守れるようになるまで、私は欲を抑える。
たくさんのやりたいことがある。
美味しいものを食べたい。
雄大な自然を感じたい。
容姿を整えたい。
本に囲まれたい。
たくさんの人と関わりたい。
無限にしたいことがある。
しかしそれはまだできない。
今の私には誰も守ることができないからだ。
約束したから。
何かあったら、必ず守るから。
そう約束した人がいる。
だから守らなければならない。
ただ、それだけの理由だ。
選択肢を増やすためには金銭が必要。
距離を縮めることができる。
知識を獲得することができる。
人を集めることができる。
無限にある選択肢を把握するためには金銭が必要。
私自身に足りないもの。それは無限にある。
専門知識。
専門技術。
人脈を利用して集めると同時に、
人脈を利用して人を集める。
個人での限界を無限に広げるために、
名声が必要。
誰かを助けるためには体力が必要。
どんなことにも負けない体。
病に負けない体力。
その人のために動き続けるバイタリティ。
どんな物事にも不可欠な体の力を養わなければならない。
どんな状況にいつ見舞われても動けるように。
自身の体力は活動限界を高められる。
無限の能力。
資源を保有していたとしても、それを扱う能力がなければ意味がない。
金を扱う力。
人を扱う力。
自信を扱う力。
統率者としての能力が求められるからだ。
どんなことにも負けない勇気。
胆力が必要だ。
どんな困難にも立ち向かわなければならない。
誰かを助けるために自らを犠牲にできるか。
その行動の速さには勇気が必要不可欠。
誰かを助けるには、何かを捨てなければならない。
それがものの時も、人の時も、時間の時もある。
その時が来るまで、
何を捨てることになるかわからない。
でも確かに捨てる瞬間は存在する。
捨てる瞬間に本当に必要なものを見極め、
一瞬で選び取らなければならない。
そして、
その選択を常に想定し続けなければならない。
大切なものを守るために、
今日も私は我慢する。
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