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satuki_33
安心のために好きを封印していた私へ
自分の力ではどうしようもできないことに、
ただ、ただ絶望するしかなかった。
頼ろうとしても、
頼ることができなかった。
我が子の特性そのものが辛いんじゃない。
一人で背負い続けること。
それがいつまで続くのか分からないこと。
終わりが見えないこと。
私は母だから、全部耐えなきゃいけないの?
その役割で壊れていいの?
中身の私はどうなるの?
そんな問いを抱えながら、
自分を責める夜を生きてきた。
たとえ家族でも、
分かり合えるとは限らない。
家族だからこそ、
分かり合おうとしないこともある。
周りの安心のために、
自分の「好き」を封印していた。
安全確認を優先しすぎて、
好きにアクセスする余白が消えていた。
ありきたりな言い方だけど、
私は私だ。
まだ私はここにいる?
いないかもしれない。
うずくまっているかもしれない。
それでも書く。
私が私であることを、
忘れないために。
