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奥深くにある「意識」

奥深くにある意識は、
“そのままの状態”でずっとそこに在った。

色づけされるでもなく、
形作られるでもなく、
意味づけもされていない、

“ただそこにあった意識”。

だから、源泉にある自分の意識というのは、
“ナチュラルでピュア”なもの。

ずっと遊びたかった
別のものが欲しかった
もっと愛してほしかった
何もしたくなかった

あまりにも“無防備な状態”がゆえに、
あまりにも“純粋無垢な意識”がゆえに、

ずっとずっと、
それを見ることが怖かったのかもしれない。

でも、奥底の、根源にある、
《ナチュラルでピュアな自分》を思い出したとき、

「そんな自分もいていいんだな」

と、今まで許可できなかった自分を許せるようになる。

閉じ込めていた意識を、許す。
怖くて強張っていた自分を、緩す。

それが、

《自分に還る》ということ。


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