もともとお洒落なサウンドなのにライブだとそのお洒落さが更に洗練されていて「おおぉ。。」という言葉にならない感嘆の息が思わず溢れてしまいそうになりました。
5.ベーコンエピ
かなりしっとりとした曲調で穏やかな気持ちになる曲です。この曲のタイトルで「ベーコンエピ」を初めて知りました。ベーコンと入ってることから食べ物の名前ということは分かりましたが、フランスパンにベーコンを巻き込んだアレのことだったのか。
6.Super ball
これはサビが頭に残りやすいので知ってましたし、カッコよくて聴きたかった曲の一つです。畳みかけるようなラップで始まる終盤からの盛り上げ方が特に好きで、ライブでもTOMOOさん達の覇気を纏った演奏に圧倒されました。
MCまとめ
あのクールな歌い方とは対照的にTOMOOさん自身はかなり緩い感じのMCをしていてほんわかしました。
カウントダウンジャパンフェスは初参加と言っていましたが、それを感じさせない見事なパフォーマンスで素晴らしいです。
7.Lip Noise
TOMOOのピアノ弾き語りがメインの曲。様々なアーティストのファンが入り混じるGALAXY STAGEでTOMOOが領域展開。領域に踏み入ってしまった以上、TOMOOワールドが放つ右ストレートは不可避である。自分含む観客達は唯々魅せられ、その場で聴き佇むしか選択肢はない、というか本能がそうしたがっているのだ。
圧巻な演奏が終わり、たちまち沸き起こる拍手喝采の嵐。いやぁ凄いものを観てしまったな。
TOMOOのターンが無事終了。何か飲み物を口に入れないと落ち着かない状態になったため、とりあえず飲食店を探す旅に出ました。完全オールスタンディングということもあって飲み物を身につけられないので喉が渇く渇く。食べ物は1000円以上がデフォで、くそ高すぎて諦めましたが飲み物はね飲まないと。

そうして会場内を歩いているとCOSMO STAGEの方からBass Ball Bearの「Stairway Generation」が聴こえてきました。この曲は銀魂というアニメの主題歌として使われている楽曲の中でもかなり好きな曲だったので、思わぬ所で聴けたことが嬉しかったと共に、懐かしさも感じました。銀魂は面白いと思いますが、今観たら確実に冷笑に冷笑を重ねてしまうでしょう。しかし主題歌に関しては結構良い曲をお持ちであったと今でも思います。
そして水かジュースか、何か飲めるものはないかと会場を彷徨あった挙句、アルコール飲料以外で唯一見つかったRedBullとかいう得体のしれないドリンクを飲みました。
喉を潤しつつも人体に有害な成分を摂取したところで、そろそろEARTH STAGEに向かうため歩き始めたのですが、逆方向に歩いてしまったため、無駄に長い距離を移動するハメになってしまう。この時点で2〜3時間座れず立ち続けてるということで、疲労もこの辺りから徐々に出てきましたね。
KANA-BOONの時の反省を活かし、時間に余裕を持ってEARTH STAGEに入場。次のアーティストはsumika!!
sumika
セットリスト
リハ.Love so Sweet(嵐カバー)
リハ.Flower
1.運命★
2.Lovers
3.MAGIC
4.ふっかつのじゅもん
5.ファンファーレ★★
6.KOKYU
7.「伝言歌」
8.Starting Over★★
sumikaは今まで興味自体も無かったのでまさかライブを観ることになるとはフェス当選前まで思いもよりませんでした。だって1曲も知らなかったバンドだから聴くきっかけすらできないからね。
なので今回で初めて聴くきっかけができたわけです。
と、言っても時間がなかったために有名曲ぐらいしか頭に入っていない状態ですが。
私が観た位置はやや後方。EARTH STAGEはかなり大きい会場なのですが、それでも演者の姿はかろうじて見えましたし、スクリーンの方も十分見えるのでOKです。
リハ1.Love so sweet(嵐)
リハ2.Flower
リハの時点でメンバーが既にステージへ登場。片岡さんが嵐の「Love so sweet」をちょっとだけ歌い上げる。
『花より男子』を観ていたり、小5,小6の時に嵐が好きだった自分からしたらこの曲はかなり思い出深い。
1.運命
ステージに再登壇して「運命」を披露。
底抜けに明るいメロディで結構好きです。片岡さんの歌声って優しいお兄さん声、または女が好きそうなエロい声みたいでイイですね。
2.Lovers
この曲はライブで聴く前はあんまりな好感度でしたが、ライブ中に良いと思い始め、今ではあの爽やかな雰囲気が好みな感触でお気に入りになってます。特に1番のAメロ、Bメロが癖になってます。
3.MAGIC
これも明るい曲ですね。
ちょっとまだ馴染んでないのかな。ライブで聴いてみても特に思うことがありませんでしたし、今でもちょっと微妙です。
「イルミネーションで高鳴るま~ちっ」のところはかなり好きだけどサビとイントロはいつまでも覚えられない。
4.ふっかつのじゅもん
好きなタイプのノリの曲ではありませんが、メロディは好きだし、ギターソロもカッコいいからまぁ聴ける。
5.ファンファーレ
爽やかで情熱的で疾走感ある良い曲ですよね好きです。sumikaを聴いてく中でライブで聴きたいと思ってた一曲。フェスに向けて予習するため特に聴いていたのですが、「Starting Over」とごっちゃになって、どっちがどの曲なのか覚えられなかった時期がありました。ちょっと似てません?これ自分だけ?
6.KOKYU
「吸う、吐く」印象には残りますが、はっきり言ってしまうとそれ以上もそれ以下も無く、印象には残っただけでかなり虚無を感じました。
7.「伝言歌」
申し訳ございません。実際に生で聴いた記憶がないです。今改めて音源で聴いてみましたが、特に好きな曲ではないかな。
MCまとめ
特にMCの内容は詳しく覚えていませんが、片岡さんが人として熱いことを語っていて、現地で聴いてた自分はそれに感動してた覚えがあります。
sumikaもこれからどんどん活躍して長く活動してほしいです。
そういえば映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城の主題歌として新曲の「Honto」が決定されましたね。のぶ代時代の映画は半分ぐらい観ましたが、海底鬼岩城に関しては観たことがまだ無いので、もしかしたら春に公開される映画を観に行くかもしれません。もし観に行けたら、sumikaの「Honto」が映画の内容とどのようにリンクするのか注目してみようと思います。
8.Starting Over
最後に好きな曲きた!!
sumikaで一番最初に好きになった曲なので嬉しいです。迷いをも吹き飛ばすような力強いサビが凄い印象に残るので思わず口ずさみたくなります。
ラストの「始めようか」(実際には「始~め、ようよぉ?」)のところで一旦演奏が終わり、「いけるぅ~?始めようよぉ~」から合唱パートに。最後の「ドリーマーゆこうか~」はスローテンポで、そのまま終わるのがめっちゃ良かった。
合唱部分は歌詞を知らない自分は歌えませんでしたが、楽しい気分になれて最高です。
あんまり曲を把握していなかったsumikaでしたが、蓋を開けてみたらかなり楽しめたライブとなりました。sumikaがどのようなバンドなのかを今回のフェスで知ることができたのも全体を通して結構収穫だと思っているのでこれからアルバムを聴いていってみたいです。
👇️こっから地獄
sumikaの出番が終わり、人がごっそり抜けたかと思った瞬間、流れるように前進することに。というか自分より後方の人達が壁のように迫ってきたので前進せざるを得ない状況だったと言った方が正しいです。自分自身、前に行くことでさっきよりも演者がよく見えるのではないかと思い、できるだけ前に進もうとしたのですが、これが地獄の始まりでした。
前に進んだ結果、もはや左右にある大きいスクリーンすら見えなくなるという事態が起きました。最悪です。さらに自分は身長が低いこともあり、視界は人の後頭部で埋め尽くされていて何も見えません。
チビには人権がないことをオールスタンディングフェスにて分からされました。
そこからずっと同じ場所で25分間立ち続けて遂にアジカンの時間がやってきます。
ASIAN KUNG-FU GENERATION
セットリスト
1.センスレス★★★
2.リライト
3.ライフ イズ ビューティフル★
4.ソラニン★★
5.Re:Re:
6.遥か彼方
7.MAKUAKE★
アジカンは結構前から、それこそ2024年の7月頃から定期的にアルバムを試食してました。と言っても聴いてたアルバムは「サーフブンガクカマクラ」、「ファンクラブ」、「マジックディスク」、「君繋ファイブエム」、「プラネットフォークス」ぐらいですね。特にここら辺は聴いていましたが、有名曲やライブ定番曲はあんまり知らなかったので、フェスに向けて「BEST HIT AKG 」を繰り返し聴いて頭に叩き込むことに。
正直、そのベストアルバムを聴いてなかったらセットリストのほとんどは知らない曲になってたので正しい選択だったと思います。
1.センスレス
くっそカッコいい曲がいきなり登場。間奏でのギターが特にカッコよくて気持ちが良い。終盤で急に静かになるところがあるじゃないですか、そこからの盛り上がりが半端じゃないぐらいカッコいい。とにかく曲調とテンポが変わりまくるので面白いし、そしてギターがカッコよすぎる。
アジカンのメンバーが登場した時は観客達の後頭部で観えないままでしたが、「センスレス」演奏時は何故か全く盛り上がってなかったため、スクリーンを観ながら聴くことができました。
アルバム『ファンクラブ』の中でもこの曲はお気に入りだったので超嬉しい。レア度とかは全く知らないのですが、意外と定番なんですね。
2.リライト
消してええええええええ―――――!!!
が印象的なこの曲。なんと一番の時点から観客達が大合唱。サビの消して――の部分を歌うのかなと思ったらそこからかよ。観客の歌声しか聞こえなかったあの状況、ゴッチさんの歌声で聴きたかったので残念です。これがフェスなのか。。。
「リライト」は最初アジカンを聴き始めた時こそハマっていた曲ですが、今では飽きたのか進んで聴く気が起きません。ただ、たまに聴いてみるとかっけぇなと思うので、飽きただけで好きな曲として在り続けているのかもしれません。
ハッハッハッハッハッハッバウバウバウバウ…
3.ライフイズビューティフル
アジカンのセットリストの中では今回で初めて聴いた曲です。ライブで良いなと思い、今繰り返して聴いてみると馴染んできたのかいつの間にか体を揺らしているぐらいハマってます。
4.ソラニン
儚げなイントロから始まり、徐々にギアを上げていく感じがすげえ好きです。どこか隠れた情熱が、切なさと入り混じっていて自分が知ってるアジカンの中でも好きな方の曲ですね。『マジックディスク』というアルバムがかなり好きなので、そこから演奏してくれたのが嬉しい。ただ観えない。
5.Re:Re:
正直あんまり良さが分からない曲。Aメロのゴッチさんの歌い方とメロディーの感じは癖になりますが、それ以外が凄い微妙に感じてしまう。いや、間奏部分はまだ好きかな。
6.遥か彼方
BEST HIT AKGで初めて聴いた時はかなりのインパクトとゴッチさんの魂を削るような歌い方で圧倒されたのですが、今では飽きたのかあんまり聴きたくない類になってます。いや、今聴いたらやっぱ好きだわ。
今調べたらこの曲結構初期の頃の作品じゃないですか。アジカンはこれから更に漁っていく予定ですが、凄いですねこれほどのクオリティを初期の頃から作れるのは。
7.MAKUAKE
去年にリリースされた、管楽器の音が特に印象的な曲。「MAKUAKE」というタイトル通りこれから何かが始まりそうなワクワク感と、そのハジマリに対する祝福を曲から感じます。結構好き。ただ観えない。
アジカンが終わり、流石にこの場所に居ては次のBUMPでも何も見えないで終わってしまうと思ったので、後方を目指して進みました。スクリーンも頑張れば見える位置にはつけましたが、それでも人が多すぎてステージは絶対に見れない、なんならスクリーンの方も場合によっては確認できないまで。そんな厳しい状況は続く中、BUMP OF CHICKENのステージが開幕しました。
BUMP OF CHICKEN
セットリスト
1.アカシア
2.Hello World!★
3.SOUVENIR
4.クロノスタシス
5.I★
6.ギルド★★★★★
7.天体観測
アンコール
8.ray
1.アカシア
be thereの時と同じように「アカシア」のイントロと共にメンバーが登場。
曲が始まると前の人達の腕も上がり始めるので本当に何も見えず、終始イライラの感情を抱いてました。これこそオールスタンディングフェス。
私は昔からポケモンが好きでありながらも、この「アカシア」が出た時期に丁度離れてしまったので存在を知ったのがBUMPにハマった2024年です。知ったのが2020年だったらもっと早めにBUMPを好きになっていたかもしれません。それぐらい大好きな曲ではありますが、最近はライブで演奏されすぎているので次のツアーでは一旦外してほしいですね。
2.Hello, World!
そのまま続けてハロワ。ハロワはめっちゃ大好きな曲だしライブでも聴いてみたかったので嬉しいは嬉しい。そしてやはり前の人の後頭部と天井以外何も見えないという状況は続く。ワンマンでこの曲をじっくり拝みたいです。
3.SOUVENIR
アカシアと共に「SOUVENIR」も定番曲になりそうです(なってます)。スパイファミリーの主題歌として有名かつ盛り上がる曲なので当然ではあるのですが、アカシアと共にそろそろ次のツアー以降ではセットリストから外れるのかは見ものですね。
SOUVENIRも結構好きなので何回演奏してくれても構いませんが、ちょっと今の流れを一旦断ち切りたいところ。せめて「アカシア」か「SOUVENIR」のどっちかだけにしてくれると助かります。
当然何も見えず。
4.クロノスタシス
何故かは説明しませんが、私はある理由で「クロノスタシス」のアンチなので只々苦痛の時間を味わってました。とある理由に加えて、ごちゃごちゃしすぎてるアウトロに不快感を抱いてしまう等の理由から、私はこの曲が全然好きじゃないです。そんな好きじゃない曲をあの密集地で聴くのは本当に耐えられやんよ。
盛り上がる曲ではないのでスクリーンを見れる回数は前3曲より多かった。
5.I
いや、これよ!!待ってました。これを聴くためにカウントダウンジャパンに行ったようなもんなので聴けて安心です。
ヒロアカの主題歌となったBUMPの渾身の最新作。最近のBUMP味と過去の煌びやかで血気盛んなBUMP味がうまい具合に融合したような曲で、結成30周年目に相応しいと3回目聴いた時に感じました。
そしてこの曲はヒロアカにとても合っているという絶賛の声をよく目にします。同じアニメタイアップの「月虹」も『からくりサーカス』に歌詞、雰囲気ともにマッチしているので、本当にBUMPはアニメに合わせて曲を作るのが上手いのだろうなと思いました。他にも「カルマ」や「ゼロ」などタイアップ先のファンから高評価を受けている曲がありますが、タイアップ先の色を前面に出しつつもBUMPとしての色が全く失われないというのは、バンドとしての"個性"がとても強い証拠。
『僕のヒーローアカデミア』は1話しか読んでいないので、お茶子とエンデヴァーと過去は消えないと、僕もヒーローになれるかなぁ(泣)ぐらいしか分かりませんが、「I」から熱い漫画なことはビンビンに伝わってきます。
実際に生で聴いてみて驚いたのはイントロでベースの音がずっしりと前からぶつかってきたことですね。ギターの音よりもベースが凄い目立っていて、身体の奥底までドシンと響いた覚えがあります。ドゥーーーーーーーン、本当にこのような感じで内臓に負荷がかかるぐらいのベース音をイントロで喰らいました。
スクリーンは少し見える程度でしたが、期待通りライブとなると盛り上がりも増してくるし聴いてるだけで感動します。少し原曲と歌詞を変えてた気がしますが覚えてません。
これはHello World同様、絶対ワンマンライブで生演奏する姿を拝みたい。拝むまで死にたくないです。
6.ギルド
そんな「I」が終わり、そろそろ締めにかかるのかなと思ったら次に演奏されたのは「ギルド」。
おぉまじか。。「ギルド」は結構映像化はされているものの、最近では演奏回数が少ない曲の枠に入っているレア曲です。
前回のカウントダウンジャパンでも演奏された曲なので今回はやらないだろうなと思っていたのでとても嬉しい。まさかここで聴けるとは思いませんでした。
特に痺れたのはラスサビの「愛されたくて吠えて愛されることに怯えて逃げんこんだ檻その隙間から引きずり出してやる」を昔、それこそ2000年代の時を彷彿させるように藤原MOTOOが吠えながら歌っていて、凄くカッコよかった。感情がこもりすぎたのか、その後の「汚れたって受け止めろ」を「ヨゴレタッテ受け止めろ」という感じで若干巻目に歌ってたのがちょっと面白かったところです。
「ギルド」はほかの曲と比べてビックリするほど盛り上がってなかったので、終始スクリーンを見ることができて満足。スクリーンを。
7.天体観測
おうえーへーあはー
いつもの始まり方。周りの人達が跳びはねたり腕を振り続けてたりと、ここの盛り上がり方は異常だったので流石にストレスが溜まりまくりんぐ。
その発散をするために叫びまくってやりました。
MCまとめ
やたら曲の合間合間に藤さんのMCが多かった印象。いや、明らかに多すぎた。それだけ喋ってたらあと一曲くらい余裕でできるんじゃないかという程。
散々喋り倒した後に「早く歌わないと呼ばれなくなっちゃうからなぁ」みたいなことを4,5回ぐらい繰り返してました。他のアーティストではMCはできるだけ短くしてるように思えましたが、明らかにBUMPの藤さんは他のアーティストと比べて曲と曲の間で喋る時間が多かった気がします。BUMPファンの自分としてもそれはどうなの?と思いますよ。
アンコール
8.ray
「生きるのは最高だ!アッアッアァ~」生きるのは最高だ!?あのような暑い見えない地獄の最中でそのようなテンションにはなれません。ここでもストレスを発散するためにドスの効いた声で思いっきり叫んでやりましたよ。
「生ぎるのはさい゙こぅ゙だぁ!!アッアッアァ~」ってね。あれだけのバカ騒ぎだったら迷惑にもならんし、そこで全力で叫べるのは良いストレス発散だと思います。
ということでBUMPが終了し、帰宅することに。ま、混みすぎてそうそう帰宅できなかったのですが。

会場を出たのがBUMP終わってから20分後の9時丁度頃。
ここで東京駅のコインロッカーにアウターを預けたのが功を奏する。クロークへの道を見ると大変混雑されている状況でしたので、クロークへ向かう大勢の人たちを横目に肩で風を切りながらガッラガラの駅までの道を歩くことに成功。
勝った…w
そして帰宅
この通りBUMP以外のアーティストの曲がまだ浸透してないため、うっすい感想が続いてしまいました。
ダイジェスト映像を観てもらえればライブの雰囲気をあなたたちに届けることができたのですが、公開期間が過ぎてしまっていたので載せられず。ちなみにそのダイジェスト映像に入った曲はKANA-BOON「シルエット」、sumika「Starting Over」、ASIAN KUNG-FU GENERATION「リライト」などです。
カウントダウンジャパンフェスに行く目的はBUMPとアジカンで6割占めていましたが結局、一番満足度が高かったアーティストはまさかの近くで観れたTOMOOでした。TOMOOは今回のフェスを経てさらに魅力的に映ったので、今ではアルバムも聴いてますし、いずれワンマンライブに行ってみたいです。
KANA-BOONとsumikaはフェスで観たことで新たに好きな曲ができて、以前よりさらに興味が増したのでアルバムなど漁るようにしたいと思いました。
アジカンは絶対いつかワンマンに行きたいですね。まだ全アルバムすら聴けていませんが、好きな曲は今の時点でかなりあるので、さらに好きな曲が出てくるのではないかと無限の可能性を秘めているので楽しみです。
BUMPはツアーが10月から始まりますね。今年は結成30周年YEARとなりますが、どうなるのでしょう。ツアー名も出ていないのでどういったツアーになるのか気になります。
と、一気に観たアーティストに触れたところで、初めてオールスタンディングフェスに行った感想を軽く書いて終わりにしましょうか。
オールスタンディングフェス感想
幕張メッセのような大きい会場でのオールスタンディングフェスはもう絶対に行きませんね。さっきのアジカンとBUMPでも言いましたが、まず知名度が高すぎるアーティストの番だと人の頭を終始観続けるのがデフォになり、曲によってはスクリーンすら観れずにずっとライブ音源を聴いてるだけの状態になってしまいます。
フェスに来るような人達は音楽を聴きにくるというよりは音楽と共に騒ぎたい人が大半を占めているので、自分のような音楽を聴きたい人種にはフェスは全く向いてないことを実際に行ってみて痛感しました。
ライブハウスのような規模なら出演アーティスト次第で行ってみてもいいかなとは思いますが、幕張メッセなど大きい会場のオールスタンディングフェスは1人では今後絶対行きません。友達と行くならまだしもソロ参加はキツイ。
とにかく、今後は大きい会場でのオールスタンディングフェスにどんなに好きなアーティストが集結しようが1人では絶対に行かないと決めました。おしまい
