属AI化|労務LM
お久しぶりです。最近ノートブックLMばかり触っているソウタです。
今回は、労務版を作った話。
顧問の社労士さんには気兼ねなく相談できます。
ただ、説明を受けてその場で分かったつもりになって、翌日、社内で報告したときに、突っ込んで質問されると、、、このパターン聞いてない。ちゃんと理解してなかった、もう一回確認。とかになります。
また、次に相談するとき、間違った方向で話を持っていってないかと不安になる事もあります。
社労士さんの認識とズレていても、自分では気づけない。あと、社労士さんと、社内の方々への報告もどちらにも時間を頂くので、ちょっと申し訳ないです。
単純に土台の知識が足りないからだと思います。
そこは、勉強するとして(いつの日か⭐︎)実務は回さないといけません。
現場で起きたことを整理して、聞くべきポイント、先生へ漏れなく適切な質問をしたい。
「ソース付きで、ピンポイントで届けたい」という事で、作りました。
裁判長LMと同じ構造で作れました。
以前、gemのディープリサーチの資料を投入して、判断を引き出すNotebookLMです。
「あれ、労務版でもいけるんじゃないか」と思って実験してみました。
NotebookLMに突っ込んだのはこのあたり。
・自社の就業規則(マスキング済み)
・顧問社労士とのやり取りメモをテキスト化したもの(マスキング済み)
・労基法・安衛法関連の解説資料(ディープリサーチで収集)
→因みに、ここのプロンプトもAIに作ってもらいます。笑
※法人向けワークスペースを利用しています。
AI学習されないです。社内確認必須。
※顧問社労士さんには、やり取り入れていいか事前に確認しておく方が良いです。
※社内の意思決定用で使う事、最終的には顧問の先生に判断してもらう下調べと質問整理で使用する
まず就業規則の見直しから試しました。
労務LMが出した論点を持って先生に持って行けます。
「先生、ここどうですか」とピンポイントで届けられる状態になりました。
今まで質問の時にどこまでが必要な情報か分からず、ありのまま長々と相談していた事が整理されます。
論点ズレない!
コピペでいけます!
便利!!
監査対応でシナリオ投入してみました。
ちょっと興味が湧いたので試してみました。
シナリオは
「こういう窓口の担当者が来る。案件はこれ。提出を想定している資料はこのあたり」
シナリオを与えると、自社の就業規則を確認して具体的な対策が出てきます。
「この箇所は対応できています。印象はいいと思います。ただこの部分はまだ整備されていません」
強みと弱みを整理してくれる。
さらに突っ込んで聞いた。
「弱い部分を突かれたらどう答えるか」。
「○○の点は対応できているとお伝えした上で、こちらはまだ追いついていない状況です」
と正直に答えてください。できている部分も織り交ぜる。と
答弁のトーンまで出てきた。
他にも「聞かれたことだけ、資料をもとに答える」余計なことは言わない。というスタンスを提案してくれた。
実際の監査は先生と対応しますが、現状分析の素材として先生に渡せそうですし、監査経験浅めの私には勉強になります。
他にも社内のセルフチェックを内部監査方式で定期で行うとかもできそうです。
なんか使えそう。
結局、NotebookLMを普通に使っている話でした。
特別なことはしていないです。
資料を入れて、聞いて、持っていく。ただそれだけ。ただ便利。
これ私を通して、社労士の先生とNotebookLMが相談してるだけかも?笑
でもそれでいい。会社良くなるし。やりとり見て私も育つ。はず。笑
つづく
