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大革新!2026年のF1はどうなる?ファンがすすめする初心者の楽しみ方

全身オレンジのIさんレースそのものだけに留まらない、魅力あふれるF1の世界。

現地で全身チームカラーに染まる人もいれば、データを見ながら“エンジニア目線”で観戦する人、深夜に録画を再生してこっそり楽しむ人もいます。

ここでは、スカパー!で働くF1ファンが、リアルな観戦スタイルや、初心者におすすめの楽しみ方、そして大きな変革期を迎える2026年シーズンへの期待まで、F1に「ハマった後の世界」をたっぷり語り合いました!


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【参加メンバー】
Iさん:1994年の鈴鹿GPでF1に出会った古参ファン。現在も毎年現地観戦する熱量。
Hさん:2024年から見始めたF1初心者。きっかけはシャルル・ルクレール選手のルックス。
Yさん:深夜放送のF1からハマったベテラン視聴者。一度離れるもいつの間にか戻る。
TOさん:アイルトン・セナ出演のテレビ番組が原体験。強いドライバー推しの戦闘力重視派。
Sさん:スーパーカーブーム世代で全戦視聴歴ありの筋金入り。フェラーリ一筋。
TUさん:F1担当になったことをきっかけに最近ハマった新世代ファン。過去映像やドキュメンタリー作品などで絶賛勉強中!

現地観戦からおうち観戦まで、十人十色のF1観戦スタイル

――F1ファンの皆さんですが、観戦するときにこだわりはありますか?

Iさん 「TOさんが好きなマックス・フェルスタッペン選手ファンは現地に行くときは彼のテーマカラーであるオレンジ色の服で応援します。こんな感じで。全身オレンジの、いわゆる『オレンジアーミー』スタイルで観戦を楽しみます。このときは靴下までオレンジで揃えました。サーキットではかなり目立ちますよ(笑)」

全身オレンジのIさん

一同 「おぉーーーー!!靴までオレンジ(笑)!」

TOさん 「おぉー!確かに!自分をあげていかないと(笑)今年はどうするんですか?」

Iさん 「もちろん、これで行きますよ(笑)」

Hさん 「え、すごい! 自宅で観戦するときもそのオレンジの格好なんですか?」

Iさん 「いやいや、さすがに自宅では普通の格好です(笑)」

Yさん 「私は席選びでは、とにかくマシンが長く見えることを重視しますね。グランドスタンドの前とかだと、本当に一瞬で通り過ぎてしまうので。最近は1コーナーの先の、ブレーキングが見える席を選ぶことが多いです」

Iさん 「僕は写真を撮るのが好きなので、カメラマンエリアのチケットを買います。これだと長いレンズを使っても周りに気兼ねなく撮影できるし、エリア内を自由に移動できるのが魅力なんです。いわゆる『流し撮り』で、背景が流れるように撮っています」

TOさん 「うわ、すごい!!もうプロの写真じゃないですか。完璧にマシンを捉えていますね」

Hさん 「っということは…観戦はリアルタイムではなくて、少し遅れて視聴するディレイ派ですか?」

Iさん 「ディレイ派ですね。F1公式の『ライブタイミングアプリ』っていうのがあって、それと映像を合わせて見ると、各セクターのタイムとか、タイヤの情報とか、より詳細なデータが分かるので断然面白いんです」

TOさん 「某国内動画配信サービスでは、2026年から『F1 TV』との連携もスタートすると発表されていたので、国際映像を見ながら、手元ではオンボードカメラや様々なデータを表示させて観戦する、っていうのが新しいトレンドになるかもしれません。エンジニア気分を味わえますよ」

Yさん 「ディレイ派の宿命ですけど、見終わるまではニュースとかSNSは絶対に見ないようにします。結果を知っちゃうと、もう楽しめないので」

TOさん 「友人にも『ネタバレ禁止令』を出しますよね(笑)」

Yさん 「ヨーロッパでのレースだと、日本時間は深夜から早朝なので、録画しておいて、後で見ようとすると、日中に情報を入れないことが本当に大変です。早朝4時スタートなら頑張って起きますけど、深夜2時スタートはさすがに厳しい…」

――これから見てみる初心者は、まず何から始めるのがおすすめですかね?

TOさん 「やっぱり、まずは日本語解説付きで見るのが一番分かりやすいと思います」

Yさん 「一番いいのは、詳しい人と一緒に見ることですね。一人でいきなり見ても、細かいルールとか戦略が分からないと思うんです。かといって、事前に全部調べちゃうのも面白くない。だから、詳しい人に『今の何?』って聞きながら見るのが、一番楽しめると思います」

TOさん 「あとは、一度でいいから現地で観戦するのもおすすめです。僕の妻もF1には全く興味がなかったんですけど、一度サーキットに連れて行ったら、あの音とスピード、お祭りのような雰囲気に圧倒されて、すごく楽しんでいました。生の体験に勝るものはないですよ」

Iさん 「ドキュメンタリー作品の『Formula 1: 栄光のグランプリ』を1シーズン分だけでも見てから観戦すると、ドライバーのキャラクターとかチームの背景が分かって、より楽しめると思います」

Yさん 「ただ、初めてのモータースポーツ観戦が電気自動車のフォーミュラEだと、爆発的なエンジン音がしないという意味で、ちょっと物足りないと感じる人もいるかもしれないですよね」

Sさん 「でもそれが、この間、東京で開催されたは良かったですよ。普段自分たちが走っている公道を、レースカーがとんでもないスピードで駆け抜けていく光景は、やっぱり興奮しました」

Hさん 「私はライブビューイングイベントに参加して、大画面の映像と手元のスマホ解説を同時に見ながら、周りのファンと一緒に盛り上がれたのがすごく楽しかったです。現地に行けなくても、リアルタイムで感動を共有する体験は素晴らしいなと思いました」

TOさん 「音好きとしては、ぜひヘッドホンとか良いスピーカーとかで、大音量で観戦してほしいですね。迫力が全然違います」

Yさん 「私の理想の観戦スタイルは、海外のサーキットの芝生エリアに椅子を広げて、パラソルを立てて、ピクニック気分で観戦することです。イタリアとかオーストラリアGPとか、そんな雰囲気で観られるみたいで、すごく憧れます」

Sさん 「モナコGPを、コース沿いのアパートのテラスからシャンパン片手に観戦する、なんていうのもいいですよね」

Iさん 「日本GPならではの独特な光景でいうと、VIPを乗せたヘリコプターが次から次へと飛んでくる様子もすごいですよ。レース前、サーキットの上空を何十機ものヘリが飛び交うのは圧巻です」

TOさん 「日本のファンはマナーが良いって、よく言われますよね。街中でドライバーに遭遇しても、プライベートを尊重してむやみに声をかけたりしない、って」

Iさん 「ええ。みんな気づいてはいるんだけど、遠くから見守るというか、そっとしておく人が多いですよね。それも日本らしい光景かもしれません」

大変革が噂される2026年への期待

――2月からプレシーズンテストがはじまりF1もいよいよ本格化しますが、皆様どんな気持ちですか?
今年注目しているチームやドライバーがいれば教えてください。

Yさん 「私は正直開幕前の今より、日本GPのチケット発売日が一番興奮しました(笑)。とにかく入手するのが大変なので。日本のファンにとっては、このチケット争奪戦と新車発表の時期が、一番の盛り上がりどころかもしれませんね」

Iさん 「新車が出てきて、プレシーズンテストが始まると、そのタイムに一喜一憂するんですけど、いざ開幕戦になると全然違う展開になったりするんですよね。あれは毎年恒例です」

Sさん 「レースウィークに入っても、金曜日のフリー走行ですごく速かったチームが、土曜日の予選では急に沈んだりすることもよくありますしね。なので金曜日のフリープラクティスの結果が少しワクワクするかもね」

Hさん 「角田裕毅選手が金曜日にすごく良いタイムを出しても、予選ではなぜか苦戦することがあったり。各チームがどこまで本気で走っているのか、手の内を隠しているのか、色々勘ぐってしまいます。
ブラッド・ピット主演の『F1(R) エフワン』を観たらレース以外の模様も描かれていて…同じようなドラマがあるのかな?って思っちゃいました(笑)。実際のF1世界でも映画に描かれているようなことあるんですかね?」

Sさん 「レース以外のね~背景や人間関係とかだよね」

Hさん 「たとえば、現チャンピオンのマックス・フェルスタッペン選手とお父さんの関係性のように、自分で果たせなかった勝利を息子に強く託していそうで…皆さんどう思います?」

Yさん 「私は親子関係はあまり気にしないですけど、彼のパートナーが元チャンピオンのネルソン・ピケの娘さんだったり、思った以上に狭い世界で、F1界の人たちが羨ましすぎました(笑)」

一同 「たしかに(笑)」

Yさん 「昔は鈴鹿サーキットに行くたびに、『あー、F1関連の人になって世界中を転戦したかったな』って後悔ばかりしていました。本気でゲルハルト・ベルガーと結婚したいと思っていたし、レース観戦しながら悲しい気持ちも持っていました。っが、やっと最近それに諦めがついた(笑)」

Sさん 「凄い熱量だね(笑)」

Hさん 「レースとは別でプライベートが垣間見れるのも気になりますよね。最近のF1界で話題のレッド・ブルに昇格したアイザック・ハジャーさんのインスタを見ていると、来日して副都心線に乗っていたりしてます(笑)」

一同 「えぇーーー!」

Hさん 「角田裕毅選手との関係性も気になっていて“良きライバル”なのかな?って」

TUさん 「確かに、最近はドライバー同志の仲が良い印象ですけど…若い時から一緒に切磋琢磨しているからなのか?」

Sさん 「確かに!最近のドライバーって仲が良いよね?」

TUさん 「昔はそんな感じではなかったんですか?」

Yさん 「えっ!今もありますよね…表彰台に上がる前に待っている間も目を合わせないとか」

Iさん  「口きかないとかもあったよね」

TOさん 「音好きの僕としては、2026年はエンジン規定が大きく変わるので、すごく期待しています。先日、開発中の新エンジンのサウンドが少しだけ公開されたんですけど、昔のような甲高い音に戻るのか、すごく気になりますね」

Yさん 「マシンも少し小さくなるんですよね。最近のマシンは大きすぎて、コースによってはオーバーテイクができない。そこが改善されるのを期待しています!」

Sさん 「オーバーテイクは醍醐味だもんね!」

TOさん 「今のマシンって、正直、信頼性が高すぎるんですよ。壊れなさすぎ!」

Sさん 「言えてる!!」

TOさん 「2000年の結果を見返してたんですけど…マシントラブルとかアクシデントってドラマチックなシーンじゃないですか?だから2026年の初年度は、マシントラブルによるリタイアが続出するんじゃないかと、逆に期待しています」

Iさん 「そうだね。2026年は新しい規定に合わせてマシンがガラッと変わるので、最初のうちはトラブルが増えるでしょうね」

Sさん 「エンジンレギュレーションが大きく変わることで、開発が難航して、結果的に信頼性が落ちてトラブルが頻発するだろう、ということですね。勢力図が大きく変わるかもしれません」

Hさん 「レギュレーションって毎年で変わるものなんですか?」

Iさん 「細かな変更は毎年あるんですけど、2026年みたいにエンジンから何から、根本的に大きく変わるのは10年ぶりくらいですね」

Yさん 「だから、チームによっては早々に今シーズンのマシンの開発を諦めて、来年、再来年のマシン開発にリソースを集中させたりするんです。昨年のフェラーリなんかは、まさにそんな感じだよね」

TOさん 「いやー、本当に次のシーズンは楽しみですね。マシントラブルも含めて、ドラマがたくさん生まれそうです」


現地で全身チームカラーに身を包む人もいれば、データを片手に“エンジニア目線”で観戦する人、録画でじっくり味わう人もいる。
F1の楽しみ方に、正解はありません。

そして2026年、マシンもエンジンも大きく変わる新時代がやってきます。
勢力図が塗り替わり、思わぬトラブルや逆転劇が生まれるかもしれない――そんな“何が起こるかわからない”シーズンだからこそ、F1はさらに面白くなるはずです。
もし少しでも気になったなら、まずは一度、レースを観てみてください!

爆音でも、駆け引きでも、推しのドライバーでも。
あなたなりのF1の“入り口”が、きっとどこかに用意されています。

スカパー!でF1を楽しむなら

スカパー!では、以下のような環境で観戦できます。

・フリー走行から決勝まで全セッション生放送!
・豪華解説陣による日本語解説で戦略がわかりやすい。
・録画・追いかけ再生で時差がある開催地でのGPも好きな時に楽しめる。

初心者はもちろん、戦略を読み解きたい人や、音・臨場感を楽しみたい人まで。
それぞれの「沼り方」に合わせた観戦スタイルを選べるのも、スカパー!ならではの魅力です。

▼スカパー!で視聴する方は、こちらから

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