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セ・リーグ球団応援社員を集めて自軍の推しポイントを語ってもらった【前編】

好きなコンテンツについて、語らずにはいられない!というスカパー!社員たちを集めて自由に語り合ってもらうこの座談会企画。

セ・パ12球団公式戦を全試合生中継するスカパー!社員が、野球について語ったらどうなるのか…?
今回はセ・リーグが好きな6人の社員に、その魅力を語っていただきました。
※情報は2023年6月23日(金)時点のものです。


ーさっそくですが、皆さんの好きな球団を教えてください。
Nさん(巨人):業務では受信機やアンテナの品質管理をしています、Nです。
巨人ファンではあるのですが、巨人ファンである前に野球ファンで、高校野球、NPB、メジャーリーグで大谷翔平選手の試合も全部見ています。

―全部ですか!でも、プロ野球の球団の中では巨人ファンに。
Nさん(巨人):はい。親がいつも19時からテレビで巨人戦を付けていて、それを見て育ったので好きになるなら巨人か阪神かしかないくらいで。さらに当時、自分も野球チームに入っていたんですけど、〇〇ジャイアンツや〇〇タイガースしかなかったんですよね。
小さい頃は長嶋茂雄さんとか王貞治さんとか、原辰徳監督や篠塚和典さん、江川卓さんが出てきたして、そういう時代をずっと見てきました。

―そうそうたる選手・監督たちですね。実際に試合を見に行くことも多かったですか?
Nさん(巨人):東京ドームになる前の、後楽園球場に二十歳前後の頃によく行っていましたね。
毎日のようにライトスタンド並んで、巨人どっぷりで応援している感じでしたね。

Yさん(広島):仕事では放送に関する渉外対応やイレギュラー案件などを色々とやっています。Yです。
広島カープファンです。意識して広島カープファンに「なった」つもりはなく、出身が広島なので、カープファンであることが当たり前な環境だったんですね。

―地元の球団だとそうですよね!
Yさん(広島):はい。クラスのほとんどはカープファンだし、小学校の先生が「授業はやめた!日本シリーズ見よう」と言ってテレビを見るような環境だったな。
あとは、父親がカープ最初の本拠地だった広島県営球場のすぐそばに住んでいて、ボールボーイをしたことがあるって父親が言ってるんですよ。

―すごい貴重な経験!
Yさん(広島):親も周りもカープファンなので、必然的にカープファンでした。なので、Nさんとは逆で、野球ファンであるよりも、カープファンである感じです。

Kさん(阪神):入社3年目、スカパー!サービスのデータベースを新しいものに変える業務を担当しているKと申します。
自分は阪神タイガースファンです。きっかけというか、小中高と12年間野球をやっていたので、そもそも野球が大好きです。

―12年間も。すごいですね!
Kさん(阪神):はい。関西出身で、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん皆が阪神タイガースファンなんで、お母さんのお腹の中から阪神タイガースファンでした!

Nさん(巨人):俺と同じだね(笑) 

Tさん(中日):中日ドラゴンズファンのTです。
今はスポーツライブ+で放送されている野球中継や番組制作、プロモーション等、野球に関する仕事をしています。
きっかけとしては、小学生の頃に野球中継を見ていて、それがドラゴンズvsジャイアンツ戦で、先発の川上憲伸選手がすごくかっこよくて。巨人を完璧に抑えている姿に一目惚れして、そこからドラゴンズファンになりました。

― 一目惚れで今野球の仕事をしているなんて、運命的な出会いだったんですね。
Tさん(中日):もしその時巨人が勝ってたら巨人ファンだったかもしれないです(笑)

一同:(笑)

Eさん(ヤクルト):映画・国内ドラマ・バラエティ、趣味等のチャンネルの窓口として、事業者さんと企画を考える仕事をしています、Eです。
東京ヤクルトスワローズのファンです。15歳の頃、阪神タイガースが優勝して日本シリーズに出た時にハマりました。サヨナラ勝利をした試合で星野仙一監督が当時新婚さんだった藤本敦士選手に対して「嫁さんにかっこいいところを見せてこい」と言ってバッターボックスに送り込んだことをヒーローインタビューで聞いて、それにすごく感動して。その翌年から阪神ファンになって野球を観るようになりました。

―素敵な信頼関係ですね!そしてヤクルトではなく阪神のファンだったんですね。
Eさん(ヤクルト):最初は阪神タイガースを応援していたんですけど、入社時、周りにヤクルトファンが多かったんですよね。そして近くに神宮球場もあるので、神宮球場に野球を観に行こうと誘われるうちにどんどん洗脳されました。

―たしかに行きやすいですもんね。
Eさん(ヤクルト):はい。そしてヤクルトスワローズって温かい球団なんですよね。アットホームで温かく選手を送り出すみたいなところがあって。
当時の神宮球場は空席も結構あったので、ゆったり野球を観ることができて、徐々にヤクルトスワローズの魅力に取りつかれて、10年近くヤクルトスワローズ1本で応援するようになりました。

NTさん(横浜):野球以外のスポーツコンテンツを扱う部署におりますNTです。
横浜DeNAベイスターズファンです。ハマったきっかけは横浜市に住んでいたからで、近くに横浜スタジアムがあったことです。

―やっぱり出身地は大切ですね(笑)
NTさん(横浜):はい。あと、小学生のころ、少年野球のチームに入っていたのですが、当時イベントで横浜大洋ホエールズの選手たち(田辺学選手、高橋雅裕選手、石橋貢選手、村岡耕一選手でした)が教えにきてくれたことがありまして。そこで選手・コーチ全員の顔が載っている下敷きをもらって毎日その下敷きを隅々まで、文字通り授業中も含めて、舐めるように見て全選手を覚えて、それがきっかけで気が付いたら横浜大洋ホエールズ友の会(ファンクラブ)に入会しておりました。

一同:(笑)

―下敷き!小さな頃はうれしいですよね。


ーでは次に、好きな選手を教えてください。
Nさん(巨人):巨人では岡本和真選手が好きなんですけど、高校野球が好きなので、他の球団でも高校時代に活躍した選手が好きですね。ロッテの藤原恭大選手とかドラゴンズの根尾昂選手とか。ああいう選手が活躍してくれると高校野球ファンとしては嬉しいですし、応援していますね。

ー高校野球もお好きなんですよね。
Nさん(巨人):毎年観に行っていますけど、そこで活躍した人は応援しますよね。
各県の有力校が出ている「野球太郎」(コアな野球雑誌)で下調べして、埼玉や千葉の予選を観に行って、8月からは甲子園も観に行っていますね。

Nさんの野球関連本
高校野球からMLBまで網羅!

ー甲子園まで観に行くんですね!生の高校野球は観たことがないです。
Nさん(巨人):はい。数年前から指定席になったんですけど、バックネット裏付近は中央指定という区分でA、B、C席ってあるんだけど、A、Bなんかはすごく暑いので、日焼けしたくない人はC席を取っていくのがオススメかな(笑)

Yさん(広島):私の場合、基本的にカープが勝つか負けるかに興味があるので、個別の選手がどうだという議論にはあまりついていけないタイプで。
その中でも、今は33番の菊池涼介選手。あまり打撃は良くないんですけど、「必ずそこにいる」というレベルで守備範囲が広くて良い。多分、菊池涼介選手がいるおかげでカープの失点数が一試合あたり1点は下がっているはず(笑) ゴールデングラブ賞も取り続けているし、神技的な技術のある選手で好きですね。

―守護神という感じでかっこいいですね!
Nさん(巨人):守備が上手いといえば、菊池涼介選手と西武の源田壮亮選手じゃないですかね。源田壮亮選手はすごい…華麗な守備ですよね。でも菊池涼介選手は泥臭い。がむしゃらに飛び付いてがむしゃらに投げる。どっちも良いですよね。

Yさん(広島):そうそう、普段は何でもないように難しいボールを処理するんですけど、あと一歩というときに飛び込んで泥まみれになることもちゃんとするっていう。

Kさん(阪神):自分はセンターを守っている近本光司選手が好きですね。開幕当初はスランプがあるって言われていたんですけど、打率3割近くキープしていて、足も速いし、信頼できる選手ですね。私生活が安定してて誠実なところもすごく好きです。

―たしかに大事なポイントかもしれませんね(笑)

近本光司選手のユニフォームを着て観戦するKさん

Tさん(中日):全体を応援しているので好きな選手というと難しいですが、自分と同い年のライデル・マルティネス選手という抑えのピッチャーがいて、今シーズン1点も取られていないという。ストレートで勝負するまっすぐな感じがすごく好きです。

9回表 火消しに成功し19セーブ目を挙げたライデル・マルティネス選手

―ストレートに勝負はかっこいいですね。
Tさん(中日):はい。あとは髙橋宏斗選手も好きですし、柳裕也選手も、小笠原慎之介選手も好きですし、だれか一人っていうと難しいんですよね(笑)
引退選手も含めたらもう井端弘和さんが好きですね。現在は侍ジャパンU-12の監督をされていますね。現役の時は守備範囲が広いだけじゃなくて堅実性があって。

Eさん(ヤクルト):私もチームを応援しているので、特定の誰が好きとかは作らなくて。
ファンクラブのユニフォームは毎年背中に選手名を入れられるんですけど、決められなくて入れてないんです(笑)

一同:おお~!

Eさん(ヤクルト):なんですけど、強いて言うなら青木宣親選手かな。
私は88年生まれでプロ野球世代はほぼ年下なんですよね。その中でも青木宣親選手は、いま41歳ですが現役バリバリでやられてて。今もスタメンで出場しながら後輩の面倒見もとても良くて、プレーや言葉で若い選手を引っ張っていくところがかっこいいなと思い、一番好きですね。

―人間的な魅力も応援したくなるポイントなんですね。
Eさん(ヤクルト):そうですね。天才も良いですけど、ひたむきに頑張っている選手とか、努力している人は応援したくなります。

Tさん(中日):去年村上選手に青木宣親選手がタイトル獲得祝いとしてスーツを贈ってて、“スーツのAOKI”って言われていましたよね。

一同:(笑) 

NTさん(横浜):好きな人は三浦大輔監督ですかね。あとは石井琢朗コーチとか。今は監督やコーチになっている、1998年日本一になった時の選手が忘れられないですね。

―たしかに、かっこいい世代ですよね!現役の選手で推しはいますか。
NTさん(横浜):嶺井博希選手の掠れ声が好きだったんですけど、故郷沖縄に近い福岡ソフトバンクホークスに移籍になっちゃって、次なる推しはまだ見つかっていないですね。

Yさん(広島):石井琢朗さんはカープでもコーチをやってて、ヤクルト、巨人と行って横浜に戻ってるけど、「石井琢朗がいくと選手が育つ」って感じが僕はしていますね。

NTさん(横浜):はい、その通りです。ずっと変わらずに石井コーチには横浜に居て欲しいです。三浦大輔監督も、まだ現役のイメージが残こるアニキ的な存在で、しつこいようですが個人的には大好きです。


セ・パ交流戦を終えて、いよいよ後半戦の始まるプロ野球。
次回は推しの球団の魅力や前半戦を振り返っての今後の予想をお送りします!

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