どんな結果でも あなた自身を否定しないこと
前回書いた内容にリアクションがあり
もうすこし、ここの内容は
書いた方がいいなと
思い立ちこの内容を書きます
前回のようなどん底の時
僕はカウンセラーに助けを求めました
その時の話です
選択から逃げるという選択をした日
当時は大学生
大学院の試験の期間でした
理系だったのでほとんどが
大学院に向かうのです
しかし僕は
自分のキャリアを決めれませんでした
なぜ大学院を目指すのか
答えがでなかったんです
そして、最も良くない手を打ちました
選択から逃げたのです
悩みに悩み続けて時間が過ぎ
対策をしないまま試験に臨み、
結果、落ちました
試験対策に集中できなかったので
結果は当然なのですが
それでもショックでした
両親だけでなく
大学生活で関わる大切な人達に
衝撃を与えました
そして
驚きと悲しみと怒りの混じった眼差しが
むけられました
自分に何もなかったことに気づく
落ちたこと自体もショックだったのですが
それ以上に、大学生という肩書を失うことで
自信を失っていることにショックを受け、
そんな自分自身に
さらにショックを受けました
というのも、それまでは
大学名なんて関係ない
そこで何をしたのかの方が大事だ!
なんて思ってました
けれど、蓋を開けてみたら
そんな自分こそが
大学から自信をもらってました
自分が今まで持っていた自信は
なんて薄っぺらいのだろう。。。
1週間近く部屋に引きこもりました
誰にも会いたくない、話したくない
そんな日々でした
ただ、ただ、話を聞いてくれる存在
助けを差し伸べてくれる人もいてくれました
しかし、僕がその手を取れるだけの力が
残っていませんでした
ここまでショックを受けたので
当日の自分が持つ選択肢では
解決することができなかったんです
そして、時間が経てば癒えるようにも
到底思いませんでした
どうしようもなくなりました
そんな時大学にカウンセリングルームが
ついていたことを思い出しました
そして、カウンセラーに頼ることにしました
いまではカウンセラーに
話を聞いてもらうことはなんともないですが
当時は、
超えてはいけない一線を超えたような
そんな気持ちで扉を叩きました
立ち直るために
自分のことを整える時間が
必要でした
試験は試験。僕は僕。
心臓をばくばくさせながら
はじめてあったカウンセラーの先生は
柔和な笑顔をしながら話を聞いてくれました
時折質問を交えながら
丁寧に、丁寧に
そして
立ち直るきっかけとなった言葉を
投げかけてくれました
それは
試験がダメでも
あなたがダメということではない
試験は試験、あなたはあなた
別の事柄ですよ
自分と事柄を切り離して考えること
当時僕にできていなかったことです
初めて話を聞いた時だったか、
何回か話を聞いた時だったのか
記憶が定かではありませんが
こうしたやりとりを重ねながら
ゆっくりと立ち直ってきました
だからもし、
何かの結果が自分の全てを決めていると
そう思っていたとしたら
僕がもらった言葉が役に立つかもしれません
どんな結果でも、あなた自身を否定しないこと
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