駒込駅~六義園(豊島区・文京区)de ブラspiritwind♪~六義園 枝垂れ桜・染井吉野♪
2026.3.27 六義園へ枝垂れ桜を観に行ってきました♪


駒込駅から2~3分?駅から直ぐのところに六義園・染井門がありました。


10時過ぎでしたが、すでに長蛇の列。でも5分くらいで入れました。帰るころにはスゴイ列になってましたよ。















ソメイヨシノよりも少し早く咲くようです。樹齢80年・高さ15m・幅20m
多い時は3万人/日!!!!!




この時、デジカメで50枚近く、この夜桜を撮ったのですが何故か写真データ消滅していて^^;






こんなに大きなコブシを観たのは初めてかも。
「戦後に育った樹木群の一部と考えるのが自然。
となると推定樹齢:およそ50〜70年程度。」by copilot






「コヒガン(小彼岸): エドヒガンとマメザクラの交雑種で、名前の通り花が非常に小ぶりです。枝垂れず、上や横に枝を伸ばします。非常に繊細で可憐な印象を与える桜です。」by googleAI

もう少し近ければ絵になるでしょうね。




ヒサカキの花の臭いでした。
・ハエを呼ぶため: 多くの花はハチやチョウを呼ぶために甘い香りをさせますが、ヒサカキは主に「ハエ」を媒介者として利用しています。ハエが好むニオイを出すことで、受粉を助けてもらっているのです。
・「都市ガスの漏洩」と間違われる: あまりにニオイが似ているため、春先にヒサカキが密集して咲いている場所では、近隣住民からガス漏れの通報が入ることもあるほどです。


初めて見たかも^^




🌿 六義園の成り立ちと歴史
六義園は元禄8年(1695年)に柳沢吉保が造営を開始し、約7年かけて完成した大名庭園です。吉保は五代将軍・徳川綱吉の側用人で、文芸に深く通じていました。
庭園は回遊式築山泉水庭園として設計され、池・築山・島・橋・小径が巧みに配置されています。
• 江戸時代:和歌の世界を庭に写すという文学的意匠が特徴
• 明治時代:三菱創業者・岩崎彌太郎の別邸となる
• 昭和13年(1938年):東京市に寄付され一般公開
• 昭和28年(1953年):国の特別名勝に指定
🏞️ 庭園の構造と特徴
六義園は、江戸の大名庭園の典型である**「回遊式築山泉水庭園」。
歩くたびに景色が変わるように設計され、吉保が愛した和歌の名所を八十八景**として園内に見立てています。
主な特徴は次の通りです。
• 大泉水:庭園の中心となる大きな池
• 築山(藤代峠):園内で最も高い場所で、眺望の要
• 中の島(妹山・背山):和歌の象徴的モチーフ
• 渡月橋・出汐湊:和歌の浦の景観を模した水辺の名所
文学・地形・造園技術が一体化した構成で、江戸の庭園文化の完成形といえます。
📚 名称の由来
「六義(りくぎ)」は中国『詩経』の詩の分類法に由来し、
吉保はこれを和歌の分類に重ねて庭園名としました。
• 賦• 比• 興• 風• 雅• 頌
これら“詩の六つの型”を庭園の世界観に投影したのが六義園です。
🗺️ 六義園の位置とアクセス
• 所在地:東京都文京区本駒込6-16-3
• 最寄り:JR山手線・東京メトロ南北線「駒込駅」徒歩7分
• 面積:約8.8ヘクタール(都立庭園として中規模)
武蔵野台地の東端(本郷台地の縁)に位置し、地形的にも“泉水庭園”を作るのに適した土地でした。


イロハモミジの花の特徴
・色と形: 花びらと萼(がく)が5枚あり、色は濃い赤色(暗赤色)をしています。
・咲き方: 若い枝の先に、複散房花序と呼ばれる形で垂れ下がるように集まって咲きます。
・雌雄同株: 同じ木の中に、雄花と両性花(雌しべと雄しべの両方がある花)が混ざって咲いています。
花の後にできる実は、竹とんぼの羽のような「翼(つばさ)」を持っており、風に乗って遠くへ飛んでいく仕組みになっています。

団子の串を中央の木炭に傾けて焼いていました。で、出来上がったら串をちょきんと切って渡してくれます。買い終わったら長蛇の列になってました^^;
その後、小石川後楽園へ行こうかと思いましたが、思いのほか楽しめたので駒込駅のお隣の公園へ。




駒込の一部は江戸時代、染井と呼ばれ、巣鴨とともに花奔・植木の一大産地でした。この地で江戸時代以後数多くの優れた園芸品種が誕生したが、なかでも染井吉野は、当地の地名から名付けられ、世界を代表する桜の品種となりました。



サクラは幹で種類が判別できる
🌳 桜の幹が特徴的に見える理由
1.横に走る“皮目(ひもく)”がはっきりしている
桜の幹には、横方向に白っぽい筋が何本も入っています。
これは**皮目(ひもく)**と呼ばれる呼吸器官で、ガス交換のために必要な構造です。桜は皮目が特に発達しているため、幹の模様が強く見えます。
2.樹皮が比較的薄く、傷みやすい
桜の幹は見た目より柔らかく、腐朽や病気に弱い性質があります。
そのため、傷がつくとそこから菌が入りやすく、黒ずみや樹液のにじみが起きやすい。
この“傷みやすさ”が、桜の幹の独特の風合いをつくっています。
3.幹から直接花が咲く「幹咲き」
桜は枝だけでなく、幹から直接花が咲くことがあります。
これは「幹咲き」と呼ばれ、桜の生命力の象徴とされる現象です。
幹の節や古い皮の隙間から花芽が形成されるため、幹が“花をつける木”として印象的に見えます。
4.時間とともに模様が変化する
桜の幹は、年数が経つと色や模様が変わり、
• 白っぽい部分
• 黒ずんだ部分
• ひび割れ
• 苔や地衣類の付着
などが混ざり合って、一本一本が“個性のある表情”を持ちます。
これは桜が水分を多く含む木で、環境の影響を受けやすいことが理由です。
5.横に広がる枝ぶりとの一体感
桜は上に伸びるよりも、横に枝を大きく広げる樹形を持ちます。
そのため幹が太く、低い位置から枝が張り出し、全体として“扇状のシルエット”をつくります。
幹の存在感が強く見えるのは、この樹形の影響も大きいです。
🌸 幹を見れば桜の種類も分かる
幹の模様や質感は、種類ごとに違いがあります。
• ソメイヨシノ:赤褐色〜灰色、短い横筋が連続
• ヤマザクラ:紫褐色で光沢が強い
• オオシマザクラ:紫褐色で横筋は細く短い
• エドヒガン:樹皮が縦に割れやすい
