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高市首相・青森地震会見でネックレス?冷たさに心えぐられた(泣)

2025年12月8日23時51分、青森県東方沖でM7.5の地震が発生しました。
直後に津波警報が発令され、被災地では不安な夜を過ごされた方も多かったと思います。心よりお見舞い申し上げます。

高市首相の会見に感じた冷たさ

私は被害こそなかったものの、比較的揺れの強い地域にいました。

翌日、高市首相の会見を見て、もしわたしが大きな被害を受けた被災の当事者だったら、この会見は冷たすぎないか?、そんな思いが浮かび、胸がえぐられるような感覚になりました。

「自らの命は自らが守るという原則に基づき、防災行動をとっていただくようお願い申し上げます」

「自らの命は自らが守るという原則に基づき」高市総理1週間程度の注意呼びかけ 小泉防衛大臣「大規模な被害情報の報告は受けていない」 | TBS NEWS DIG (1ページ)

この言葉が、まるで「被災しても自己責任」「国や自治体に迷惑をかけるな」と言われているように感じたのです。

深夜、冬の寒さの中で突然の大地震。
鳴り響く津波警報。
どれほどの恐怖だったか、想像に難くありません。
にもかかわらず、その不安や恐怖に寄り添う言葉が、会見からは感じられませんでした。

さらに「揺れを感じたらすぐに避難できる態勢を維持した上で、社会経済活動を継続するように」との呼びかけ。
避難態勢を維持しながら、経済活動、ですか?
働いて×5回の人は発想が違いますね。
心が追いつかない人や、PTSDのような状態に陥っている人もいるかもしれないのに。

短時間の事務的な会見は、政府としてどのような仕事をし、TODOを並べており、わたしには「リーダー像のアピール会見」に見えました。

パールのネックレス

会見の映像で、首相の首元にパールのネックレスが見えました。
その瞬間に「たくさんの人が亡くなったのかな…」とよぎってしまいました。そうではなかったようで安心しましたが。

15年前の古い服を話題にする人が、なぜこの朝の会見でネックレスを?と、違和感を覚えました。被災者に寄り添うどころか、他人事のように感じさせる装いにも見えたのです。

このフォーマルな雰囲気が、震災の会見にふさわしいのか、疑問が残ります。

X(旧Twitter)の投稿にも感じた違和感

高市氏のXの投稿でも、被災者への言葉は最後に添えられていました。
心からお見舞いを伝えたいなら、最初に言ってほしかった。
たとえスタッフの投稿だったとしても、形式や順序にもっと配慮があってもよかったのではないかと思います。(25.12.9スクショ撮影)

もしも「有事になったら」こう言うの?

「自らの命は自らが守るという原則に基づき、防災行動をとっていただくようお願い申し上げます」という言葉が、ふと別の文脈に重なって聞こえてしまいました。

「自らの命は自らが守るという原則に基づき、国のために戦っていただくようお願い申し上げます」

それでいながら、「ともに戦いましょう」と言う。
そんなことを想像して、冷たさに泣けてしまいました。



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