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都区内パスお得さどっぷり漬け

都区内パスを使って、日帰り旅をしてきました。JR東日本で売られています。以下リンクから探してご参照下さい。760円、1日のみ区間内有効です。

(JR東日本)

https://www.jreast.co.jp/

今回の旅の目的は

1.「東京モノクロームな風景」でまだ撮影未踏の地(特別区)を撮影
2.特別区北部の土地勘を鍛える
3.都区内パスを買って使いこなす
4.下町の美味しい何かを食べる

そんなプランです。公私とも行ったことのある場所もありますが、なかなか行く機会のない場所や、交通機関のつながりも把握したいと思いました。例によって私一人の旅ですので、下調べは少しだけ。区間内をうろうろする行き当たりばったりな、へっぽこ道中です。

起点は、西荻窪から開始。私が実際にたどったルートで、「使わなかった場合」の運賃はIC運賃で計算。


1.西荻窪→王子(総武線、山手線、京浜東北線)406円

土日は西荻窪に止まらない中央線。よって総武線で新宿、山手線に乗り換え、田端で京浜東北線に乗り換えて王子駅へ。降りてロケ(北区)。

◆飛鳥公園に行こうかどうか迷い、行ったらここだけで一日終わりそうなくらい面白そうでしたので、またの機会にしようと断念。

絶対吸い込まれたら出てこれなさそう

2.王子→北千住(京浜東北線、常磐線)178円

京浜東北線から日暮里まで乗り、常磐線に乗り換えて北千住へ。降りてロケ(足立区)。

◆荒川に行こうかどうか迷い、ここもまたの機会にしようと断念。金八先生のロケ地があると調べていました。

駅前のモニュメント

3.北千住→亀有(常磐線)167円

そのまま再度常磐線に乗って亀有で下車。降りてロケ(葛飾区)。駅前の両さんたちがいらっしゃいます。両さんの街、亀有。両さんに愛され、両さんを愛する街でした。

記念撮影スポット

◆亀有香取神社に参拝。七五三で賑わっていました。お賽銭箱にかわいらしい亀さんたちが乗ってます。

マスコットみたい

4.亀有→金町(常磐線)146円

戻ろうかと思った矢先常磐線止まってしまい(線路内に何かがある?)、松戸まではとりあえず進むとアナウンスがあり金町へ。ここで計画変更。金町から京成金町線に乗り換えて柴又へ。(区間外 146円)

何気なく寅さんモチーフが

憧れの柴又に来てしまいました。降りてロケ&観光。帝釈天参道はいろんなお店があって、食べ歩きにもお土産選びにも楽しい場所。今回この後の旅路があるのでお土産は買いませんでした。

◆吉野家で草だんご。なんと70円。食べ歩き用なんですが、ちょうど椅子が空いていて小休止も兼ねました。門前で頂くおだんごってどうしてこんなに美味しいんでしょうか。

だんごの味わいもあんこも濃密

◆帝釈天に参拝。こちらも七五三で賑わっています。彫刻ギャラリーから先までは拝観していません。この日近くの「寅さん記念館」が休館中でもあり、また来ようと思っていたためじっくりとまでは、留まりませんでした。

賑わいをみせる帝釈天

◆矢切の渡し。何年も前に乗りまして、再訪。天気が良くて江戸川いい眺めでした。向こう岸は松戸で、野菊の墓の文学碑があります(今回折り返しで乗ったので行きませんでした)。

乗る前、私の前にいらした数名の人たちが「乗りません」という意思表示をした(この日風が少し強かったからでしょうか)ので、行きは私一人だけの貸し切り状態でした。片道200円で往復400円。船頭さんの口上とともに、江戸川を渡ります。

うわーい楽しい!

◆亀屋本舗で昼食。迷いに迷った上、柴又に来たんだからうなぎ食べなきゃねと、うな丼にしました。ご飯半分にしてもらってます。

甘辛いタレにふっくらうなぎ

うな丼についてきた、デザートの草だんごも美味しいです。

おだんご3つ

柴又→日暮里 (区間外 272円)
京成高砂で乗り換え、日暮里へ。再度フリー区間に入ります。

5.日暮里→東京(山手線)167円

降りてロケ(千代田区)。
◆東京都中央口、来たことあるかもしれないんですが、撮影は初めてでした。外国の人たち含め、記念撮影する人たちで賑わっています。美しい建物だなあと、うっとり。

人が写らない絵を撮るには寄るしかない

6.東京→池袋(山手線)209円

埼京線に乗り換えて板橋へ (区間外146円×2)
降りてロケ(板橋区)。

◆新選組の供養塔がありました。新選組局長、近藤勇終焉の地とのことでした。銅像もあります。ちなみにこのあたりは北区です。

凛々しいお顔立ち

7.池袋→西荻窪(山手線、総武線)318円

池袋があまりの混雑で、屋外に出るのは断念。
◆「いけふくろう」だけ撮影してまた乗車。(豊島区)

左横のチビちゃんたち

西荻窪でこの旅はおしまい。

まとめ 

合計1591円 都区内パスが760円ですので、831円お得でした。 

旅って交通費だけではない(うなぎとかうなぎとかうなぎとか。。)ので、チリもつもれば大きいです。

都区内パスの存在を知ったのは実をいうとつい数日前でした。青春18きっぷのコンパクト版みたいなのないかなあ? と思って探してみたのです。移動往復760円を超えたらこれ買うと便利、とも分かりました。もっと早く知りたかったです。

都区内パスのメリットは、
・私は紙切符でしたが、スイカで買うこともできる
・紙切符に区間が路線図で書いてあるのがありがたい
・途中下車し放題なので、1日中にあちこち回りたければ便利
・私鉄も値上がりしているので、うまく使えば日帰りの旅を満喫できる
・中央線や山手線から枝のように区間内になっているので移動しやすい

など、ひとつのテーマ、あるいはいくつか用事が別々のところにあって、あちこち回りたいときに便利だなと感じました。

ちなみに、今回ひとつだけ計画していても、行きそびれた場所がありました。それは巣鴨のとげぬき地蔵です。まだ行ったことないので、いつか参拝してみたいです。

都区内パス、東京都区内の名所巡りにおすすめです。

日付と購入駅は消しています

また、この旅をもってして、東京モノクロームな風景シリーズ、特別区(23区ともいう)は全区ごと1記事以上、網羅できました。4年かかっておよそ100記事記念の旅でした。今日の旅のモノクロ写真は徐々に公開していきます。

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