川口グリーンセンターで事件。変死体見つかる。通報したのは清掃員。
川口グリーンセンターで事件。変死体見つかる。通報したのは清掃員。
みなさんは変死体と聞いて、どんなものを思い浮かべますか?
辞書を引いたところ、「『変死体』とは、死因が明らかでなく、不自然な状態で発見された死体のことを指す」ということでした。
・遺書がなく自殺か他殺か不明な場合
・発見状況が屋外で倒れていた、血痕がある等、不審な状況である場合
・薬物中毒、窒息、溺死など原因がはっきりしない場合
例を挙げるとこのような感じです。
さて、今回の記事では「川口グリーンセンターで変死体が見つかった」という事件について取り上げようよ思うのですが、なぜこのような記事を書こうと思ったかについては、後ほど説明をさせて頂きます。
早速書いていきたいと思います。
と、その前に、差し支えなければフォローといいねをよろしくお願いします。今後の取材の糧になります。
■事件の概要
2024年8月4日、埼玉県川口市の市立グリーンセンターと言う大型の公共施設にて男性の遺体が発見されました。時間は午前10時頃で、公園の清掃員が第一発見者でした。

●変死体の容姿
遺体の身長は175センチ程で体格のいい男性。灰色のTシャツと緑色の長ズボンを着用していたそうです。推定年齢は50歳~80歳の間と言われているようですが、ここまで年齢に幅があるということは、発見時の顔は相当老け込んでいたのでしょうね。
実際、変死体は腐敗が進んでいたようで死後数日が経過していたそうです。(後ほど考察)
●発見場所
発見場所は大型遊具の「夢ふうせんの内部」と言われていますが、大型複合遊具となっているため、滑り台やトンネルなどが複合されているため実際に変死体が発見された箇所が分かりにくくなっています。
トンネル状の通路内とされているのですが、どの辺りか分からなかったので実際に現場に足を運んでみました。※写真を撮ってきましたので、こちらは後半に記載します。
●警察の対応と捜査状況
この事件を担当する武南警察署は、遺体を変死体として扱い、身元の特定や死因の解明を進めているそうです。2025年現時点では事件性の有無や他殺、自殺の可能性については明らかにされておらず、警察は身元確認や遊具周辺の防犯カメラの映像解析、目撃情報の収集など慎重に捜査を進めているのだとか。埼玉新聞が報じていましたが、現在まで特に情報がありません。
■公園内で腐敗が進むまで見つからなかった?
事件の概要は以上ですが、ここまでの内容で不可解な点がありますよね?
そうです。
「変死体は腐敗が進んでいて、死後数日が経過していると見られる」
という点。
●わんぱく広場写真
川口グリーンセンターは、休日も平日もある程度の子ども連れがいます。変死体の発見箇所がいくら外部からは見えずらいと言っても、遺体が発見された「わんぱく広場」で年齢が分からなくなるほど腐敗が進んでいるなんてことがあり得るのでしょうか。

確かに休日に比べれば平日の人は少ないです。ただ、こんなにも遊具中心の広場にて腐敗時の異臭や異変に気付かないなんて…

子どもなら一通りの遊具で遊ぶはずですし、実際に私も家族で訪れた時には一通り川口グリーンセンター内を一周しました。遊ばない遊具があるなんて思えません。
●コロナ渦で閉園していた時期では…?
「変死体の発見が遅れたのは、コロナの時期で入場が規制されていたからなのでは?」と思い調べてみましたが、コロナ渦での感染拡大で川口グリーンセンターが閉園をしていたのは、2020年4月4日土曜日。

事件があったのは2024年ですし、コロナ渦での閉園期間は関係ないようですね。開園までもそこまで期間が空いたわけではないですし…

ちなみに2024年の川口グリーンセンターのイベント案内を確認しましたが、事件の日にち、2024年8月4日に関する情報はなにもなく、公式サイトでは注意喚起なども特に行われていなかったようです。
「実際に事件がなかったのではないか」
このような疑問が生まれるかと思いまして、川口グリーンセンターの職員さんに確認してきました。
■インタビュー|従業員の意味深な会話
私はまず園内を見回る清掃員のおじいさんに話しかけました。
私
「あの、突然すいません」
清掃員
「はい?」
私
「2024年にこの公園の大型遊具周辺で、変死体が見つかった事件を知っていますか?」
清掃員
「へ、変死体?知らないな。そんな事件があったの?」
私
「そのようなんです」
清掃員
「聞いたことないなー。私たちより職員に聞いたほうがいいと思うよ」
清掃員のおじいさんは、事件のことを知らないようでしたので、受付の女性に確認を取ることにしました。
私
「突然すいません。少し聞きたいことがあるのですが…」
受付職員
「なんでしょう?」
私
「2024年にこちらの公園で変死体が見つかった事件をご存知ですか?」
受付職員
「…はい。確かにそのような事件がありました」
私
「(やはり…)差し支えなければ、どちらの遊具で見つかったかを教えて頂きたいのですが…」
受付職員
「どの遊具かというのは、私は知らないんです。すぐに知りたいですか?」
私
「できれば」
受付職員
「少しお待ち下さいね」
そういうと受付職員の女性は、どこかに電話を掛け始めました。休日昼間の家族連れが多い時間帯に、こんな物騒な話をするのは申し訳ないと思いましたが、取材のため…許してほしい…。
まだ未解決の事件だそうですし、今後この公園で子どもたちを安心して遊ばせるためにも私は取材を続けたい…そう思っていた時。
受付職員
「お待たせしました」
私
「いえ」
受付職員が電話を終え、こちらに顔を向けました。
受付職員
「担当に確認したのですが、お教えすることはできないようです。大変申し訳ないです」
私
「駄目…ですか。事件の内容はいいんですが、変死体が見つかった遊具は教えてほしいんです。なるべく子どもたちを近付けたくないといいますか…」
受付職員
「そう…ですよね。少しお待ち下さいね」
そういうと受付職員は、再度どこかに電話をかけてくださいました。
受付職員
「(どうしても知りたいようでして、なんとか教えて頂くことはできませんか?)」
私より熱心に確認してくださる職員の方に申し訳ない気持ちでしたが、ここはなんとしても知りたい。
受付職員
「はい…はい…分かりました」
電話が終わった職員がこちらを向きました。
受付職員
「やはり難しいようです。申し訳ないです」
私
「ですよね。ご協力ありがとうございます」
受付職員の方も頑張ってくれましたし、この件で職員の人達に確認できるのはここまでだと思いました。
受付職員の電話先に確認したところで、無名の私に提供される情報など雀の涙ほどでしょう。
私は一旦大型遊具付近に戻ることにしました。
■写真|変死体が発見された遊具
公園には様々な遊具があり、疑わしい遊具も多々あります。その中で得に怪しいのは以下の写真辺り。
・朝になるまで気付かれない。
・目立たない。
・覗き込まないと発見できない。
という理由からです。


元々は網がなく、ここに押し込まれた可能性?
そんなことを想像しましたが、変死体が発見されたとされる『トンネル』とは言えない。
が、そんな想像も一転。
ある情報を入手し、変死体発見場所が判明しました。なんと下記の写真の場所が変死体発見箇所だというのです。
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