年に一回、音楽の素晴らしさを味わう日
昨年の今日も同じ記事を書いたと思うけど、兵庫県立芸術文化センターで毎年恒例の宮川彬良さんのイベントに行ってきた。
アンサンブル・ベガとはオーケストラの縮小バージョンのグループで8人+アキラさんの計9人のコンサート。オーケストラでも活躍されている・されていた方々で構成されていて、音楽ど素人の私でもレベルの高さがわかるくらい素晴らしい!
第1・第2バイオリン、ビオラ、クラリネット、オーボエ、ホルン、チェロ、コントラバス+ピアノ。今回で私はまだ2回目だが今回も眠気も吹っ飛ぶような演奏でした。
ホントに眠くて眠くてどうしようかと思っていたら、ある曲が始まったら眠気が吹っ飛んだ!初めての体験!オレも歳取ったかなあ笑。
子どもらは、特に長女は10回近く参加している。昨年のこともよく覚えていて「去年も同じこと言ってたでー」と終わってから言っていた。プログラム上のラストの曲は、アキラさんが歌う歌に合わせて手拍子が入るけど、説明もないのにきちんと合わせていた。その前にアキラさん説明してないよね?笑
大人も子どもも楽しい雰囲気を作ってくれる。おしゃべりも上手。でも楽しいだけではなく本物の演奏がそこにはある。昨年はもう少しトークが長かった気がするが、今年はソナタを演奏してくれた。全第三楽章で子どもにはちょっと長かったが、それも分かった上でセットリストに入れられたんだろう。本当に感動しました!
毎年思うけど、音楽ってやっぱりすごいね!私は楽器はほぼできないので、できる人を見ると羨ましいと思わずにはいられない。
「能みそ筋肉」と言われた体育大学生時代を過ごしてきたので、音楽に携わっている人をどこかで見下している自分がいたような気がする。もっとも、何に対して見下していたのかわかりませんが。
ところがコロナになり、人に会えなくなったり広い場所で遊べなくなったりした。運動しかできない私にとってリモートでは自分の長所を発揮できず、もどかしかった。
そんなモヤモヤしていたときに、テレビでMISIAさんがリモートで100人?くらいのアーティストたちとセッションをしていたのを観た。鳥肌立ちまくり!音楽ってこんなことできるの!?と感動したと同時になんか悔しかった。
体育と音楽。敵対するわけではなくて勝手にライバル視していたみたい。コロナ禍では運動のデメリットばかり味わったのと同時に音楽ってこんなに素晴らしいの?と気付かされた。
現在は私はギターを少しずつつ独学で続けているのと、気が向いたら家にあるキーボードを右手だけで弾いているくらい。死ぬまでにはドラムを習得したいと考えている。ドラムは5歳くらいからの夢なんです。
子どもらも何か楽器を少しでもできるようになってほしいなと思うけど、誰も対して興味を示さない。これだけ本物を観ているんだから誰か言い出してもいいのになあ。
ちょっと寂しかったりもしています苦笑
