【速報】5歳娘に彼氏ができました!ーー急遽決まった、家族3人での遠足の日
「ママ、ここ行きたい!」
その一言で、何気ない土曜日が、宝物みたいな一日に変わりました。
幼稚園のアルバムを抱えながら、5歳の娘 “ほのね” が指さしたのは、
少し前の遠足で行った、近所の植物園での写真。
自宅から車で10分。
特別な準備も、立派な計画もないけれど──
なぜか、行かない理由が見つからなかった。
こうして、我が家の“急遽遠足”が始まりました。
こんばんは☆
薬剤師・医療ライターとして働きながら、5歳娘 “ほのね” を育てる母・そよのねです。
今日は、とある土曜日に、
急遽決行された家族3人での遠足のお話です。
ママー、ここ行きたい!
その日は、比較的暖かい土曜日。
“ほのね” はなぜか、この絶好のお出かけ日和を逃さない。
「ママ-、ここ行きたい!行きたい行きたい!!行きたいーー!!」
急だなぁ…でも、行けない理由は見つからない。
「じゃあ、サンドイッチ持ってお出かけしようか。」
幼稚園で遠足に行ったときの話を、
沢山聞かせてくれていました。
「ここにね、滑り台があって、みんなで遊んだんだよ。
あとね、子ども用のトイレもあるの。
綺麗なトイレなんだよ。」
どうやら、ほのねの感動ポイントは
『子ども用の綺麗なトイレ』だったらしい。
では、綺麗なトイレを拝見しに行こうではありませんか。
急遽、サンドイッチを作って、いざ出発。
綺麗なトイレにおおはしゃぎ
植物園に着くと、真っ先に向かったのが
『綺麗なトイレ』
確かに綺麗✨
そして、内装が可愛い。
“ほのね” が感動するのも納得の子ども用トイレでした。
エンドレス滑り台
次に向かったのが、滑り台。
幅が広く、手すりがないタイプの滑り台でした。
パパの膝に座り、
「いーち、にー、さーん…」
一本ずつ指を折り数えます。
「きゅー、じゅー、発車!!」
勢いよく滑り降り、地面に着く頃には、
頭の位置はもう真横。
パパは、リュックを背負い、
頭をガードします。

この回転がたまらなく楽しかったようで…
「もう一回!!」
「もう一回!!」
「次はママとー!!」
かれこれ20回くらいは滑ったような。
ランチタイムに一言
その後、待ちに待ったランチタイムです。
サンドイッチを頬張りながら、
“ほのね” が言った一言に、
私も夫も、思わず顔を見合わせてにっこり。
「お休みの日に、パパとママに、
こんな素敵なところ見せられるなんて。
ほのねねぇ…
し~、あ~、わ~、せ~、だ~、よ!!」
そして、衝撃の発言
ランチタイムの後も、しばらく滑り台遊び。
そして、ベンチに腰掛け、おやつタイム。
すると突然、“ほのね” がこんなことを言い出しました。
「パパー、ほのねに“かるし”いると思う?」
「かるし?かるしって何?」
私が補足します。
「彼氏だよ、彼氏。」
「彼氏?えっ、彼氏?彼氏はおらんやろ~」
明らかに動揺する夫。
「いるんだよ~」
にっこり笑いながら言う “ほのね”。
「えっ、いるの?彼氏はまだほのねちゃんには早いやろ~」
明らかに焦っています。
“ほのね” が続けます。
「いるんだよ。Aくんっていうの」
「Aくん?Aくんが彼氏なの?」
声が裏返るほどの動揺っぷり。
「そうだよ~。だって、Aくん、“ほのね” のこと好きだから」
「そ、そっかぁ」
ーーそうだよね。
遠距離恋愛⁈の危機も乗り越え、
Aくんとの絆はどんどん深まっている。
そりゃもう、彼氏認定だよね。
私は “ほのね” に言いました。
「ほのねちゃん、お父さんショック受けてるよ。」
すると、“ほのね”、パパを軽くタッチしながら、
「もーう、パパのことも大好きだってぇ~」
これにはもう、パパもメロメロ。
なんとも微笑ましい光景でした。
あとがき
特別な旅行でも、遠出でもない。
ただ、近所の植物園に行っただけ。
それなのに──
この日の記憶は、きっと、家族みんなの中に残り続ける。
子どもの「行きたい」は、
ただのわがままじゃなくて、
“今、この瞬間を一緒に楽しみたい”というサインなのかもしれません。
そして、いつの間にか
パパとママの知らない世界を持ち始める娘。
少し寂しくて、でも、誇らしい。
そんな成長を感じられる時間を、
これからも大切に拾っていきたいな、と思った休日でした。
今日のママへの処方箋💊
子どもの「ここ行きたい!」は、
計画通りに動きたい大人にとっては、ちょっと困る一言。
でも、その裏には
「楽しかった気持ちを、もう一度味わいたい」
「大好きな人と、同じ時間を過ごしたい」
そんな小さな願いが隠れているのかもしれません。
完璧なお出かけじゃなくていい。
近所でも、短時間でも、サンドイッチひとつでも十分。
今日できなくても、
「今度行こうね」って心に留めておくだけでもいい。
余裕がある日だけで大丈夫。
無理なときは「また今度」。
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5歳になってから、
“ほのね” の言葉の使い方に、はっとすることが増えました。
「しあわせだよ」って、
ただ言うだけじゃなくて、
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そよのね日記では、子育てで見つけた「クスッと笑える瞬間」や、「心がふわっとほどける時間」を、やさしい言葉で綴っています。
子育ての中で迷ったり、「これでよかったのかな」と立ち止まった瞬間。
そんな気持ちを、あとからそっと言葉にして、子育ての気づきを「今日のママへの処方箋」として紹介しています。
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今日もお読みいただき、ありがとうございました🍀
このお話しが、誰かの心にそよ風のようにやさしく届きますように。
そよのね
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