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「おぼろ」を溶かして

全国ソロツアー【おぼろ-oboro-】2日目の佐賀は、きみどりバーガー。

全てがちょうどいいお店

初日とはガラリと変わったセットリストに「お、おぉ、、」となる(単純)。

個人的には「カントリーカントリー」の話を聞いて(noteのメンバーシップの中でも少し触れていたので、なんとなく知ってはいたものの)、自分なりに寂しさの中のあたたかさ、みたいなものを見つけて、じんわりくるものがあった。

曲がうまれた背景を知って、よりその曲の世界が広がることが、わたしはとても嬉しいのだけれど、今回数々の新曲たちを聴いてツアーでその話を聞いていく中で感じたのは、どれだけ自分の中にその曲が入ってるかによって、広がり方は変わってくるなぁということだった。(超個人的感想です)

今までも、そういうことは何度かあって、その度に「あぁ、やっぱり作品の背景を知ることは、よりその作品の深いところまで知れて、自分の中で世界が広がるなぁ」とか「また違った視点で曲を聴けるのがうれしい」とか思っていたけど、それはきっと わたしがそれまで何度も何度もその曲を聴いて、自分の中でイメージを広げて自分なりの世界を広げていたからだったのかもなぁ、、と。

というのも、今回のアルバムの楽曲の中のいくつかは本人のnoteメンバーシップの中で【唄のたもと】として作品がうまれる背景のような話や、きっかけのような、はじまりのような、その作品に直接ではないかもしれないけど、関わりのある話やエピソードを書いてくれていた。もちろん、わたしも隅から隅まで「ふむふむ、なるほど」と読んでいたけど、それがアルバムを手にして曲を聴いたときに「あ、あのときに読んだ記事のことだ!」とはならなかった気がする(超個人的感想です)。曲を聴くことに集中していて、そんな気にならなかったというのも事実だが。その後も記事を読み返して曲を聴いてみたりもしたけど、いまいちピントが合わなかった(本当にすみません、読解力想像力が無さすぎるのかもしれません)。

でも今回、ツアーが始まって曲の話もいくつか聞いていくの中で、メンバーシップの記事では書かれてなかった話もあったりしたけど、わたしの中の世界とピントが合って、より深く色濃く世界が広がるものもあったし、あたたかく心を灯してくれたものもあった。もしかしたら目で見る言葉から受け取る世界と、本人の声で直接受け取る世界では広がり方が違ったのかもしれないが、ようやく 少しずつ「おぼろ」が わたしの中に溶けていってくれているのかなぁ...と、嬉しくなる瞬間でもあった。

人それぞれ新曲との出会いかたは違うので、これは わたしの話として、でもこの感覚を忘れたくなかったので、こっそりnoteに残しておく。

まだまだ始まったばかりのソロツアー。これから全国で、みんなの心に「おぼろ」を届けてほしい。

全国ソロツアー「おぼろ-oboro-」

はじめましての場所もあるけど、長年お世話になっている会場が多いのも、ソロライブの良き空気感をつくれている理由なのかもしれない。お時間ある方は是非。

ライブ終了後に、事前に予約していたテイクアウトのハンバーガーを受け取った。

あたたかいメッセージ

ハンバーガーと人のあたたかさに触れて、このお店が多少遠くてもまた必ず来たくなる、ファンの意見(場所的に遠くて行きにくい)を全無視してでも(笑)、ここでライブしたいと思うてっちゃんの気持ちがわかった。きっと次のソロアルバムには「きみどりバーガー」ソングが入っていると期待したい。笑

どのハンバーガーも美味しそうなので、ライブ以外の日にも行ってみたい。

キャッチフレーズが良すぎる。

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