「猫と小説と、AI時代のことばをめぐる対話」開催します。
なぜ今「翻訳文学」なのか?
そして、猫は小説のなかでどんな存在として描かれてきたのか?
ことばの魅力に触れ、ことばの未来に思いを巡らせる、そんな時間をご一緒しませんか?
『猫にご用心』から生まれた対談企画
2025年3月末、soyogo booksの創刊第1弾として、『猫にご用心 知られざる猫文学の世界』を刊行しました。発売からひと月が経ったころ、「この本を起点に、もっと言葉や文学について語り合える場をつくれたら」と思い立ち、翻訳をご担当いただいた大久保ゆうさんにご相談することに。
大久保さんより、「この方とぜひ」と対談相手として候補に挙がったのが書評家の倉本さおりさんでした。幅広いジャンルで書評をされている倉本さんは大の猫好きでもあり、今回の企画にぴったりです。倉本さんにもご快諾いただいて、猫を愛し文学を愛するおふたりによる対談イベントが、動き始めたのです。
会場は「コ本や」さんにて
開催場所は、大久保さんにご紹介いただいた「コ本や」さんです。神楽坂と江戸川橋のあいだに佇む、小さな芸術空間。書籍販売だけでなく、映像制作や出版にも関わる多彩な場です。
大久保さんのお知り合いが運営に携わっているご縁もあり、今回のイベント開催が実現しました。本に囲まれたこの場所で、言葉と物語についてじっくり語り合えるのが、今から楽しみです。
当日はこんなテーマで
「猫」は文学でどう描かれてきたのか?
古今東西の物語に登場する猫たちの姿とその魅力翻訳文学の可能性とは?
世界初の英語小説の読みどころ、そしてまだ翻訳されていない海外文学の魅力をご紹介AI時代の「ことば」と創作
翻訳・創作・そして「ことば」の未来はどうなるのか?
こんな方におすすめです
猫が大好きで、文学にも興味がある方
翻訳に関心がある、あるいは翻訳を学んでいる方
小説の魅力を深く味わいたい方
「AIとことば」について考えてみたい方
新しい本や視点に出会いたい方
質問タイムもご用意していますので、お気軽にご参加ください。
どなたでも歓迎です!
イベント概要
タイトル: 『猫にご用心』刊行記念イベント
「猫と小説と、AI時代のことばのゆくえ」
日時: 2025年6月14日(土)14:00〜
会場: theca(コ本や)
〒162-0801 東京都新宿区山吹町294 小久保ビル2F
(東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」徒歩4分/東西線「神楽坂駅」徒歩7分)
<登壇者プロフィール>
大久保ゆう(翻訳家/一橋大学講師)
翻訳文化史を専門とし、文学・美術関連の翻訳を多数手がける。訳書に『翻訳のダイナミズム』『文体の舵をとれ』など。
倉本さおり(書評家/法政大学大学院兼任講師)
文芸誌や新聞、ラジオで幅広く書評・コラムを執筆。共著に『世界の8大文学賞』『韓国文学ガイドブック』ほか。
お申し込みはこちら!
定員に限りがあるため、ご興味のある方はお早めにどうぞ!
